綺麗だからこその苦悩、ですか。羨ましいと思う反面、そういう輩が寄ってくるんだなあと思うと、何ともやりきれない感じに。
癒しが欲しいという本心と、甘えては駄目だという自制心。素直になっちゃって欲しいところですが、そうもいかないのがまた……。
(。´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綺麗だといろいろな悩みがありますよね。
私の友人も苦労(いや、強かでした笑)していました。
職場なんかはお金が発生しますから、うまくコロコロするのも正解だと思います(笑)
かなり疲れると思いますけどね。
本当の意味で甘えられなくなっちゃったのでしょうね。
若い子ならまた違うのかもしれませんが、大人は大人で面倒ですよね。
彼からの言葉を指でなぞった!!
ああああ~~~~~!!
とおーーーーーー!!
きゅんきゅんきゅるるっるるるう~~~ん!!
あきまへん!
こ・れ・は、あきまへん~~!
ちょっとお腹が・・じゃなくて、ムネが、ムネが、甘酸っぱさに、口と食道が!!
ヒナさん、腕を二段も三段も上げましたね!!
めっちゃ、わかる~~。
めっちゃ、書くの上手~~!!
みんなが上手くなっていくのがスゴイと、最近良く思うのですよ。
それに比べると、私は全然、前進してないので、最近、他の作家さんのお話を読むのを躊躇っておるのですw
それにしても、公式のヒトが推薦されるだけの素晴らしい出来だと・・もう一話目で思いましたマル('◇')ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やったぁー!
そこ、伊織の想いが溢れてるとこなので拾っていただけて嬉しいです!
このお話は奇跡の産物だと思われます(笑)
上手くなったと思っていただけて幸せすぎます!!
みんな上手。
めーっちゃくちゃ同意です!!
心折られて書けなくなるぐらい素晴らしい作品とか表現とかに触れてしまうと、自分の物語が稚拙に思えてしまうのですよね…(私の場合、現在進行形です苦笑)
でも、風鈴さんの作品もですが、前進していない事ってないです。
それは他の人からしかわからない部分でもありますよ。
なので、周りは気にせず、書きたいように書いて大丈夫です。
今回運良く目に止まったのだろうと思いますが、自分の長所をもっと伸ばすために頑張ろうと思えました。