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  • 第169話入籍、そして報告への応援コメント

    続き読むの怖いよ~(>_<)


    でも予想では🎉になるような……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ、先は不明です。

  • 第66話池田華代の苦しみ①への応援コメント

    華代さんにも色々な事情があったのですね。
    (>_<)

    「孫」の圭太さんがすぐ近くにいるのに、「逢えない」ということは辛いですね。

    作者からの返信

    池田華代は、金のために、娘律子を手放すことを強要され、その通りにしてしまいました。
    辛い人生でした。

  • 圭太は現実主義なのだが本当のリアリズムとは物事を多角に見て分析、解析そして有り得ないモノを除いて残ったものを受け入れる……だけではなくそこから更に自らの考えや知識を採り入れて先を見出だす事。

    今の圭太は他者を慮る様で実は押し殺し過ぎて表に出せぬ我が儘?を自虐的発想で無理矢理納得しようとしていると思う。

    圭太が思いの丈を曝した時、受け止めるいや受け入れる事が出来る者が誰かはこの先の楽しみでもある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太の今後は、まだ困難の連続です。

  • 圭太さんの心の壁は高くて厚い。
    容易に壊すことはできませんね。
    (>_<)

    氷のような頑なな心が、溶ける日がくるといいですね。

    作者からの返信

    池田の問題もあり、圭太は、まだまだ、悩みます。

  • 『由紀の母芳子と、父保が玄関に出て、圭太を迎えた。』
    大歓迎ですね。

    圭太さんと律子さんの関係性。(T-T)
    親の気持ちを由紀さんのお父さんから聞いて、圭太さんの心にも響くものがあったようです。

    作者からの返信

    圭太は、表面では合わせても、簡単には心を開きません。
    心は、氷の柱です。

  • この二人、意外とお似合いかもしれません。
    (^ー^)圭太さんにはこれくらい強引な女性がいいのかも。

    「恋も愛も無い生活で、ただ、生きているだけだから」
    由紀さんは顏が真っ赤。
    圭太さんはいつもの能面。笑


    作者からの返信

    圭太は、なかなか心を開きません。
    確かに、生きているだけで、女性を見ていません。

  • エネルギーゼリーは私もよく食べます。
    急いでいる時は便利ですよね。

    でも食事は大事。(^^)
    由紀さん、かなり強引。笑
    「大盛り炒飯の店です!完食するまで許しません!」
    圭太さん、また断るのかな?

    作者からの返信

    由紀は、無理やり過ぎるかもしれません ^^;;


  • 編集済

    このまま順調に行くのか?

    作者(神)の神の味噌汁だな(゜∀。)アレ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだまだ波乱があるか、不明です。

  • 第56話圭太と池田聡③への応援コメント

    『最後の紙で、信じられない文面に変わった。
    「律子に渡そうと思っていた財産を圭太君に」
    「杉並の土地、建物」
    「預金、池田商事の株券」』

    これは凄いですね。
    即答で相続放棄のような発言をした圭太ですが、どうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    圭太は財産欲は、ないようです。
    厳しく拒絶しました。

  • ( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • うわぁ、そう来たか!と思いました。
    運命的な何かでしょうか。
    この人と決めたからには、幸せになってほしいですね。

    作者からの返信

    父が命をかけて救った人が芳香。
    圭太は、父が大好きでした。

  • えっ!?

    ヤっちゃったの?

    圭太の性格からして此れを無かったことにはしないはずだからエンドロールに近づくのかな?

    はてさて他の娘たちがどう反応と言うか行動が見物だな。




    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ複雑な解決を求められます。

  • 第54話圭太と池田聡①への応援コメント

    四十九日は友人あるいは知人とするつもりの圭太さん。
    池田聡さんは苦しそうですね。
    「俺は、弟なんだ、そう言わないで欲しい」
    この言葉は満更嘘でもなさそうです。

