応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第40話:日々《ひび》への応援コメント

    面白かったです

    作者からの返信

    スローペースでも最後までお読みいただいてありがとうございます。

  • 第10話:新人《しんじん》への応援コメント

    伝わるかわからないですけど灰と青春のアルハイム参考にしてたりしわすか?

    作者からの返信

    ご存知でしたか。まさに「完治を覚えられなかった」という部分ではそのとおりです。
    性格などはまるっきり違うのですが。

  • 第40話:日々《ひび》への応援コメント

    ちょっとタイミング的には遅いですが、執筆お疲れさまでした。
    面白かったです。
    さいごみんな助かってよかったです!
    やっぱハッピーエンドだと後味がよくていいです!!

    ホラー系はバッドエンドも好きなんですが。
    トムとライラが結婚してその子供がまた冒険するなんて未来も想像できそうですね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。お楽しみいただけたようで何よりです。
    構想中は色々あったのですが、結果として誰も死なないハッピーエンドになりました。

    続編は考えているのですが、今のところ最大の問題は最終目的の設定ですね。
    冒険者の日常を描いたオムニバス方式あたりが落とし所なのかもしれません。

  • 第18話:装備《そうび》への応援コメント

    いいですね。買い物。
    冒険している感が好きなんですよ。
    けど、パーティーのお金の管理って悩みません?
    ゲームならまとめて欲しいんですけど、作者の立場になると引っかかっちゃうんですよね。
    武闘家のおこづかいが魔法使いのアクセサリーになるとか。
    ケンカにならん? とか。
    そのあたりうまく説明されてますよね。あとレベルごとのMP管理とか。
    すばらしいと思います!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    金銭管理について、パーティといえども完全に共有できるほどの結びつきとは考えにくいのでこのような設定にしました。
    割と気を使って考えた部分なので注目してくださって嬉しいです。

    MPはWizみたいなクラス別の回数制に近いですが、こちらは系統ごとにまとまっている感じですね。
    いずれにしても反転回復を使うと、本来の役目である回復用リソースが削られるリスクは同じです。

  • おー。
    バディオス的なやつでしょうか。
    弓の経験も生きてきました。そして、怪鳥。
    いい感じの流れになってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゲームでは地味な呪文だからこそ活用してみたくなりました。
    他の呪文との射程の違いなどの話は完全にご都合主義なんですけど。

  • 第11話:訓練《くんれん》への応援コメント

    ライラは武道家ポジションでしょうか?
    クローなんかが似合いそう。

    ドラクエだと武道家ってサイフにやさしいですよね。

    作者からの返信

    武闘家タイプ、お金がかからないから便利なのか、お金をかけられないのが不便なのか。なかなか調整が難しいやつですね。


  • 編集済

    第10話:新人《しんじん》への応援コメント

    おー!
    いい感じで仲間が増えましたね。
    ちょっと慎重さがたりなさそうな少年ですけど、トムさんがいれば死なずにすみそうです。

    あと、そりゃあジャンプ斬りなんてかわしますよね。
    剣でうけなきゃならない決まりはないわけで。

    作者からの返信

    このあたりはある種のテンプレ的な流れなので、書いてて楽しかったですね。
    もっと言えば筆が滞っていたのでカンフル剤的にキャラを増やしたとも。

  • 第9話:転身《てんしん》への応援コメント

    なるほど~。
    なっとくの転職システムです。
    あくまでも習得した本人の力によるものが大きい。

    作者からの返信

    WizとかDQ3方式の転職、どう考えても不合理なんですけど、なんとか自分なりに解釈するとこんな感じになります。


  • 編集済

    第8話:組合《ギルド》への応援コメント

    ハートは残していませんが(非ログイン端末で閲覧のため)ここまで拝読いたしました。
    個として強力だが、戦争には向かない魔術師などの理由づけがいいと思いました!
    戦争に有利なら国が囲い込んじゃいますからね。冒険者にはなかなかおりてこない。

    「そういうもの」で流すのではなく、ちゃんと解釈をつけるあたりに魅力を感じます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここでは一話まるごと使っての設定開示となりました。ここまで読んでくれる読者の方なら付いてきてくれることを信じて。

    魔法にしても冒険者自体にしても、なぜ武力を持つ存在が認められているのかを真面目に考えてみることで骨太な作りを目指しました。
    注目していただいたのはとても嬉しいです。

  • 第3話:邂逅《かいこう》への応援コメント

    あ~、いいですね~。
    とてもいい。文章と雰囲気が好みです。
    この落ち着いた感じ、WEBではなかなか見つけられないんですよ。
    出会いに感謝です。

    内容に関しては、もうちょっと読んでからお伝えしたいと思います。

    作者からの返信

    気に入っていただけてありがとうございます。
    すでに完結済みなので、ゆっくりとお読みになってください。

  • 第40話:日々《ひび》への応援コメント

    こんにちは、天音朝陽です。
    感想のほう完成しました!いかにリンクを貼っておきます。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330666043715468/episodes/16817330666624822505

