52Hzの星の歌⑦への応援コメント
景色や心の動きが、細かく綺麗に描写されて、現在社会とファンタジーが融合した世界観が伝わってきました。
時代背景が分かりませんが、歴史が塗り替えられているような何かがありそうで、主人公はそれに巻き込まれていくのでしょうか。
環境、社会にも馴染めていないようですし、心配です。
もっと自分が出していけるようになれることを祈っています。
作者からの返信
お越しくださり、ありがとうございます。
あらすじにあるように、過去作の続編という立ち位置で書いてるお話となります。
好きなものを詰め込んだ結果、わりと近代的な世界観になりました(*´艸`)
主人公は主人公なりに、抱えているものが厄介なので、あんまり自分に自信が持てない子です。うじうじ系とでもいうのでしょうか。お優しい言葉をありがとうございます。
大海に浮かぶ島宇宙③への応援コメント
スーさんと聞くと三國連太郎さんを思い出します(古い)
あの少女は輝術を封じる力があるのでしょうか。
前も輝術で作った檻を壊していたようですし。
友好的なのかどうかも分からない、底知れない感じがありますね。
作者からの返信
三國連太郎さん、懐かしい(*´艸`)
彼女にはちょっと設定盛り込んでますが、この章で一部晒すつもりなのでよろしくお願いしますですw
編集済
揺れるクロノメーター⑧への応援コメント
やはり!スピカちゃんきましたー!!
あのアルゲディさん、本作でも重要人物の一人のようですね?
一体何が起こっているのか気になります(><)
作者からの返信
今回スピカは、前作のクリスティーナみたいな立ち位置で動かしたいなぁと考えておりますー。とはいえ前作主人公なので贔屓しちゃいそうではありますが( ;´꒳`;)
相変わらずゆっくり更新なので、ゆっくりお付き合いいただければ嬉しいですー!
揺れるクロノメーター⑥への応援コメント
何だっけと思って『星の賢者と1等星』を再確認したら、前半の『帰還の祈祷』でアルファルドさんが大怪我したときに暴れたのがニコラ・ニコルだったのですね!
すみません、忘れていました。
その時の事件と繋がっているということは、今回の問題も根が深そうですね。
あとリュカ可愛い(脳死)
作者からの返信
前作で拾いきれなかった伏線や設定を拾うのが、このお話の目的なので、ほんと読んでくださってても忘れてしまうような些細なものまで拾ってしまうと思います:( ;´꒳`;)忘れてしまっても大丈夫なお話の作りなので、あまりお気になさらず……!
実は今回の問題は、前作からうっすらと繋がってはいるのです、実は(*´艸`)
わーい、ありがとうございます!
リュカはこちらの方が素ですw
編集済
廻り煌めくほうき星⑦への応援コメント
『自然と読みたくなる作品を見つける場』企画への参加ありがとうございます。
古き良き王道ファンタジーという触れ込みに惹かれて読ませてもらいました。星や賢者など、ファンタジー好きの心をくすぐる要素が満載ですね。地の文多めの文体もこだわりが感じられて好きです。せっかく星を題材とされているので、もっと情景描写を多めにされるとさらにきらびやかな世界観が感じられそうです。
ルイテンにもクロエにもいろいろと謎がありそうですね。銀河鉄道に乗った二人がどんな冒険をすることになるのか、気になります。
作者からの返信
お越し下さり、ありがとうございます!
実は、あらすじにもあるように、こちら前日譚が別にありまして、風景描写の煌びやかさは恐らく前日譚の方が拘ってますね。
こちらは個人の心情に重きを置いた作りになっております。おそらく、モチーフほどの煌びやかさはない作品とはなりますが、それでもよろしければ、お付き合いいただければ幸いです。
クルスカル図を描いて⑨への応援コメント
気のいい親友かと思っていましたが、ドラスさんが底知れない感じがありますね。
ルイテンさんを心配しているのは確かで、クロエさんに唆されたとか疑っているのですかね。
冷静で思慮深い面があって一筋縄ではいかない強者感があります。
作者からの返信
そうですねぇ。ドラスさんには冷静さと鋭さを求めている節があるんですよね、私()
実際ルイはクロエに心を持ってかれている節がありますので、そこには気付いているはず。うん、気付いていると思います。
クルスカル図を描いて⑥への応援コメント
親友のドラスさんと戦わないといけず、クロエさんからは疑われているルイテンさんの心情が思いやられます。
相当辛いでしょうが、それでもクロエさんを守ろうとするのが誠実と言うか、偉い子ですね。
リュカさんは前回敵でしたが、まさか!?
作者からの返信
ありがとうございます!誠実、そうですね。この子は我儘だし臆病ではあるけど、ちゃんといい子なんだろうなぁと思います。
いやぁ、親友が仲違いしてしまう展開って、いいですよね()
ふふ、久々のリュカさんです(*˙︶˙*)
クルスカル図を描いて②への応援コメント
レグルス、きたーーー!