    作者からの返信

    圭太は、情より理を重んじるタイプ。
    池田聡も池田家も、無関係と断じています。

  • 『築地の「池田華代の入院する病院」が浮かんだ。』
    実の祖母なのに圭太さんは「無関係」を貫く意思を固めたんですね。

    作者からの返信

    圭太は、母の苦労を知っています。
    実家には捨てられ、愛する夫も若くして世を去って、圭太を育てました。

  • 第50話丹沢温泉③への応援コメント

    女将由美さんのお料理はどれも美味しそうですね。
    雰囲気も癒し系ですね。

    作者からの返信

    派手な料理は、ありませんが、圭太の口には合ったようです。大人の女性に、任せきり状態です。

  • 第48話丹沢温泉①への応援コメント

    『佐藤由紀の強い調子、山本美紀の感情に走った言葉、佐藤絵里の重い雰囲気。』
    これはキツい。^^;

    女将さんは物腰も柔らかいので、気は休まりますね。(^^)

    作者からの返信

    圭太は、恋愛は自分以上に相手に迷惑と、考えています。
    そんな恋愛など考えない、大人の女性に癒されます。

  • 「勝手な言い分だ」
    「俺は、そんなことを知らずに育った」
    「池田華代との関係で、池田商事に就職したわけではない」
    「池田商事に義理はない」
    こうなる気持ち、わかりますね。
    反発しかないですね。

    ここで由紀さんから、週末、デートの誘い。
    ^^; これはタイミング悪すぎです。w

  • 美紀さんは凡ミスを連発、その訂正にも間違いを重ね責任を痛感、池田商事を辞めるとまで言い始めた。
    他にもかなりな退職希望者が続出!
    会社より先に、これでは社員が潰れますね。
    (>_<)

  • 手紙が事実なら、池田華代さんが圭太さんの祖母?

    会長池田聡さんが池田華代さんから話を聞いて、圭太さんが孫、血縁となれば、複雑になりますね。(>_<)

    作者からの返信

    その原因も、複雑なので、圭太は苦しみます。

  • 母の友人の佐藤芳子さんが由紀さんの母とは知らなかったんですね。

    「そもそも、俺は恋も愛も不適格、結婚の資格もない」
    「そんな、ゴミに不快感を気にする資格もない」
    圭太さん、、かなり手厳しい。^^;

    作者からの返信

    圭太は孤児状態を気にしています。
    相手に申し訳ないと思うようです。

  • 「それがどうした?その氷と何で酒を飲む?」
    圭太さん、なかなか言いますね。ww

    由紀さん、圭太さんのベッドを占領しましたね。ww

    作者からの返信

    由紀は感情に走るタイプ。
    酒乱なので、失態。
    圭太は、呆れています ^^;;

  • 「不祥事として、業務上横領があったとする場合は、刑事告訴は御社のご判断で」
    不正がわかっても、社長は警察沙汰にはしたくないのですね。

    あくまでも氷顔。ww
    ここまで徹底してると面白い。ww

    作者からの返信

    刑事告訴件は、かなり煩雑です。
    内部処分で済ませるようです。

  • やはり圭太は巻き込まれる運命か!?



    別話
    作者と作品のフォローが何故か外れてた!
    外した覚えないのになんでやろ(´・ω・`)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太は、非情な判断が基本です。

  • 『定時に目覚めてしまうのが、サラリーマンのサガなので、悔しく思う。』
    主婦のサガでもありますね。
    年中無休です。(>_<)

    美紀さん!! 圭太さんに突進して、むしゃぶりついたああ。Σ( ̄□ ̄)!

    作者からの返信

    美紀は・・・どうなるのか・・・
    不安です。

  • 美津子さんは約30分も圭太のマンションにいたんですね。(^^)

    「幸せに長く暮らすことも、供養です」
    これはいい言葉ですね。
    私はもう両親を亡くしているので沁みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    親は、子供が、どうしても可愛いものです。
    我が身を削っても、子供の笑顔を見たいと思う。
    あの世からでも、変わりません。

  • 『一人で生きて死にたいので』の言葉。
    (ゾッとするほど冷たい響きだった)

    圭太さんの言葉。
    逆に心配になりますね。(>_<)

    作者からの返信

    圭太の心は、氷。
    なかなか解けません。

  • 太らして喰う気満々だな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    芳香の想いが、通じるのか、まだ不明です。

  • 由紀さんは圭太さんを逃したくないんですね。( ´艸`)
    再会してから何度も冷たい態度をされてるのに、ある意味、由紀さん逞しいですね。w

    作者からの返信

    佐藤由紀は、理性より感性のタイプ。
    圭太を懸命に求めるのですが・・・

  • 圭太さんは無表情。相変わらず素っ気ないですね。^^;

