編集済
どんな花にもそれぞれ違ったよさや美しさがあるということも、語り口や視点を変えるとずいぶん印象が変わってくるものですね。
第二話の段階で言うのもなんですが、五話で終わってしまうのが惜しい気がします(圧をかけてるわけじゃないです(笑))。
作者からの返信
夏井涼さん
実はわたしはこれ、「大切なもの」から、4つ1セットで、3セットくらい書いたのです。
ただ、視点替えただけだとつまらく思えて(重みがないというか)
それで、どうしようかなって思っていたところ「沼」があったので
(よく読んだら趣旨は違うけれど)
5000字に収まるよう、くっつけたり削ったりして、最後1話加えて
終わらせたのでした。
えへへ。
事実なら、一生人を愛せないかもしれない。。。
作者からの返信
綴さん
愛って、なんだろうなあって思います。
いろんな形があるなあって。
でも、昭彦みたいな結婚相手は絶対に嫌!