だから共著なんじゃないかなあ

論文では研究データしか出せない人、論文の作法しか分からない人が力を合わせて「共著」というもので完成させるのですが文芸の世界に「共著」がほとんどないのはなぜだろうか。

「修復師」というのはいわゆる「ゴーストライター」で恥というのが文芸の世界らしいがもうソロ活動はいいから修復師も表に出て「共著者」になればいいのに。

そういう問題提起の作品には、なってる。