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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 明日に最後読むつもりが・・・

    長きの執筆お疲れ様でした。
    圭太くんと、周りの女性達は、どうなるのだろうと。
    途中、いろいろと想像しながら、読ませて頂きまましたが、
    なんだか、ほのぼのな幸せ感を残した感じで良かったなと思いました。

    でも、夫婦二人と、圭太くんのこれからをまた、想像してしまいますね。

    皆が幸せであってもらいたい、
    そんな作品に感じました。

    ありがとうございました😊😊😊

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。
    強い嫁が、圭太の心を救いました。
    期待も大きいですが、まずは結婚式でしょうか。

  • 完結おめでとうございます。

    >関根昇は副首相兼財務大臣となった。

    副首相兼財務大臣になられましたね。
    それでも圭太さんはつれない。(^^)

    >「俺は、芳香と、普通に幸せに生きたい」

    芳香さん、幸せですね。
    ラスト、こちらまで幸せな気持ちになりました。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。
    圭太は、まず芳香との、「普通の幸せな生活」を優先しました。
    (誰にも遠慮はしません)
    しっかり者の夫婦になりそうです。

  • >関根昇は、圭太の目を見た。
    「その池田が、圭太君を会長に招請するとか?」
    圭太は、即座に否定した。
    「戻りません」

    圭太さんの意思は固いですね。
    関根昇さんも理解者ですね。

    作者からの返信

    現役財務大臣の視点は、鋭い。(当たり前かも)
    圭太を親身に思っています。

  • 第211話関根昇からの電話への応援コメント

    >圭太は、素直に返事。(親戚であること、現職財務大臣であることで、断り切れない)

    さすがに現職財務大臣では断れませんね。
    芳香さんもビックリです。(^^)

    作者からの返信

    圭太は、いつもの通りの対応です。

    編集済
  • 圭太さんへの信頼は、みんな凄いですね。
    圭太さん争奪戦ですね。(^^)

    作者からの返信

    圭太は、誰に対しても「圭太」を貫きます。

  • >営業コンサルタント(指導係)の、パワハラ、モラハラ、コンプライアンス無視の指導。

    あまりにも酷い経営体制ですね。
    (>_<)

    作者からの返信

    利益だけを欲しがる体質。
    住宅会社に限らず、また強くなっているような社会的風潮です、

  • >「下手に行ったら、池田商事の役員連中に囲まれて、強引に会長にさせられるよ」

    確かに、あり得る話ですね。

    由紀さんと芳香さんの考え方に微妙にズレが?

    作者からの返信

    監査法人と法律事務所 おそらく同じ案件でも、監査対象や顧客の秘密は口外できず、暗黙の了解のようです。

  • >紀子は、圭太の目を覗き込む。
    「でも、圭太が池田を遠隔操作するような気もする」

    光子夫人を介して遠隔操作。
    紀子さんの想像力は凄いですね。

    作者からの返信

    圭太は、光子さんは裏切らないようです。

  • 芳香さんに全てを語った圭太さん。
    夫婦ですからね。全てを話してもらえて、芳香さんも嬉しかったと思います。
    (^ー^)

    作者からの返信

    圭太は、恥を忍んで母を語りました。
    かなりな覚悟をしました。

  • >「池田華代さんとは、母の死後逢いました、ただ逢っただけ、何もありません」

    圭太さんの意思は頑ななもので、何があっても変わるものではない。これ以上はそっとしておいてあげたいですが、そうもいかないのでしょうね。

    作者からの返信

    圭太なりに、結論を出します。

  • 佐野好男の不躾な態度。
    酔っ払って乱入、暴言、まるで反社ですね。
    そのまま警察に行って欲しいです。

    作者からの返信

    確かに酷い男です・・・

  • >圭太が池田に戻って、若い衆が圭太に密告すれば、その時点で、俺のクビは飛ぶ。

    クビになってしまえ!と、思ってしまうくらいサイテーな人ですね。^^;

