ここまで読みました こういうのは「入ってしまう」ので切り替える為に途中で感想を^p^
こういう日常に入ってきた「特別な」彼女、れいちゃん
彼女の読めない言動に翻弄されながらも、しき君は彼女の行動に目が離せなくなり……
こういうテーマは難しいですよね 自分も障碍者施設にいた事はありますがやはり同じ障碍者でも特別、というか「異質」な人は少なからずいますたし、
ましてやその人が「普通」の学級に入る事の難しさは何となく理解出来ます
それでもじわじわと、しき君の様にれいちゃんの「特別」を理解をしていければいいんですけどねー
タグもかなり不穏だしw読むのにパワーを使う作品ですが^p^ゆっくり読み進めていきたいと思います♪
作者からの返信
あるまんさん、たくさんの感想をありがとうございます!
非難されるかもしれませんが、あえて『障がい者』と呼ばれる彼女を、しきにはあまりそういった面での配慮をさせないように書いてみました。
彼にとっては、彼女のそれは『個性』の一つなんです。
それが本人にとって嬉しいのか嫌なのかは人によって変わってきますが…。
あるまんさんは障碍者施設に居た事があるんですね。私も理解されにくい障害がありますが、それを『理解』されたいのか『許容』されたいのか、時々分からなくなります。
拙い文章な上これからかなりめちゃくちゃになっていきますが、良かったら是非読んでやってください…!
先へ先へとぐいぐい読者を引き込むような魅力がありますね♪ 頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです(*´∀`*)