応援コメント

第九話 童子切安綱」への応援コメント

  •  何だか、長七郎江戸日記みたいですねぇ。

     人生に退屈してしまっているのですか。

  • 海石榴さま

    こんにちは。

    宝刀とも呼ばれるような名刀だと、本当に多数の兵を鎧ごと斬れるものなのでしょうか? 刃こぼれしたら誰がどのように研ぎ直すのだろうかとか、使用後にはどんな手入れが必要なのだろうとか、むくむくと興味がわいてきます。

    作者からの返信

    確か、日本刀の切れ味を語った小説には、津本陽の『明治兜割り』、戦国時代には鉄砲切り兼光などの逸話があります。もし、刃こぼれしたら、少しくらいでしたら、研ぎで何とかなりますが、刃の部分がギザギザになってしまったら、もう研ぎに出しても治りません。

  • 阿茶の局が言われている六つ切りの話。童子切安綱にはそんなエピソードがありましたよね。確かに山田浅右衛門が使えば出来そうですね。こういった話、大好きです。これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    狂気を孕んだ虚無キャラや、
    狂的な行為をする乱心キャラを
    これからも書いてみますね。