    作者からの返信

    佐野好男は、事件を起こすようです。

  • >池田家執事の立場をカサに、社員を奴隷のように使う。

    最悪な執事ですね。

    由紀さん、芳香さんには勝てそうもありません。(もう結婚しているので、勝てはしないのですが。^^;)でも憎めないのですね。w

    作者からの返信

    最悪な執事は、やがて困ったことになります。

    芳香は、明るくてしっかり者。
    愛されキャラです。

  • >芳香が、「母律子のレシピ」を見せてくれた時は、驚いた。

    母親のレシピは有難いですね。
    (^ー^)w

    作者からの返信

    圭太を思う、母と嫁です。

  • >「圭太君、どこに行っても同じです」
    「仕事はキレキレ、でも、結局、重宝される」

    キレッキレの圭太さん。
    結婚もして公私ともにパワーアップですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    芳香のご飯を食べ、元気になりました。

  • 第183話元社員の悪口としてへの応援コメント

    >「そうなると、総会事務に慣れたベテランの総務課長が昇格するのが、トラブルが少ない」

    圭太さんのアドバイスは的確ですね。
    新妻の芳香さんも、妻としてちゃんとお役目を果たせました。(^^)

    作者からの返信

    芳香は、池田光子に気に入られました。

  • >「嫁の芳香です」
    「芳香さん」の顏が、パッと赤くなった。

    『嫁の芳香です』( ´艸`)初々しいですね。
    新婚さんらしく、幸せそうでなによりです。w

    作者からの返信

    圭太と芳香は、すでに、しっかりとした夫婦です。^^

  • >河合紀子の目が腫れている。
    (やはり、圭太さんを平野芳香に奪われ、ショックは隠せない)

    ですよね。(>_<)

    え、圭太さんの圭太の思考パターン?
    何を考えてるんでしょうか。

    作者からの返信

    圭太の考えそうなことは、厳しい判断です。
    ただ、その前に経営分析が必要です。
    そこまでの状態なのか、はわかっていません。

  • 圭太さん、芳香さんに胃袋掴まれてますね。
    それだけではなく、子作りの主導権も。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    芳香は、もう嫁です。しかも下町風の強い嫁。

  • 紀子さんと由紀さん。
    圭太さんロスになってますね。^^;
    スッパリ諦めるのは難しいと思いますが、前に進んで欲しいです。

    作者からの返信

    二人とも懸命に心の整理を付けようとするのですが。
    難しいようです。

  • 完結おめでとうございます(^∇^)



    ああ、やっぱり終わってしまったぁ(|||´Д`)


    圭太と芳香は出合いから出会いそして出逢いに運命論で言うと必然だったのだな。

    綺麗に終わり此からの圭太がどの様に生きていくか分かりやすすぎて笑ってしまう(頑固一徹やもん 笑)

    最初は自棄になっていた圭太、荒んだ物語になっていくと思ってたけど一本筋が通った圭太を中心に様々な思いの良いドラマでしたね。



    長い間のお話しありがとうございました。

    そして、お疲れ様でした(^o^)ノ

    作者からの返信

    長らくご愛読ありがとうございました。
    圭太と芳香は、ようやく、幸せをつかみました。

  • >「フルもフラないも、そういう関係ではないよ」
    「そもそも、俺と紀子に、恋人らしいこととか、そんな時期があったのかな」

    これは紀子さんには大変厳しい言葉ですね。
    圭太さんには悪気はないのでしょうが、ちょっと傷つきますね。(>_<)

    作者からの返信

    圭太は甘い言葉は言えません。
    紀子も由紀も、想いは消えず、辛い日々が続きます。

  • 連載、お疲れさまでした。
    毎日楽しみにしておりました。
    圭太が自分の幸せを掴もうという気持ちになってほんと良かった!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。
    圭太も、ようやく幸せになるようです。

  • ついに終わってしまいましたか?とても面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第171話河合紀子の落胆への応援コメント

    >「圭太が平野芳香と入籍」

    由紀さんや紀子さんのショックは、はかりしれませんね。

    作者からの返信

    由紀と紀子、それぞれにダウンします。

  • 第169話入籍、そして報告への応援コメント

    >「突然の報告になりますが、このたび、私田中圭太と平野芳香は、入籍をいたしました」

    スムーズに進み、これは驚きましたが、ご結婚おめでとうございます。(^ー^)

