応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 彼からの言葉を指でなぞった!!

    ああああ~~~~~!!

    とおーーーーーー!!

    きゅんきゅんきゅるるっるるるう~~~ん!!

    あきまへん!

    こ・れ・は、あきまへん~~!

    ちょっとお腹が・・じゃなくて、ムネが、ムネが、甘酸っぱさに、口と食道が!!


    ヒナさん、腕を二段も三段も上げましたね!!
    めっちゃ、わかる~~。
    めっちゃ、書くの上手~~!!

    みんなが上手くなっていくのがスゴイと、最近良く思うのですよ。
    それに比べると、私は全然、前進してないので、最近、他の作家さんのお話を読むのを躊躇っておるのですw

    それにしても、公式のヒトが推薦されるだけの素晴らしい出来だと・・もう一話目で思いましたマル('◇')ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やったぁー!
    そこ、伊織の想いが溢れてるとこなので拾っていただけて嬉しいです!

    このお話は奇跡の産物だと思われます(笑)
    上手くなったと思っていただけて幸せすぎます!!

    みんな上手。
    めーっちゃくちゃ同意です!!
    心折られて書けなくなるぐらい素晴らしい作品とか表現とかに触れてしまうと、自分の物語が稚拙に思えてしまうのですよね…(私の場合、現在進行形です苦笑)
    でも、風鈴さんの作品もですが、前進していない事ってないです。
    それは他の人からしかわからない部分でもありますよ。
    なので、周りは気にせず、書きたいように書いて大丈夫です。

    今回運良く目に止まったのだろうと思いますが、自分の長所をもっと伸ばすために頑張ろうと思えました。

  • なんだか、自分を偽っているように見えました。彼との出会いで本当の自分をさらけ出せるといいですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当の自分を欺きながら生きている人って多いと思います。
    これ以上傷付きたくなくてこの手段を選んだのに、それが最も苦しい方法だったのに気付けない事もあります。
    果たして、伊織は抜け出せるでしょうか?

  • 美しい容姿と本当の自分が乖離していると思っている伊織。
    そんな本当の伊織にとって、泉君は麻薬の様に危険だと分かっていても抜け出せない相手なんですね。

    私の友人で、泉君の様な子に沼る子が居ました。
    都合の良い女になっている、でも止められないと相談されていたので、なんだか親近感が。




    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気持ちを共有できる相手がいなくて孤独だと思っているので、泉の存在に依存してしまってる部分がありますね。

    相談を受ける立場も辛いですよね。
    でもその状況を変えるのは自分次第。
    皆さん、どこかしら冷静な自分がいるからこそ悩むのだと思いますよね。

  • まず、上司にパンチをひとつ(笑)
    自分の城を築き上げたのか。
    高すぎる防御壁を作って抜け出せなくなっているのか。
    自分が自分でいられないのは、辛いだろうなぁって思います。
    自分を自分でいさせてくれる泉くんは、麻薬なのか、天使なのか・・・・
    先に進みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    遠慮なくやって下さい(爆)
    平さんのおっしゃる通りだと思います。
    傷をごまかすためのもので、取っ払うのが怖いのでしょうね。
    そんな自分をなんとなくわかっているけれど、どうすればいいのかわからなくて疲れ切っていそうです。
    泉は果たして本当に麻薬なのか?ですね。

  • おっふ♡
    大人な恋やん聖女様♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さくら達を書き終えた反動で突っ走りました(爆)

  • 綺麗だからこその苦悩、ですか。羨ましいと思う反面、そういう輩が寄ってくるんだなあと思うと、何ともやりきれない感じに。

    癒しが欲しいという本心と、甘えては駄目だという自制心。素直になっちゃって欲しいところですが、そうもいかないのがまた……。
    (。´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    綺麗だといろいろな悩みがありますよね。
    私の友人も苦労(いや、強かでした笑)していました。
    職場なんかはお金が発生しますから、うまくコロコロするのも正解だと思います(笑)
    かなり疲れると思いますけどね。

    本当の意味で甘えられなくなっちゃったのでしょうね。
    若い子ならまた違うのかもしれませんが、大人は大人で面倒ですよね。