    それでも由紀さんは怯みませんね。(^^)

    作者からの返信

    圭太には、恋も愛も別世界の話。
    なかなか、壁は崩れません。

  • 残業未払いはブラックですね。

    せっかくのおにぎりが、、
    ちょっと可哀想。^^;

    作者からの返信

    圭太の視点は鋭く、すぐに異常を発見します。

    由紀は、ヤキモキしますが、圭太の心は、全くなびきません。

  • 第22話佐藤由紀の煩悶への応援コメント

    由紀さん、圭太さんが気になって仕方がない様子ですね。
    大丈夫、自信持って。(^ー^)

    作者からの返信

    圭太は、難攻不落。
    壁は高く厚いようです。

  • 第20話歓迎会にてへの応援コメント

    歓迎会、今回の監査チーム7人に加えて会長杉村忠夫、専務高橋美津子が出席。
    これは緊張しますね。
    ハメは外せません。^^;

    作者からの返信

    圭太は圭太らしく、必要なポイントは外しません。
    対女性は、別です。

  • 「これは日比谷高校の映画部の信州合宿の時」
    圭太さんと由紀さんが学生次代から知り合いとは。(^ー^)

    監査で不正を調べる。
    これは企業ならば当然のことですが、由紀さんは驚きですね。

    作者からの返信

    圭太の心の壁は、頑丈です。
    由紀は、(由紀以外も含めて)、壊すことは難しいようです。

    ところで、筆者も実は、監査士です ^^

  • 第16話佐藤由紀と圭太①への応援コメント

    「銀座監査法人」入社のための書類を、用意された席で書く。

    圭太さん、これで転職ですね。
    スムーズに手続きできましたね。

    作者からの返信

    圭太は、ここでも活躍するのですが・・・

  • 人事部長宮崎保さんは「圭太を頼る」っているんですね。
    有能ですから、みんな頼りたくなる。

    作者からの返信

    圭太にとって池田商事は、過去の話になりました。
    新しい職場は、見つかりそうです。

  • 監査は圭太に良い影響をもたらすかもね!

    紀子に言ってること少しブーメランだと思う。
    圭太が自分を見つめ直す切っ掛けになるかもしれない。
    今は仕事を俯瞰して能力を発揮しているが己を俯瞰出来れば自分の本質、本心が理解出来るかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    商事会社と監査法人、職種も異なります。
    圭太は慣れる段階です。

  • 人は亡くなってから、その人がどれだけ他人から慕われていたか、親交があったのか、わかりますね。
    圭太さんのお母さんも人徳があったのですね。

    作者からの返信

    とにかく、やさしい人だったようです。


  • 編集済

    平野芳香の圭太の母の願いだの供養だのが圭太の気を引く為だけのものでないことを信じたいが……
    けど、あまりにも軽々しく言い過ぎ!
    そうだと考えると腹立たしいを通り越して軽蔑する。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    今後に、ご期待ください。


  • 編集済

    139と140に何が圭太をそうさせたのか、初めから?そうするつもりだったのかの経緯が知りたい。

    あまりにも圭太の今までの行動や言動から本音が理解しづらいのである程度進んだら書いて欲しいな。

    正直、嬉しいのだがなんで?が消えない😕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後に、ご期待ください。

  • 懲戒解雇とならなかったのに、、
    「やはり、一身上の理由にて、退職します」
    圭太さんの決心は変わらないようですね。

    作者からの返信

    圭太は、自分の身よりも、母の最後を優先しました。
    厳しい判断ですが。

    編集済
  • 第7話母の死 そして直葬への応援コメント

    「ご臨終です」(T_T)
    この言葉は辛いですね……。

    「これで一緒だね」
    私の実母も実父より先に亡くなっていたので、同じ思いでした。(T-T)

    作者からの返信

    送り出して、安心したような。
    あの世のことは、あの世の二人に任せる、そんな感じもありそうです。


  • 編集済

    池田商事潰れてしまえってか潰れるんじゃないか?


