編集済
池田商事潰れてしまえってか潰れるんじゃないか?
母律子と池田華代は密かに和解、いや理解しあっていたと思う。
たぶん圭太が血縁であるのを利用(後継者)若しくは徹底的に排除を恐れての事だと推測。
合理的、論理的思考の圭太がそれを知ったとき後悔して人の親の愛情を知れば圭太の心の何かが変わる気がする。
親が子を思う心は無償の愛なのだから。
因みに他所のコメント欄でよくある悪い?例が此処はそうじゃないこうしてくださいとか作者の意向を無視して否定するコメント。
勿論、好きが講じての発言なのだがなかにはそれで折れてしまう作者も居る。
大抵が感情移入して希望的な発言だがそれを糧とするかアンチと取るのかは作者次第である。
大御所作家さんたちはファンレターは励みにアンチは糧として有り難がってる。
大昔はファンレターのみ作家に渡してたけど近年いや昭和の作家さんあたりからアンチレターを積極的に楽しみにしてるとか。
否定は新たな視点を気付かせてくれるらしい。
確か?常在認知だったか?常在新知だったかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圭太は、頑固なタイプです。
さて、どうなることやらです。
>「社葬」を執り行うことになった池田商事は、大混乱になっている。
まず、施主で、池田華代の長男でもある会長池田聡が、まだ九州の不倫ゴルフ旅行から戻って来ていない。
社葬に決まったんですね。
施主不在では何も決まらないですね。^^;
作者からの返信
池田家、池田商事は、しばらく混乱します。