    作者からの返信

    芳香は、かなり強い嫁です ^^

  • 第220話池田商事役員室③への応援コメント

    本当に変わったな圭太。

    律子さんが亡くなった直後は銀監に1~3年腰掛けしたあと、悪くすれば死すら辞さなかったのにな。

    変えたのはまわりの見離さない思いと認めたくないけど池田に対する反感?反骨?も大きかっただろうな。


    追記。
    圭太に子供が出来てしかも性格が圭太似で将来論争はならんけど論議は尽きないだろうな(o^-^o)

    作者からの返信

    圭太は、ようやく回復軌道。
    芳香と普通に暮らしたいと思っています。

  • >気持ちが落ち込んでいるので、口に何も入る気がしない。
    胃もかなり痛くなって来たので、胃薬を2倍に飲んだ。

    圭太さん、色々心労が大変ですね。
    胃薬2倍……。心配です。

    作者からの返信

    母の出生と育ちも、迷い、苦しみです。


  • 編集済

    第219話池田商事役員会②への応援コメント

    おおっ!

    圭太言ったな!!

    もっと言ったれい!!!




    でも、でも……お話し終わりに近付いてるのかな?
    あと、100話くらいのんびり続いて欲しいのだが(´;ω;`)


    だが、死すべきときに死ねないのはと謂うしな……


    圭太の幼少期とか学生時代とか見たい気もするし律子さんの内心とか垣間見たいかな。

    作者からの返信

    圭太は、今まで通りの発言です。
    池田とは関係を絶ち、光子夫人だけをケアします。

  • 第165話芳香の両親の会話への応援コメント

    みんな圭太さんのことを認め、ちゃんと考えてくれているんですね。
    圭太さんに伝わるといいですね。

    作者からの返信

    圭太の気持ちは、定まりました。

  • 第218話池田商事役員会①への応援コメント

    圭太の冷めた顔ヽ(;゚;Д;゚;; )ヒィ


    作者からの返信

    圭太らしい発言になります。

  • >「ずっと、小学生の頃から、圭太さんの嫁になる、そう思って生きて来たので」

    芳香さんの思いが通じてよかったですね。
    (嫁になれるかはとりあえず置いといてw。ライバル多いですからね。( ´艸`))

    作者からの返信

    決着は圭太らしく、つけます。
    あっという間に。

  • 第217話圭太に昇格辞令への応援コメント

    (o^-^o)


    河合紀子、良いキャラしてるなぁ(笑)

    圭太の女性遍歴になるのか?周りの関わった女性たち恋心も含め良い方々だな。

    罪な男め圭太ヾ(≧∀≦*)ノパンパン

    作者からの返信

    圭太は、解決すべき問題に立ち向かいます。
    一歩ずつ、です。

  • >「芳香さん、可愛過ぎて、まぶしい」
    「ドキドキして、何を言っていいのか」

    これは想定外( ´艸`)w
    圭太さん、芳香さんのことまんざらでもないのですね。混浴……ドキドキ。

    作者からの返信

    恋も愛も捨てていた圭太ですが、芳香だけは拒めませんでした。
    飛び越えてしまいます。

  • >製品のウソをつき、金額にウソをつき、量販店に迷惑をかけても、自分の成績のために、ウソをつき続ける」

    これは悪質。
    某企業みたいですね。ヽ(*`Д´)ノ

    圭太さんは監査が天職です。(^^)

    作者からの返信

    利益最優先の企業が増える傾向があります。
    圭太は、他の監査士では見過ごすことも、見てしまいます。
    やはり監査は実務経験があると、手口もわかりますので。

  • 第157話池田光子の怒り への応援コメント

    >池田光子は、厳しい言葉を続ける。
    「圭太君を役員として迎えながら、元上司をチラつかせて、意のままに操ろうとでも?」

    光子さんお怒りですね。
    鋭い指摘です。
    圭太さんはやはり戻る気はありません。
    そこに光子さんから電話が……!^^;

    作者からの返信

    池田光子は、吉田満の悪意を見抜いています。

  • >役員Aが、話をまとめた。
    「是非、会長臨時代理に、田中圭太様ご招請のご尽力を願いたいのが、役員会の総意なのです」

    結局、そうなりますよね。
    圭太さん、みんなから期待されてますが、どう決断するのか……。

    作者からの返信

    まだまだ、一波乱、二波乱があります。

  • 圭太よかったな関根と険悪にならず話が少しだが融和して祖母由美の思いも知れて(o^-^o)