    母律子と池田華代は密かに和解、いや理解しあっていたと思う。
    たぶん圭太が血縁であるのを利用(後継者)若しくは徹底的に排除を恐れての事だと推測。

    合理的、論理的思考の圭太がそれを知ったとき後悔して人の親の愛情を知れば圭太の心の何かが変わる気がする。


    親が子を思う心は無償の愛なのだから。



    因みに他所のコメント欄でよくある悪い?例が此処はそうじゃないこうしてくださいとか作者の意向を無視して否定するコメント。
    勿論、好きが講じての発言なのだがなかにはそれで折れてしまう作者も居る。

    大抵が感情移入して希望的な発言だがそれを糧とするかアンチと取るのかは作者次第である。

    大御所作家さんたちはファンレターは励みにアンチは糧として有り難がってる。
    大昔はファンレターのみ作家に渡してたけど近年いや昭和の作家さんあたりからアンチレターを積極的に楽しみにしてるとか。
    否定は新たな視点を気付かせてくれるらしい。
    確か?常在認知だったか?常在新知だったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、頑固なタイプです。
    さて、どうなることやらです。


  • 編集済

    第138話池田華代の死への応援コメント

    正直、作者の思惑もあるんだろうけどこの回は♥️押したくなかった……


    勿論♥️は押したけど次回からに期待します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、圭太らしく動きます。

  • まだ母親が生きている時から、葬儀のことなども頭を過ってしまう。
    圭太さんの心中を思うと辛いですね。
    (>_<)

    作者からの返信

    圭太は厳しい決断をします。
    他にどうしようもなくて。

  • 医師から告知されたのは、全身に転移しつつある癌であり、余命1年以内。
    これは辛いですね。(T_T)

    作者からの返信

    圭太は、辛い判断に。
    人生は厳しいようです。

  • クズどもが!


    なんとか圭太だけでも華代さん看取ってほしい。
    一番難しいのが圭太であるけど一番看取れる可能性が高いのも圭太。

    一生後悔するぞ!!


    こんなときこそ周りの女どもグイグイガンガン言ったれば良いのにな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太は圭太らしい判断を貫きます。

  • 第1話山本美紀の失意への応援コメント

    田中圭太さん、仕事は出来るようですが、かなりの塩対応ですね。(^^)

    作者からの返信

    圭太には、「どうにもならない」厳しい事情がありまして、当分は苦労が続きます。

  • 芳香!
    その手応え勘違いかと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太の氷の壁、誰が壊すのか、まだまだわかりません。

  • 色々女どもが憐れになってきた。

    圭太普通にホストいやジゴロやれるな(笑)


    天然は恐ろしい……けど自分の他者の気持ちを理解した時圭太はどうなるのか!?

    まっ!少しは思い悩んで苦しめば良いかなっと思ってしまう_,・` )プッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太の心は、幸せも含めて、濃霧の中です。
    全く見通しが付きません。

  • 第127話佐藤由紀の失意と涙への応援コメント

    己を卑下して他者と比較してる時点でアウト!

    だが、それを鑑みて諦めないのであれば希望はある!

    誰もかれも幸せを望むのは当たり前であり権利でもある。

    出遅れても良い、失態をさらしても良い!
    諦めない心と純粋に相手を想う気持ちがあれば必ず未来は明るいものになるだろうな。

    だって心は魂は鏡であり与えた愛情は必ず相手に響き帰って来るものな(^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太の心は、ます仕事のようです。
    何かを見つけます。

  • 第126話芳香と圭太の朝への応援コメント

    いいぞっ!
    圭太に押して推して圧して捺して隙を与えるな!!

    引いたり逃げてもとことん追い詰めて反撃(反論)すら封じてしまえΨ(`∀´)Ψ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、冷静に接しています。
    下町の味が好きなので、食が進みます。


  • 編集済

    圭太、ホントはやるせない気持ちを吐き出したいんかもな!
    叫びたいのかも……

    子供を庇って死んだ父親。
    何も話してくれなかった母親。
    今頃近付いて来て好き勝手ほざく女達。

    いや、一番は自身の後ろ暗い思いを否定出来ない事かも。
    本心は生きたい、幸せになりたい、楽しみたい、笑いたいそんな考えを真逆で塗り潰す事でまわりへの怒りを押し殺し自傷しているのかもな。

