背景について

 なんか、この文章はですね、昔の文書を漁って、iへの手紙を掘り起こそうとしてきたときに見つかった謎の文書でした。


 ちょっと今見返して見たんですけど、これ、卒業文集の1回目の作品ですね。これを通して自分の本心を知ってほしい、と適当に僕の影というか本心について書こうとしたらかなり暗いものになったし不適切だったのでボツにしたんですよ。

 みつきのことは再々触れていますけど、やっぱり僕は1-Aを許すことはできないですね。まあそれ以外にも、僕のことを分かってくれなかった人に、どう付き合えば良かったのか、悩むところはあります。

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オフレコです! と書かれた文書 一盃口 @i-pe-ko-doradoradora

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