応援コメント

第3話 調律師さん」への応援コメント

  • チューニングが狂っているのを体調で表現するさほりの感性が豊かですね。耳がいいのもとても恵まれていると思います。彼女の感性を理解してくれる人は今はベルキーぐらいのようですが......

    作者からの返信

    柊さん

    こちらも読み進めてくださって、ありがとうございます。
    さほりの感性の豊かさに気付いてくださって、嬉しいです!
    なんでもよくできるお姉ちゃんの陰に埋もれて、本人も自分で気付いていない部分なのです。
    中学生時代って、磨けば光る宝石が、まだまだ原石状態でゴロゴロしている時期だったなあと思います。
    この先も見守っていただけると嬉しいです^^