    要は意固地な子供のまま大人になった感じかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太の周囲も煩悶が続きます。
    ただ、圭太には、少し光が見えてきたような。
    紆余曲折も続きますが。


  • 編集済

    第123話圭太の決断への応援コメント

    圭太の思想、意思は筋が通ってる。
    でも何かが噛み合ってないと言うかすれ違ってるような……

    母律子が池田華代の不義の子と言ってるが周囲が見た結果であり心は違うと思う。

    このままだと圭太が後悔に押し潰されるかもと心配になる(;゚Д゚)



    死人に口なし。
    昨今では死んでしまえば話すことは出来ないから口封じ、隠蔽の誤用でドラマや映画、小説などに使われているが本来は死んだ者への懐疑、冒涜をやめさせる意味と残る生者に後悔がないようにとの戒め的なものと聞いたことがある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、まだまだ、悩みます。
    一筋縄では、解決しない悩みです。

  • う~む、冒頭の圭太を連れ出すのに意識的ではないと思うけど同調圧力的なのはいただけないぞ……紀子くん(周りが見えてない)

    圭太の心を解(と)かすにはやはり恋だの愛だのましてや同情でもなく無償の思いやりしかないと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太の心には、恋も愛も、ありません。
    重要な困難な決断をすることで、占められていますので。


  • 編集済

    圭太、悲しいかなその思いの選択は間違ってると思う。

    血縁?それ自体脳裏に浮かんだのならそれが真実であり、おそらく母親いや両親の思いかもな!


    圭太は様々な選択が待ち受けてると思うがどれを選んでも後悔しない幸せな未来を願う。


    ほんに中身のある作品なのになぁ……
    レビュー寄せれないですみません😣💦⤵️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太は、まだまだ、試練に逢います。
    当分は、苦しむことになります。

  • なんだが・・・モテモテですね、圭太さん。。。
    これからどうなるんでしょうかね。

    作者からの返信

    圭太は、恋も愛も諦めています。
    全く先は読めません。

  • ほんに見て(読んで)て面白い!

    主人公?の圭太は読者にも心が読みにくい故に周りの女性に感情移入してしまう。

    亡き母にも圭太はあまり感情?感心?が無いのではと疑ってしまっていたがそうではないんだな。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、周囲とは、全く違うことを考えているようです。
    本音は、まだわかりません。

  • お気楽女子が気付いてもう遅い展開かっ!?

    なんてね、ここからの挽回になり再び圭太の嫁候補になる……のか?

    ホントに先が読めんなこの物語!!
    下手に推察や考察するとトンチンカンやって言われそうや( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先は、まだまだ遠いようです。(笑)
    何しろ、頑固な圭太です。


  • 編集済

    お似合いなんやけどなぁ……

    だからこそ先が楽しみですな!


    あと、下手くそなレビューごめんなさい。
    (;ω;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太も芳香も複雑です。
    今後は、不明です。
    レビューは、面白かったです、ありがとうございます。

  • 芳香はも少しお淑やかと思ったが肉食系なのね!

    圭太も鈍感系主人公とは少し違うみたいだし、圭太が絡む会話や心情は見てて面白い( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメント及びレヴューありがとうございます。

    圭太が恋愛の世界に入るには、頑丈な壁と扉があります。
    なかなか、扉は開きません。

  • 河合紀子に続いて平野芳香か(誰か忘れてる気が)……


    其々、性格性質が違うけど圭太に関わる女性は良い娘ばかりやな! 
    性格性質が違うと言ったけど通る筋は一本の様な気がする。

    正直ハーレム展開もアリと思えてきた 笑っ!


    レビュー書きたいけど私、レビュー下手というか書いてるうちにあらすじになってしまうネタバレ子子子である(´-ω-`;)ゞ


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、恋も愛も考えていない人間。
    なかなか、先は見えません。


  • 編集済

    やっぱ河合紀子が圭太に合ってると思う(現時点で)
    現実主義(リアリズム)的な河合紀子なら寄り添うことで客観的に圭太を観れるかも!

    圭太の置かれる立場として一度は完全に壊れて再構築するのが心の再構成につながると思う。

    だが、佐藤由紀の身勝手さと言うかナチュラルな本能をぶつけるのもありかもな!




