応援コメント

其ノ十 盃(さかずき) 」への応援コメント

  • 怖っ、というかもう嫌ですね~(⁠*⁠_⁠*⁠)

    わからな過ぎる人と話すのは疲れます

    作者からの返信

    ここはちょっと~、書いてる私もしんどかったです。

  • ご夫君は相変わらずのわからずやで、思わず拳を握り締めてしまいました(怒)
    安子様、どうかめげずに頑張ってください……(;´・ω・)

    作者からの返信

    この場面、書いてる私も拳を握りしめていたような…。

  • 旦那さん、安子様は悪くないでしょう、それぐらいは分からんと〜。

    まあ、何にせよ、結論は急ぐべきではないですが、あらぬ疑いをかけられた人物の身の潔白は証明してあげないといけないですね。

    作者からの返信

    このままでは、初島様がお気の毒です…。


  • 編集済

     現実逃避を重ねた挙句、身重の妻に丸投げという王道展開へ爆走の予感……(先日は拙宅の狸どもが御茶と御菓子まで拝領し、まことにかたじけのうございます。みだりに取り乱さぬようきつく申し伝えます)

    作者からの返信

    そんな王道嫌にござりまする~。狸さん助けてあげて~。^⁎⓿ᴥ⓿⁎^.

  • あちゃ……ワンちゃんの事も、お財布の事も、物忘れで片付けられちゃいましたね。

    まぁ実際、目を背けたい案件でしょうし。
    今後の事を考えたら大変なのは解るんですが、此処でキッチリ確認を取っておかねば……後々、もっと面倒な事に成っちゃうんですけどね。

    大丈夫かな?
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    せめてちゃんと話し合いはしたいですよねえ…。

  • ううう。
    拗れそうで心配( ; ゜Д゜)です

    作者からの返信

    拗れないといいですけど…。

  • うむむ。ご夫君のこの反応。あぁ、安子様が、どうかひとりで苦しまれますことのないよう、願いつつ…

    作者からの返信

    第一章冒頭「雛飾り」辺りでも、結構やらかしてるご夫君ですものねえ。