このエピソードを読む
2023年11月17日 07:34
何だか、長七郎江戸日記みたいですねぇ。 人生に退屈してしまっているのですか。
2023年9月6日 06:27
海石榴さまこんにちは。宝刀とも呼ばれるような名刀だと、本当に多数の兵を鎧ごと斬れるものなのでしょうか? 刃こぼれしたら誰がどのように研ぎ直すのだろうかとか、使用後にはどんな手入れが必要なのだろうとか、むくむくと興味がわいてきます。
作者からの返信
確か、日本刀の切れ味を語った小説には、津本陽の『明治兜割り』、戦国時代には鉄砲切り兼光などの逸話があります。もし、刃こぼれしたら、少しくらいでしたら、研ぎで何とかなりますが、刃の部分がギザギザになってしまったら、もう研ぎに出しても治りません。
2023年4月27日 22:45
阿茶の局が言われている六つ切りの話。童子切安綱にはそんなエピソードがありましたよね。確かに山田浅右衛門が使えば出来そうですね。こういった話、大好きです。これからも頑張って下さい。
ありがとうございます。狂気を孕んだ虚無キャラや、狂的な行為をする乱心キャラをこれからも書いてみますね。
何だか、長七郎江戸日記みたいですねぇ。
人生に退屈してしまっているのですか。