美しいものは、美しい

相手にこれといった理由がなくても、自分が過剰に反応し感動しているだけでも、その景色は美しい。
理由のない涙の描き方、そしてそれに心動かされる心理の描き方がどちらもあっさりしていて、それなのに気持ちが良く伝わる良い作品でした!