応援コメント

第七話 故郷を訪ねて〜その五〜」への応援コメント

  • まさかレイアさんのご両親の霊体とお話できるなんて!!
    レイアさんにとっては本当に「帰ってきた」と実感できたんじゃないかな(*'ω'*)
    そして、アリオンさんが結婚のご挨拶をしれっとしてて、ご両親からもしっかり認めてもらえたのも嬉しいですね!

    本編を読んだ時にはダムノニアが悲劇の王国というイメージだったので、今回残っている街もあって石碑でお墓参りのようなこともできて、本当に良かったと思えました。

    作者からの返信

    みつなつさん
    コメントどうもありがとうございます
    本編がブルターニュ地方の「イス伝説」を下に作った話なので、その話にある
    ドビュッシーの「沈める寺」を要素として使いたくて、故郷ネタはこんなエピソードになりました
    鐘の音と共に現れ、鐘の音が鳴り止むと共に消えてゆくレイアの両親
    ちょっぴり切ないけれど、両親との再会&面会が叶った、ハートフルなストーリーにまとまって一安心した記憶があります

  • めちゃくちゃ良い話でした( ;∀;)✨✨✨
    亡き両親に今の幸せを伝えられるのはアリオンの存在があってこそ!レイアが悲しくなる度にアリオンが支え続けてくれるのがとても良かったです。永遠に幸せになって欲しいカップル。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    今度は孫を見せに行けばいいと思いますよ!

    作者からの返信

    結月 花 さん

    コメントどうもありがとうございます
    今回はレイアの故郷編がメインテーマですが、アリオンのレイアへの愛の深さもテーマの一つとして書きました

    最後はこういう形にしたいなと思いつつ、つなぎの持って行き方がしばらく迷子になって苦戦して書いてたので
    そうおっしゃって頂けて大変嬉しいです
    (´;ω;`)

    レイア……悲しみ、苦しみを受け止め、共に歩めるパートナーに出会えて本当に良かったねぇ……!!
    書き手も拍手喝采の気持ちです
    (´;ω;`)


    お孫さんは……どうしようか考えておきます(笑)

  • レイア、ご両親に会えてよかったね……。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    作者からの返信

    ながる さん

    コメントどうもありがとうございます!
    本編で入れられなかったエピソードをこちらに持ってきました

    今回は泣いてばかりのレイアさんです
    いくら強気な彼女でも、心のどこかでずっと恋しく思っていたはず!