いやぁもう、立派になってぇ(近所のおばちゃんムーブ)
作者からの返信
ありがとうございますー。レグルスは家の都合もあって、早く大人にならなきゃいけなかった(という裏設定)ので、表はしっかりしてますw表はw
編集済
クルスカル図を描いて①への応援コメント
クロワッサンの描写が本当にクロワッサンで、今すぐ美味しいクロワッサンを食べたくなりました🥐
飯テロ(><)笑
駅にある、小さいクロワッサンたくさん売ってるあのお店に行きたいです……。
作者からの返信
普通のクロワッサンも美味しいし、ミニクロワッサンって、普通のクロワッサンとは違う魅力がありますよねぇ。一口で食べられるのもまた魅力( *´艸`)
水面の月と夜光虫⑥への応援コメント
事前情報やこれまでの言動で何となくルイテンさんは女性かと思っていましたが、まさかの両性具有なのですね。
ネーレイスが分からないので調べたら女性的な人魚や妖精みたいな種族でしょうか。
女性的特徴の種族でありながら、普段は男性的な振る舞いをしている、この「どっちでもない」苦しみはルイテンさんにしか分からないでしょうね。
クロエさんも夜に髪の毛が光る体質。この特殊な体質の二人なら、お互いの苦しみを分かり合って軽減していくこともできるのかもしれません。
秘密を知り合っても関係が変わらないこの二人を応援したくなりました!
作者からの返信
裏話になるんですが、LGBTQを書きたい!って思った時に、LGBTは取り上げる人多いけど、Qはなかなかないなぁと思ったのが始まりなんですよね(現実では、両性具有でもどちらかの性もしくは両方を主張する方が多いそうです)。
自認が無性っていうのはかなりの少数派みたいなので、書き手自身が噛み砕けない部分もあるので、本当にこの悩みは当事者じゃないとわからないと思います。
応援したいとのお声、ありがとうございます!
そして、ネーレイスですね、妖精みたいな種族、という認識で大丈夫です(拙作ではそんな立ち位置です( *´꒳` ))
ギリシャ神話では、美しい海の女神として書かれることが多いですね。ポセイドンの妻もネーレイスなのだとか。
案内星はかくありき②への応援コメント
アヴィくん!!前作キャラが助けに入るって王道ながらも一番テンションあがる展開ですよね!熱い!
星の賢者も早く読み進めねば
ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
作者からの返信
こういう展開めっちゃくちゃ好きでして……!王道展開はやっぱりいいですよね⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
賢者さんの方も気にかけてくださり、ありがとうございます……!
案内星はかくありき②への応援コメント
「白鳩よ!」アヴィくんーー!!!
なんかさらに立派になりました?!
懐かしい方の登場にテンション上がってしまいました\(//∇//)\
作者からの返信
ちょっと大人なイメージで書いております!前作から5年後なので、アヴィくん20歳ですね。
まぁ、今回の主人公はルイテンとクロエなので、脇役に徹して貰います(*´艸`)
廻り煌めくほうき星②への応援コメント
おお……クロエさんを追っていたのは教団の人物ですか。
ケイセルの手柄を邪魔したから、当人同士で決着をつける、という意味なのでしょうか。
クロエさんも教団にとって結構重要人物のようですね。
作者からの返信
クロエ本人は教団の存在に気づいていないので、何が起きているのかわからず混乱していることと思いますw
廻り煌めくほうき星①への応援コメント
クロエちゃん無意識にでも何か大きな組織に狙われるようなことをしたの?(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
お越しくださりありがとうございます!
彼女は何をしたのか……それとも彼女自身に何かがあるのか……?なんてw
52Hzの星の歌①への応援コメント
前作のスピカさんやアヴィさんたちと異なり、ルイテンさんドラスさんは静かなタイプらしいですね(前作の人たちがうるさかったわけではないですが)。
序章の『此方』って何だろうなー、と読んでいたらルイテンさんの一人称なんですね。
早くも何か重いものを抱えていると示唆されたルイテンさんの物語、またゆっくりと楽しませて頂きますー!
作者からの返信
お越しいただいて、ありがとうございます!
前作のわいわい組とは違い、主人公はうじうじ根暗な性格になります。どちらかといえば、こういう主人公の方が書くのは好きだったりします(*ˊᗜˋ*)
1話でも出した通り、性別で括られるのが嫌いな子でして。一人称は特殊なものにさせております。
わあい、またお越しいただけると嬉しいですー«٩(*´ ꒳ `*)۶»
閉じたる事象の地平面⑤への応援コメント
最近はアルゲディの出番が多くて地味にうれしいです。
アルゲディ、好きというほどではないのですけど気になる存在です。
前作から好きなスピカさんを助けるなど、かなり手助けをしているのに振り向いてもらえない哀れさが悲恋好きには刺さるのかもしれません。
まあ、本人もそこまで良い人でもないので仕方が無いですけど笑
輝術の性能は作中でも屈指の強さですし、スピカさんラブ状態を考えると味方にいて頼もしい存在ではありますよね。
前作から出ている人物が今回は味方という展開は、前作から読んでいる身としては楽しいですね!
作者からの返信
わあい、ありがとうございます!
悲恋、いいですよね( ◜▿◝ )報われない恋とか行き過ぎた一途な愛情とかが大好きなのです……!
哀れで可哀想なキャラはいいですよね。
ただ、最強格ではあるのに、スピカの体質が足を引っ張ってるのが、本当、味方としては勿体ない能力だったりします。器用に立ち回れないのですよね、性格も能力も。