    作者からの返信

    知らなかったことを知り、圭太は落ち着きました。

  • 光子さんの様々な思い。
    圭太さんの思いを尊重して欲しいですが、企業となるとそう簡単にはいかないかもですね。(>_<)

    作者からの返信

    いつか、そんな事情も許されない事実が発覚します。

  • >「よくわからないけれど、芳香さんが可愛らしいのは、わかる」

    圭太さん、これはマズいですよ。笑
    芳香さん、本気になってます。
    (//∇//)

    作者からの返信

    圭太は、甘い言葉は苦手です。
    芳香は、その武骨さを愛します。

  • >「美味しいの?俺」

    圭太さん( ´艸`)面白い。w
    趣味のエジキ、捕獲対象、もう捕獲して味見対象。
    わ、わ、芳香さん積極的。w

    作者からの返信

    芳香は引きません(笑)
    圭太はタジタジに。

  • >圭太が、紀子と話をする「雰囲気」は、芳香なりに「観察」している。

    芳香さん、妄想しすぎて、ややストーカーぽくなってきてますね。大丈夫かな。^^;
    圭太さんモテますからね。

    作者からの返信

    芳香の気持ちは強いです。
    体当たりで迫ります。

  • 紀子さんの母親は良識のある方みたいですね。(^^)

    >「実は、赤ちゃんの圭太君を抱っこしたこともあります」

    これには圭太さんも驚きですね。

    作者からの返信

    圭太が覚えていないだけで、幼少期は付き合いがあったようです。

  • >「業務終了後の個人の行動を、報告せよと?」
    「何の権限に基づきます?教えていただきたい」

    圭太さん、「正論」です。(^^)
    でも紀子さんも負けてませんね。
    本音と本音がぶつかり合うのでしょうか。

    作者からの返信

    紀子は遠慮しませんが、圭太は引きます ^^;;

  • >芳香は、身を乗り出した。
    「一緒に行きます、連れて行ってください!」

    圭太さんの「ウンチク」が、結果的に誘った事になりましたね。w

    作者からの返信

    芳香は押しの一手です。圭太もタジタジです。

  • >「社葬」を執り行うことになった池田商事は、大混乱になっている。
    まず、施主で、池田華代の長男でもある会長池田聡が、まだ九州の不倫ゴルフ旅行から戻って来ていない。

    社葬に決まったんですね。
    施主不在では何も決まらないですね。^^;

    作者からの返信

    池田家、池田商事は、しばらく混乱します。

  • >親の借金のために、政略結婚ならぬ商略結婚。愛した男との、産んだ娘を否定され、捨てろとまで言われ、従ってしまった。その上、好きでもない商略結婚の男(宮田隆)の子(池田聡:私の夫)を無理やり産まされ、育てさせられた。

    女性としてこんな辛い選択はありません。
    (>_<)それでも、それに従うざるを得なかった。

    圭太さんには看取ってあげて欲しいですね。

    作者からの返信

    華代の生涯は、池田家の借金の犠牲でした。
    圭太は、何かの考えを実行します。

  • >圭太は、そんなことを考え、今後、結局紀子とは、「仕事以外の付き合い」は、しないことに決めた。

    圭太さん真面目ですね。
    (^ー^)

    由紀さんの扱い方は上手くなりましたね。笑

    作者からの返信

    圭太は既に両親を亡くした孤児であることと、下町住まいを気にしています。(田園調布のお嬢様とは、釣り合わない)と、引いています。

  • >圭太は、少々クールな表現(切り捨てるような言い方)をする。

    冷たく突き放してからの~シレッとフォローするなんて、圭太さんなかなかやりますね。(^^)


    作者からの返信

    女子を無意識に揺さぶるようです。

  • >紀子は、圭太の鈍感さに腹が立った。
    「そんなの・・・圭太が、アホなだけ」
    「女の気持ちを、全くわからないし」

    紀子さんに何を言われても、全然怯まない圭太さん、余裕ですね。(^^)

    作者からの返信

    圭太は紀子に言いたい放題です ^^

  • 懺悔かな?

