応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話への応援コメント

    淡々とした強さが心地よい

    作者からの返信

    ご感想を頂き有り難うございます。
    この小説は、様々な事を急ぎ足で詰め込もうとしたために、読者の皆さんに受け入れていただけなかったものです。
    特に、現代社会が抱える問題点や、主人公の心の成長を表現していく過程で、かなりきつい表現や言葉を意図的に用いたので、それに眉をしかめる方が多かったように思われます。
    その結果、全体の3割に満たない所で打ち切った作品ですが、たとえ最初の部分でも、お気に召していただけた事を、大変嬉しく思います。
    有り難うございました。

  • 第3話への応援コメント

    主人公の纏う雰囲気がすごく良い…

  • 第1話への応援コメント

    各国の動きなども考えられていて、世界観が深いですね。

  • 第13話への応援コメント

    ここまで読みましたけど、ご都合主義のタグが欲しいですね。
    最初は固有スキル駆使しつつ徐々に強くなっていくかと思いきや、さくさく敵を倒していってダンジョン探索に必要なチートスキル次々獲得してる。

    半年も経たずにそこらのチート盛りまくってるチート主人公と遜色ない主人公が出来上がってる。

    1~2話の散々ダンジョンは厳しいからの(ただし主人公は除く)のギャップが酷い。

    作者からの返信

    第1話で、主人公のそれまでの努力を表現したつもりではおりました。
    何故主人公がそんなに強いのかの説明が全くない作品ではないと考えております。
    その辺にいる普通の学生が、ある日突然、偶々大きな力を手にして、何の苦労もなく無双するようなものとは異なり、この主人公は、幼い頃から習えるだけの武道を習得してきたという下地があり、幸運にも武器屋で初めからAランクの剣を手にして、最初にダンジョンに入った時に得た『自己回復(A)』で以て、それこそ他者の数倍の努力を続けていきます。
    その点をご都合主義と指摘されてしまうと弁明ができません。
    次々と必要な能力を取得していく点については、第1章はこの物語のほんの序盤であり、ここで多大な時間を掛け過ぎると、完結までに何年掛かるか分らないと思ったからです。
    確かに都合良く進んで行きますが、主人公が死んでしまえばそこで物語が終わりですし、あまり長々と戦闘描写を入れても、読み飛ばされる方が多いのではと愚考も致しました。
    今ざっと読み返してみましたが、確かにテンポが速すぎて、都合が良過ぎるなという箇所もございます。
    ただ、恐らく100万字を超える作品になる上に、書きたいものが多過ぎた結果、このような形で序盤を急がざるを得なかった点を反省することで、ご勘弁願いたいと思います。
    この度は、貴重なご意見を頂いた上、評価までしてくださって本当に有り難うございました。
    お時間を無駄にさせてしまった事をお詫び致します。

  • 第12話への応援コメント

    淡々と機械的に進んでいくから全くキャラに感情移入出来ないままの姉さん呼びはドン引きしちゃうな……。

    作者からの返信

    ご説明させていただくと、このお話の最後に、主人公が受付の女性の求めに応じて彼女を姉さんと呼んだのは、彼女が辛い過去と決別するために必要な儀式であると認識したからです。
    勿論、彼自身が彼女を姉のように思っていた訳ではありません。
    ダンジョン庁は官庁であり、その職員も公務員です
    最初の受付嬢の対応が普通であり、この女性とのそれまでの時間が、公務を超えたものであった事を、何回かの買い取りシーンで表現したつもりではありました。
    読者の方々の中には、全て描写するより、想像の余地を残して欲しいという方々もおられるでしょうから、買い取り時間の約1時間の間に、暇な買取所でこの女性と世間話をしている所を思い描いていただこうと考えておりました。
    確かに、もう少し、会話なり出来事なりを加えてからの方が良かったかもしれませんね。