第7話

お互いに腸の中のものを出して、

互いに塗りあった

汚い一

でも、なんかムラムラする、変な気分、

「ちょっと食べてみて?」

彼は、そう言って手にたくさんの糞を乗っけて私に差し出した

ちょっと舐めてみた、不味い、てか、臭い

でも変な気分になって食いついてしまった

顔が糞だらけで、汚い

でもなんだか楽しい…

彼は

「美味しい?口に入れたままフェラしてみてよ」と、

私はもぐもぐをやめてフェラをした

感触が気持ち悪いが気持ちいいらしく

すぐに脈動が唇に伝わった

行為が終わると、お風呂に入って

綺麗に流して、新しい服に着替えた

そのあとは2人で駅まで歩き

そのあと解散した

気持ち悪いけど、なんか好きかもって思えた

変な感じ

それから数日間はトイレットペーパーを手の平に広げてそこに脱糞して匂いを嗅ぐという

変なことをしていた

くっさ…えっろ…

ってなっては流してを繰り返してた

たまに写真撮って送ったりした

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

彼氏にアナルレイプされた話(彼穴) 堤 風花 @yamatyanman0026

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