    人は弱ると特に人の手を借りなければ生きていけない状態になると自棄にはなるけど同時に人の暖かさや思いやり、つまり慈悲が心に染み入る。

    ひょっとして圭太の策略か(笑)

    流石は陰の実力者である圭太だな(・ω・*)ウムウム...

    作者からの返信

    非情な圭太には、通じない可能性もあります。

  • >圭太は、何食わぬ顔で、第一監査部に入って来た。(公私の区別をつける、その意味で当然ではあるけれど)

    仕事ですもんね。(^ー^)
    しかも有能。
    圭太さんは本当に監査に向いています。

    作者からの返信

    圭太は本職を見出しました。
    それを妨害する人々も、やがて出て来ますが。

  • 第127話佐藤由紀の失意と涙への応援コメント

    >「ただ、お経を聴いて、焼香する、それでは単なる参列者」
    「河合紀子さんと平野芳香さんは、参列者の意向を察して動いた」

    芳子さん厳し~い!
    鬼母^^; いえいえ娘を思えばこその忠告です。

    作者からの返信

    由紀は、自分の甘さを指摘されました。
    これは辛いようです。

  • >圭太にとって、父が平野芳香をかばって命を落としたことが、「平野芳香を突き放せない」原因であることは、圭太自身理解している。

    それにしても、圭太さん背負うものが多すぎですね。精神的に大丈夫かな。

    作者からの返信

    平野芳香だけは、圭太は拒めません。
    芳香は、命がけです。

  • 天⚪︎屋さんの納豆と甘酒美味しいですよね。
    この時期は冷やし甘酒飲みに行きますよ。

    作者からの返信

    確かに美味しいです。
    昔、甘酒のかき氷も食べました。

  • 第123話圭太の決断への応援コメント

    >「しかし、池田から、金も財産も受け取らないのは、母さんの意思」

    圭太さんは『財産分与拒否』の意思を固めましたね。池田の金と財産は、池田で処分するのが、当たり前。この考えも誤りではないと思います。

    作者からの返信

    圭太の気持ちは、池田にはありません。
    ケジメはつける人なので。

  • >河合紀子は、少々難儀したけれど、圭太を昼食に連れ出すことに「成功」した。

    よかったですね。(^ー^)

    >圭太は、私の手を握った。
    「嫌いだったら、こんなこと言わない」
    「紀子は、信じている」

    キュンですね。
    これって脈あり? w

    作者からの返信

    圭太の心は、まだ氷の世界。
    よほどのことがないと、砕けません。

  • 胃痛ですか。
    胃が痛むのは辛いですよね。(>_<)

    >「監査対象の財務に気に入られるなんて、滅多にないのに」

    圭太さん、流石ですね。(^^v

    作者からの返信

    圭太は心血を注いだ監査をします。
    厳しいけれど、それだけでは、ないようです。

  • 第170話佐藤由紀の失意への応援コメント

    お久しぶりなコメントです。

    まずは、圭太さんには「よかったなぁ。」といいたいです。
    でも、彼の事だから、まだまだ心にはいろいろ出てきそうですね。

    そして、圭太さんを大好きな女性のお二人様。
    結果的には、振られてしまったわけですが、あのパワフルな自分に正直さが、今後も良き感じにならないかなと。
    勝手ながら想像したり。

    どの人もいい部分と悪い部分があり、これからどんな人柄になるのか、密かに楽しみにしている私です。

    これからも、それぞれの登場人物を応援してます。😌😌😌

    作者からの返信

    それぞれにいろんな思いが。
    圭太は、母の一生にも苦しみます。

  • 第117話法事当日への応援コメント

    四十九日の法要、お母さんの人徳ですね。
    無事に法要を終えて、寂しくはなりますが、『お疲れ様でした』と労いたいです。

    作者からの返信

    圭太は、一安心です。
    ただ、いろんな波乱が起きます。

  • お尻を蹴って、背中フェチ。( ´艸`)
    由紀さん、面白いですね。

    >(両親と死別した孤児のような自分ではなく、立派な二親が揃った男と結婚する方が佐藤由紀のためになる、と思っている)

