応援コメント

第468話 本題を早めに出すのが良さそう!」への応援コメント

  • >『異世界ファンタジーはゲーム説』を唱えていたんですけれども

    今回の米太郎様の話の趣旨からは外れるかもしれませんが……。
    おそらくWEB小説における異世界ファンタジーは、従来の(WEB発のラノベが流行る前の)商業作品のファンタジー小説とは別物なのでしょうね。
    よく「ナーロッパ」という言葉を目にしますが、そもそも魔法が出てくる時点で、実際は中世ヨーロッパの世界観とも違うはず。時々「ドラクエ型ファンタジー」という言葉も見かけるのですが、そちらの方が実情に沿った言い方だろう、と納得させられます。
    まさにゲーム(RPG)の世界観ですよね。私が初めて書いた(今でも代表作だと思っている)異世界ファンタジーは、世界観どころか話の展開の一部までファイナルファンタジー(ファミコンやスーファミ時代の昔のファイナルファンタジー)をオマージュしている部分があるので、書いた当時は「これファイナルファンタジーのパクリですか?」という感想コメントが来るのではないか、と心配もしていましたが……。
    投稿後何年経過しても、そんなものは一切なし。おそらくは、それほど「その手の異世界ファンタジーが既存のRPGっぽいのは当たり前」と思われているからこそ、少しくらい「既存のRPG」と似ていても全く目立たない(埋没してしまう)のでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >おそらくWEB小説における異世界ファンタジーは、従来の(WEB発のラノベが流行る前の)商業作品のファンタジー小説とは別物なのでしょうね。

    →従来のファンタジーとは、確かに別物と考えた方が良いかもと思いました。日本風?にガラパゴス化が進んだ結果かもなーと。そういう世界に慣れ親しんでいて、それを求めているのかもなと。

    確かに、ドラクエとか、ファイナルファンタジーが流行りましたし、それと同じ系統の魔法を使ったり、モンスターが出てきたりしてますよね。確かに。(*-ω-)ウンウン

    現代世界の日本は、周知の通りだと思いますが、異世界も言ってみれば『外国』の一つのような感じで、同じ世界観を共有しているのかもなーと思ったりもします。海外だとこうするのが普通だぞ?っていうことが多々あるので。それと同じレベルで『この国には魔物も出るし、魔法も使えるんだぞ』っていう。そんな読者さんが認識してる世界で何か書いて欲しいっていうことかもしれないです。

    ただ、なぜそんなに人気のジャンルなのかは、未だに分からないです。笑

  • わたしは新しく作品を書く時、何話か書いたら公開します。勿論これは、ネットで公開しても差し支えない場合のみですが。

    公開して誰かが読んでくれたとして、その反応が続きも頑張って書こうという気持ちの継続に繋がる気がします。
    わたしも書かないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お優しいお便りーーー!!( ߹꒳​߹ )

    大大大感謝です。(*_ _)

    やっぱり公開するのって、書くためとか、書き続けるために重要そうですよね!
    ありがとうございます!
    書いて、投稿をしちゃおうと思います!

    >わたしも書かないと。
    書かれたら、応援やらコメントしに行きますー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»