こんにちは。
───バラの香り──この匂いでいつも心が落ち着くのは、きっと眠っている十五年間ずっとこの香りに守られていたからなんだろう。
そうだったのですね。魔王が素敵なだけでなく、こういった背景があったのですね。
魔王が献身的につきそって、太陽を作り続けた15年間を、ラクナが知ることにより、報われた思いです。
───そして目の前の太陽は、更に眩しく私を照らす。
魔王は、太陽のような眩しい、輝かしい存在となりました。
シンモラの手紙、途中で「怒られていました。」の連呼になるのが、とても面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!
15年という途方もない時間を考えると、魔王さんの印象も「ただの良い子」から少し変わるかもしれません(*^^*)
シンモラの手紙、楽しんでもらえて良かった。感動的な手紙よりも、シンモラらしさに振りました(*´ω`*)
シンモラさんはおスパイだったのですか。それは気付かなかったな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はおスパイでした(*´艸`*)
でもお友達なので、ラクナは救いに行きます(๑•̀ㅂ•́)و✧
シンモラさんのお遺書――じゃなかった! お手紙、笑いながらちょっとウルルと来ました。
ヨルは妹ヘルを連れ去るために奈落へ、そしてアリスは姉ラクナを連れ出すために奈落に来たということでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お遺書ー!!笑
おシンモラさんは変なので、お手紙も真っ直ぐ書かないだろうなあと思いました。笑ってもらえて良かったです笑
お綾森さまはお鋭いですわあ~!!
おシンモラさん、お黒幕などと疑ってしまい申し訳ない。
そしてお奈落さん、30超えてるでなくちょうど30でしたかっ、そこ大事なとこなのに曖昧で申し訳ないっ。
さて、ヘル様とシンモラさん、さらには妹のなんだか抱えている問題も救うことになるのかしら。友達、そして家族を救う勇者っ! 年齢は、秘密だっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おシンモラさまはお黒幕ではありませんでしたわ!
お奈落さまはピッタリ三十なのですわ!
そうですね!
まだまだ謎が多いですが、そこも友達を救う勇者が解決してくれるはず!
年齢は秘密なのです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝笑