暗黒星雲様
企画から参りました。
正にエンタメ、現代ファンタジーにSF要素も入っていて、それでいてラブコメ(笑)
それが5000字以内で楽しめるなんて(#^.^#)
一途な霜川君がかわいい。私もこの子欲しいなぁ(笑)
好きになって彼女と両想いになることが戦闘開始のストッパーを外す役目を果たしている、これ諜報機関の作戦としては最高だと思います。だって、純正な好きと言う感情は相手を動揺させますし、近づきやすくさせますし、ターゲットにとっては扱いづらい感情ですよねw
面白かったです! 真北ですね。
作者からの返信
☆涼月☆さま
コメントありがとうございます。
色々と本人の自覚がない事が一つのポイントでしょう。
ちなみに、作中では約1億円で買えるという設定です。超高級品なんですね。霜川君ww
フィンデルさんの感想を読んだ後、また読みに参りました。実は、私の読書嗜好がむちゃくちゃ偏っており、このような作品を読んだことがなくて、私のポンコツ脳が処理落ちしておりました。でも、みなさんのコメントやフィンデルさんの感想を読んだ後で読み直してみて、あー! っとなりました。(語彙力……)ぶっ飛んだ世界観がすごく楽しいですね。主人公の一途な愛の一方方向さ加減も笑えて、かつちょっと切ないです。黒沢さんがかっこいいです!
作者からの返信
たしかに、色々突拍子もないですね。
例えるなら「金八先生」に突然「仮面ライダー」が出てくるようなものかもしれません。私は大概こんなのを書いてますです。はい。
主人公の霜川君ですが、諜報の世界にあんな純朴な阿呆がいるというのが、フィンディルさんのいう不条理ギャグです。
フィンディルさんの企画からお邪魔します。
真北のライトノベル的物語ですね。楽しませていただきました。
作者からの返信
雨蕗空何さま。
コメントありがとうございます。
私の場合はアレですね。
アニメ的な面白さを追求というか、そんなのしか書けないというか、そんなのです。
なので真北以外に向く事はないのではと思っています。
読了しました。
お疲れさまです!
どうやら収まるところに収まったらしいですね。AIの書き換えですか。なるほどなるほど。
切られてしまった両腕はどうなったのでしょうか。そこは気になります。流血沙汰にこそなりませんでしたけど、けっこうあっさりすっぱり切られてましたよね。
どんでん返しってことはやはり北なんでしょうか。これからタグを見ます。
……超真極北。なるほど。
主人公が哀れなようにも映りますが、AIを持っていらした宿命のようなものでしょう。
そーかー、こういう風に決着するのですね。
迫力満点のバトルシーンに、ほわほわのラブ(気分)を味わえて、なんだか得をしちゃった感じがします。
読ませてくださってありがとうございます。
作者からの返信
記憶を失った四日間にAIのインストールと記憶データの削除、修正、筐体の修理を済ませております。新しい両腕は残念な事に武器へと変形できなくなりました。
そして彼は、自らの正体を知らぬまま黒剣との恋愛ごっこにうつつを抜かすのです。
ある意味幸せなAI。
初めまして、フィンディルさんの企画からお邪魔致しました。
(拙作への感想もありがとうございました)
とっても面白いお話ですねー!
第1話から、霜川くんがいきなり黒沢さんのボディの推察を始めるし、黒沢さんのあだ名が黒剣だし、屋上に行ったと思ったらいきなり飛び降りてスクーター爆走&バトルだし、本当に、先が読めなくてとても楽しかったです!
文章も大変読みやすいので、小説と言うより、コメディ?ギャグ?漫画を読んでいるようで^^
こんなに盛りだくさんで、よく5千字に収まりましたね、すごいです!
方角は真北なのですね、なるほど、エンタメらしい面白さでした。
面白いお話を読ませて下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
愛崎アリサさま。
コメントありがとうございます。
この作品はまあ、SFバトルアクションものでして、コメディ要素もあると思いますが、感覚的にはアニメなどの映像作品に近いかもしれません。私が書くと何だかそうなっちゃうんですよ。
私は多分、真北しか書けません。