    圭太さんはこんな風に考えているんですね。
    そんなことないのに。(>_<)

    作者からの返信

    圭太は、あくまでも、恋も愛も、自分には無関係と考えています。

  • >「いきなりいなくなって、ごめんな」

    これはキュンですね。
    由紀さんといい感じです。(^^)

    >由紀の胸が何度も当たるので、「穏便に注意しようか」と考えている。

    え、注意ですか。笑
    いい感じだと思っていたのに。笑

    作者からの返信

    圭太は、あくまでも「お付き合い」感覚。
    胸が当たっても、冷めています。
    由紀に、心が、なびかないようです。

  • とんでもないクズさん居たな!!


    てか、全世界の田舎民に謝れーーーっ!!!

    作者からの返信

    どんなことになるのか、先行きは不透明です。

  • >河合紀子は、眠れない夜を過ごした。
    その原因は、圭太と平野芳香のデート。
    その上、今日の夜は、佐藤由紀と映画館デートらしい。

    これは妬いてしまいますが、、
    「この!馬鹿!」は、言い過ぎたかな。^^;
    圭太さんはしれっとしてますね。(^^)

    作者からの返信

    圭太は仕事に専念です ^^

  • >河合紀子は、怒り声。
    「アホ!他人行儀は厳禁だよ!」
    「この・・・馬鹿!」

    ( ´艸`)芳香さんとはあまりにも対照的で、笑っちゃいました。
    鈍感な圭太さんには通じませんね。

    作者からの返信

    圭太は紀子に、同級生感覚、(紀子は恋人にしたい)、感覚のズレがあります。芳香は、強いですね ^^

  • >圭太さんの選択は、「髪の毛をなでてくれて、おでこにキス」だった。

    圭太さん優しいですね。
    紳士です。

    芳香さん、積極的ですね。笑
    「間接キスのあとは、本物キスですよ」
    これはかなりの挑発。笑

    作者からの返信

    圭太は現時点では、あやしている程度。
    芳香は、まだまだスパートします。

  • >平野芳香は、圭太の「中途半端な答え」に、納得できなかった。
    「私、勝手にお世話します」
    「彼女さんでなければ、妹でもいいです」
    「覚悟してください」

    圭太さんの周りには想いが強い女性が多いですね。w
    馬乗りされましたか。w

    作者からの返信

    芳香には抵抗できないようです。

  • ある意味いいコンビだな(笑)

    作者からの返信

    圭太の仕事は、厳しいので、紀子は押されています。

  • >平野芳香は、老舗洋食店に入る直前、また勝負に出た。「圭太さん、腕組みますよ」

    ( ´艸`)積極的ですね。
    圭太さんは彼女のことを『お上品な・・・お姫様』と思っていたのですね。w
    これはこれで女性は嬉しいですね。

    作者からの返信

    圭太は、芳香にはやさしいようです。
    かなり、押されています (笑)

  • 第101話圭太の策略 非情への応援コメント

    >圭太は、倒れそうな河合紀子を支えた。
    「いいから、気がつかなかったで、押し通せ」
    「そういうミスは、第一監査部だけではない」
    「何があっても、守るよ」

    圭太さん優しいですね。
    でも、定時になるとサッと変わる。
    (^ー^)圭太さんらしい。

    作者からの返信

    紀子は大切な学友。
    しっかり守ります。

  • 白無垢似合うだろうな(^ー^)

    てか何処でやるんやろ?

    作者からの返信

    圭太と芳香らしい判断になります。

  • >この私にメッセでもいいから、「一言」あって、しかるべきと思う。

    由紀さんらしいですね。
    圭太さんの言葉に一喜一憂。
    ( ´艸`)勝負できるでしょうか。w

    作者からの返信

    圭太には。別の思惑があるようです。
    いかにも、圭太らしい。

  • スパスパ切ります、スパキリ圭太( ・`д・´)キリッ!

