残像だ虚無だと笑われずただ一己にある個性。バイアスはなく、虚栄もなくただ一つあるのは克己心。進め、手に取った操縦桿で、飛べ、更なる上のベクトルへ。
可愛らしいのに、少し怖くて、それでも読み進めると、優しくて、おっ!厳しい!って思うと、温かくて、あれ?切ないって感じると、少し悲しくて、あぁ柔らかいなぁって、ほっとすると、そっとチクリと刺してきて、痛い!って擦っていると、それを忘れるぐらい楽しくて、縦横無尽に生きてみようって思いました!素敵?うーん違うな、なんだろう?それはご自分で確かめてくださいね!
これは…なんて可愛らしいんだ!そして、なんて楽しいんだ!まだ読み始めたばかりなのに、言わずにはいられない。続きも読むさ。気分が高揚してるもの!あのね、声に出したくなる。すべてが、ひとり語りのように響いてくる。とてもいい!とにかく、とても、いい感じになる。後半はまた違った表情!(追記)詩が好きな方、これは必読ですよ~!!