    作者さん、コメントは其々の読者の思いで書いてるのでアンチでもなんでも気にしないでね(^-^)


    有名な大御所小説家の方々なんかファンレターは励みになり、アンチは糧になると言ってるくらいだから(´-ω-ドMやん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ事件は起こります。
    先はなかなか見えません。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 由紀ちゃん、圭太の周りの女性としてでは重い扱いだがかなり圭太に近いんだからも少しお淑やかに……はムリ(笑)としても一歩引いてれば可能性高くなるかもだが。

    由紀ちゃん、せめて映画のチョイス間違えんなよ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、女性たちに、恋愛以外の事情で、接しています。
    なかなか、心は砕けません。

  • 小声で言った内容気になるやんか!

    圭太の成り上がり的話なのかこの物語は!!


    無駄に引っ張らない、かといって簡単に核心に繋げない……なかなかに読者心を焦れさせるな-^)

    作者からの返信

    圭太には、「どうにもならない事情」があるようです。
    当面は、その事情に沿っての、対応です。

  • 第96話紀子と圭太の昼食への応援コメント

    存外、いや案外紀子は圭太とお似合いかもな。
    紀子は本音を口に出さず行動し、相手が引けば押し逆に押されれば引いた感じでも考えてめげない(口は悪いけど 笑っ)


    てか、圭太はいづれ陰の支配者にでもなるんか!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太は、まだまだ慎重です。
    紀子は比較的冷静なタイプですが、ポカもするので。

  • オホホゥ!
    圭太やるねぇ、しかも当然とばかりに(^w^)


    少し気になったのが河合紀子が田中圭太を名前呼びしてたとこかな!
    同年代、知ったばかりの同じ職場の上司、しかも男女。
    普通は名字呼びかと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    業界は狭い、でしょうか。
    いずれ明らかになります。


  • 編集済

    また新しい女出た!!

    暖簾に腕押しの圭太は変わらんやろうな(笑)
    いや、誰が圭太の心を振り向かせられるのか!

    圭太の心は壊れていない?意固地に心を開かないだけだけかな?
    原因は何なのか気になるけど……

    陰キャボッチを拗らせると同じ感じになるけど母親と仲は良好だったから違うか?


    しかし、何故か圭太の頑固とも言える考えや態度、言動に腹が立たない……不思議だ(´ε`;)


    ヘソの緒か……それも血の繋がり的な言動もあるし、圭太って本当は……ツンデレ(^w^)

    作者からの返信

    圭太は、また別の部署で、動きを見せます。
    いろいろ抱えながら、生きています。


  • 編集済

    第83話池田光子と圭太③への応援コメント

    更新ありがとうございます(*´∀`*)


    圭太にとっての二度目?の岐路になるのか。

    圭太が母の病気や死を周りに告げなかった事もそうだが圭太に俯瞰する力があればこんなポジティブ的ネガティブな思考や性格にはならなかったかもな。
    人の機微に敏感のようで鈍感、いや解ってて考えないようにしているのか!?

    母も祖母も悪意は無いし、母や圭太の生い立ちもあとから知ったのだから新たな要因になっても原因ではない。


    圭太に過負荷を与えたモノが何なのか気になる。
    ……安心院さんか(^w^)
    球磨川禊を見習えい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太には、まだまだ、事件も、問題も起こります。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 第82話池田光子と圭太②への応援コメント

    圭太が前を向き自分に意味を見出だす事が出来るのか!

    此処まで一気読みした!
    最初は文字が多く読みにくいと思ったが実際中身はシンプルで読みやすいしどこも読み飛ばししなかった。

    圭太に感情移入しても何故か否定と肯定を考えてしまう不思議な作品。


    続きが待ち遠しいポヨ(^-^)/


    作者からの返信

    ☆及び応援コメントありがとうございます。

    圭太には、これからも事件は起こります。
    厳しい判断を強いられる場面もあります。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 第9話池田商事の混乱への応援コメント

    圭太以外は無能ばかりやん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    池田商事は、ぬるま湯のような(緊張感に欠ける)企業風土で、圭太に頼り切りでした。


  • 編集済

    ガンバレ!由紀ちゃん!圭太の壁をぶち壊せ‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    由紀は直球攻撃タイプ。
    まだまだ、押しまくります。