    作者からの返信

    圭太は、仕事は、厳格なタイプです。
    無駄な残業もしません。

  • 一番の適所配置が山本美紀だったな(笑)
    まぁ、実際上笑い話で済まない体たらくだったしな。

    定年間近なら窓際族扱いに近いけど、此処で山本美紀の本領発揮(あるのか分からんけど)出来れば良いな(^ー^)

    作者からの返信

    どんな職場にも、困らせる人がいるもの。
    山本美紀は、ミスをしても、泣くだけなので、周囲も困っていました。

  • >「蹴飛ばすよ!圭太君!」(本気で脚を振った・・・当たらなかった)

    ( ´艸`)いい感じですね。
    プッと吹き出す圭太さんも、気を許してる感じですね。

    おや、若い女性が……。

    作者からの返信

    圭太が遠慮なく話ができるのは、紀子です。

    若い女性は・・・さて・・・

  • >河合紀子は、本音で田中圭太から、マウントを取ろうと思っていた。

    それなのに、完全にマウントを取られちゃいましたね。圭太さんは「妥当で正論」、完落ちですか。( ´艸`)w

    作者からの返信

    圭太は、実務を知る監査士。
    机上だけの紀子や由紀より、実践的な監査をします。

  • 第183話元社員の悪口としてへの応援コメント

    光子は圭太を思いやる気持ちで接した事と芳香を気に入りさらに踏み込まなかったことが良かったのかもな。


    て言うか、圭太の喜怒哀楽がハッキリしてきて人間味が戻った、いや進んだ感じかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太の枯れた心に、芳香が花を咲かせるのか。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • >挑発的に圭太に迫った主任の河合紀子は肩を落として、涙顔。

    圭太さんなかなかやりますね。(^^)

    作者からの返信

    圭太の分析力は厳しいです。(監査が天職です)

  • ある意味ツンデレな圭太くん(o^-^o)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    池田光子は、助かりました。

  • >圭太と同年代(つまり25歳前後)、キリッとした顔をした美人、話もテキパキとして、圭太も身が引き締まる思い。

    バリバリのキャリアウーマンでしょうか。
    圭太さんの周りには素敵な女性がいっぱいですね。

    作者からの返信

    例によって、圭太は人見知りかも(笑)

  • 第89話平野芳香と圭太①への応援コメント

    >(母とどんな話をしようが、今日の時点で、平野芳香との関係は切るべきと思っている)

    圭太さんの思いは、芳香さんに通じそうにはありませんね。^^;

    作者からの返信

    圭太の心は、真冬の世界で、凍りついています。
    芳香は、命がけです。

  • 新キャラですね。
    キチンとした紺のスーツ姿の若い女性。
    誰でしょう。

    作者からの返信

    芳香は、重要なキャラになります ^^

  • はたして圭太は池田商事を救うのか!?
    戻らんにしてもどうなるか楽しみだな(^∇^)


    スーパー圭太参上!!

    ……とか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太らしい判断をします。

  • もう会社組織として成り立ってないな!

    足の引っ張り合いに改善放置、静観から漁夫の利を決め込む無能。

    是正の声すら上がらないし株主総会?
    役員や理事会のち根回しすら出来ないのでは株主総会なんかやったら混乱の末、早々に売りに走る株主が続出するかも!
    特に小口の株主が大勢売りに走れば株価暴落する前に大口株主も二者択一迫られて一気に終わりかも。
    銀行も貸し剥がしに掛かるだろうし取引先も回収躍起になるだろうしね。

    株主総会なら大口取引先にメインバンクも来るだろうからテコ入れされて潰れないにしろ解体か会社を売りになんて事も。

    魅力も無い会社になんか当然助けるとこなんて無いだろうし来てもハゲタカくらいだな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    有名企で業も、実は不正が蔓延。
    それに内部抗争が絡めば、ますます劣化します。

  • 第85話池田光子と圭太④への応援コメント

    圭太さんはまだ喪中ですからね。
    やはり結婚して子供とかは、まだ考えられないですよね。(>_<)

    作者からの返信

    特に結婚恋愛は慎重なタイプです。

  • 第84話池田華代と圭太への応援コメント

    「律子を・・・ありがとう・・・」
    「これで、ようやく律子に逢いに行けます」

    この言葉が全てを物語っていますね。
    (つд`)

    作者からの返信

    圭太は圭太なりに誠意を示しました。

  • 圭太タジタジやんか(笑)

