応援コメント

第373話 漫画的な表現はどこまで許容されるのかなー?と、どうやったらもっと書けるのかを考え中。」への応援コメント


  • 編集済

    >編集者さんは、どこを見ているのかなーって、考えちゃいますね。

     私自身は書籍化作家ではないので(「担当編集さん」というよりも「担当さん」という感じの方々としか御一緒したことがないので)想像になりますが……。
     ひとくちに「編集さん」といっても色々な方々がおられるでしょうし、あまり考えすぎに、自分が書きたいもの・書きたい作風を貫いた方がいいのではないでしょうか。うっかり好みの合わない編集さんに拾われてデビューしたりしたら、その後の改訂作業や執筆継続などが困難になりそうです。

    >SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト

     これ、音声作品(商業作品?)前提のコンテストという点が怖いですよね。
     例えば〇〇市XX町の商店街を舞台にして素晴らしいホラーが書けたとして、コンテスト運営側からも評価されたとしても、それをSARF側で音声アプリにしようと思ったら、まず〇〇市XX町の商店街の了解が必要になってくるはず。
     そうした「作品の舞台となる場所(その場所の権利者?)」との交渉は全てSARF側で行うのでしょうし、そこで話がポシャッたら音声アプリは作れないから、その作品も受賞させるわけにいかなくなる……。
     そんな状況も想像すると、選考過程が大変なコンテストになりそうですし、そんなコンテストで真面目に受賞を狙って応募するのであれば、作品の舞台選定から注意しないといけなそう。とはいえ、いくら注意しても、作品舞台となる場所の権利者の反応なんて執筆時点ではわからないので、そこは運次第。
     まあ勝手な私の想像に過ぎませんが、これ本当に応募締切から3ヶ月で選考できるんでしょうかねえ?

  • 難しいですよね。
    「青い絵の具が広がっている」
     ↓
    「白んだ青い絵の具が広がっている」
     ↓
    「白んだ青い絵の具が広がっている。まるで晴れやかな日だまりに浮かぶ空のようだ」

    といったように少しずつ情景を細やかにしていくと、文字数は膨らみます。
    あとキャラを増やせば増やすほど、描写や会話が増えるので、自然に文字数は膨らみますね。ただ「このキャラいらないでしょ?」と思われたりする危険性があり、管理が難しくなりますが。