    流れ的にていうか要所の話しからまだまだ波乱しかも悲しい展開ありそうで怖いな。


    芳香と母律子の昔話しとか池田華代と母律子のやり取りとかその内見たいかな。
    そうすれば他の人も絡んでくるので……


    バックボーンあると現代のやり取りが身近に感じれるかもで期待してしまうけどあくまでも望みでありあーしろこーしろではないので参考までにして好きなように書いて下さい(*^ー゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圭太は、甘い言葉は苦手です。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第82話池田光子と圭太②への応援コメント

    光子さんの言葉に、頑なな圭太さんも絆されましたね。

    (唯一の祖母、苦しんだ祖母が、気にかかった)
    (池田光子の涙に負けた)
    (手を握るくらいで、悩みたくなかった)

    過去のしがらみはありますが、余生が短いならやはり手を握ってあげて欲しいです。(T-T)

    作者からの返信

    圭太なりの気持ちを示します。

  • どうも二人は芳香へのヘイトを募ろうとしてるな!
    無意識なのだろうが知られれば益々圭太が離れていくと思うんだが(´-ω-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    由紀と紀子、なかなかショックは癒えません。

  • 『母芳子が言った「女の甲斐性」が突然、頭に響いた。』
    圭太さんは食が細いので、甲斐性だけではないですよね。胃袋を掴むのは簡単なようで難しい。

    作者からの返信

    圭太は、冷静に由紀を見ています。


  • 編集済

    うむ、良い方向に振られっち達の思いが進んでるな!


    しかし、仕分って……

    圭太的には合ってる表現だが(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それそれに、痛みを背負います。

  • 第78話圭太は冷静を保つへの応援コメント

    (//∇//)
    圭太は、由紀の髪の毛を撫でた。
    「逃げない、それは信じて欲しい」
    「責任も取る」

    由紀さん、よかったですね。

    作者からの返信

    まだまだ、先は見えません ^^;;

  • 不倫に合意なんて通用するわけないやん!

    吉田アホなのか?

    あと、社内不倫だと下手すると双方の伴侶から会社も訴えられるかも。

  • 由紀さんからのプロポーズ。
    由紀さんからのキス。
    (//∇//)
    圭太さんの氷の心は溶けたかな。

    作者からの返信

    圭太は、実は困っています。(その気がないので)
    まだまだ、心の中は氷です。

  • 「ありがとう」
    あの圭太さんが、素直な真摯な表情で御礼を言うなんて、進歩ですね。(^^)

    でも由紀さんとの結婚は考えてないのですね。由紀さんも負けてません。頑張れ。

    作者からの返信

    圭太は恋も愛もましてや結婚は考えていません。
    (自分との結婚は、相手に迷惑と考えているので)


  • 編集済

    ほっこりする回やったな。


    でもなぁ、このまま平穏が続くか心配だなぁ。
    誰かさん上げ調子から荒波被せるのもすきやしなぁ(ω・)チラッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圭太は、圭太らしく、動きます。

  • 『圭太は、由紀の笑顔も怒り顔も泣き顔も、重い。そもそも恋も愛も、そんな喜びは捨てている。』
    この圭太さんに言い寄るのは、かなり難しいですね。

    それなのに、由紀さんグイグイきますね。
    「仮に、圭太さんと私が結婚して、子供が出来たら?」だなんて。( ´艸`)w
    飛躍しすぎです。w

    作者からの返信

    佐藤由紀は、感情に走るタイプ。
    圭太の気持ち(心の痛み)は考えず、自分の「好き」を押し付けてしまいます。

  • 由紀さんは負けませんね。w
    ちゃっかり半分ゲット。
    「これで、圭太さんと、間接キスかなあ」

    煮魚で間接キスとは。w
    圭太さんもだんだん影響されつつありますね。

    作者からの返信

    圭太もたまには、やさしいようです。

  • 第170話佐藤由紀の失意への応援コメント

    うわ~ 見てて辛い(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    由紀は、失意しかありません。

  • 確かに二人は夫婦漫才みたいですね。笑

    「恋人風に覆面調査を指示します」
    「はい!恋人です(私的には)、チョコは了解です!」
    ( ´艸`)由紀さんのテンション爆上げですね。w

    作者からの返信

    圭太の心は「氷」。
    由紀は、悩みます。