    作者からの返信

    お気に入りいただけたようで何よりです。
    素晴らしいご感想、非常にありがたいです。

  • 第38話:帰還《きかん》への応援コメント

    まさかのロクトフェイト!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このあたりは神がかりというか、完全に「降ってきた」シーンなんですよね。それまでは呪文の存在自体忘れかけてたのに。
    結果として異様に物語にハマった、大のお気に入りのシーンになりました。

    編集済
  • 第24話:再会《さいかい》への応援コメント

    ライラが無事で良かったです。wizardryに近い世界観なら死んじゃうかもと心配していました。
    最後まで読んでの感想を書きたいと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。緊迫感からの安堵という展開は意識しました。

  • 読書ガイドへの応援コメント

    こんにちは、天音朝陽です。このような説明があると助かりますよね、私もウィザードリィは好きだったので、世界観の理解が進んでㇲッと入って行けそうです。
    ウィズの好きなキャラはマーフィーズゴーストとフラックあたりです。
    では、読みはじめたいと思います。

  • 第1話:惜別《せきべつ》への応援コメント

    天音朝陽です。22話のコメント返信になります。
    ここから戦闘場面まで読んでみたいと思います。話数がありますので、少々時間がかかると思います。
    読んだ話には♥をつけていきますので、そこで進み具合を確認願います!

    見どころや、ここに感想が欲しいというポイントがありましたら返信で書いていただけると助かります。
    では、気長にお待ちください。

    ===返信の件、了解しました!

    作者からの返信

    全体的に、戦闘シーンはそれなりに力を入れました。
    序盤はヒロインであるライラが見せ場ですが、今読み返すとちょっぴり恥ずかしいですね(笑)。

    その他、主人公トムは都市やギルドの人々とどう関わっているのか、そもそも冒険者とはどのような成り立ちなのかといった部分も、同ジャンルの小説の中での独自性として、比較的アピールしたいポイントであると考えています。
    「シリアスだけどハートフル」というキャッチコピーの通りに書けているか、読者による目線で聞かせてください。

  • こんにちは、感想書きます企画の天音朝陽です。
    11月11日あたりまでには感想を書けると思います。

    この戦いを軸に物語を読みたいと思うのですが、前から読むとして第何話あたりから読むと作品の雰囲気を感じやすいでしょうか?
    あまりに話数が少ないと「○○が面白かった」みたいな淡白な感想になるかと思います(私の文章力にも責任あると思いますが)
    だいたいの文字数を3万文字以内で、この戦いへの流れがはじまるあたりを教えていただけると助かります。

    もしくはこの戦いが、物語の起点みたいなものでしたら、ここから きりの良い所までよみますのでご指示をいただけると助かります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この物語は、23話までと24話以降で大きく前後編に分かれています。

    流れとしては、第8話以降の新人との出会いが迎撃戦まで直接的に繋がっており、迎撃戦の後は最後までノンストップです(これは執筆の上でも非常に筆が進みました)。

    ただ、タイトルにもある「ウェアウルフ少女」ことライラの描写は4話から7話に多く、そこを飛ばしてしまうと最後まで読んでも物足りないと思います。しかしこのあたりは作者としても試行錯誤した部分で、バトルものとしては退屈なシーンかも知れません。

    作者としては急ぎの感想は必要としていないので、できれば通して読んでいただきたいですね。冒頭やクライマックスを読んでも興味を惹かれなかったというのなら仕方ないのですが。

  • 第40話:日々《ひび》への応援コメント

    読みやすかった出ず。関係性とかが上手く書かれていて良かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございます。
    友情・愛情・主従・師事など、さまざまな関係性を書いたつもりなので、そこに注目していただけて嬉しいです。

  • 世界観にぴったりな専門用語が並ぶも、分かりやすい範囲でした。
    既存作品との差別化が難しそうなジャンルではありますが、品質はかなりのものかと。
    文章は読み易く破綻もありませんでした。
    ちなみに! ? の後は空白を入れます、蛇足ですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    既存作品との差別化については、概要にも書いた「シリアスだけどハートフル」を売りにしようかなと考えています。

    空白について、やはり気になりますか。改行や段落分けも含めて、そのうち全体的に手直ししましょうかねぇ。

  • 第10話:新人《しんじん》への応援コメント

    Twitterでの読み合い企画へのご参加、ありがとうございます。
    ここまで拝読させていただきました。

    迫真のバトルシーンがとても素敵でした。
    設定も細かく作られており、世界観がしっかりしていますね。
    物語が進むに連れ、仲間がどんどん増えていく形、するすると頭に入ってくるので、とても良かったです。
    僭越ながら、一つアドバイスをさせていただきますと、「!」や「?」等の感嘆符、疑問符等は一マス開けて使うと良いかと思います。

    この度は素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    書きたいものをどの順番やタイミングで出していくかというのは気を使った部分です。ただでさえ人物が多かったりするし、背景設定も「RPGのお約束」で済ませられる人ばかりではないですからね。

    感嘆符と疑問符の後にスペースがないこと、気になりますか?いままでずっとこのスタイルで書いてきて初めて指摘された気がします。まあ出版するわけでもないので、特に改めるつもりはないのですが。

  • 第1話:惜別《せきべつ》への応援コメント

    追放ざまあと違って自分から出ていく上に仲間から引き止められるのが斬新ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まさに、導入部は追放もののアンチテーゼとして書きました。

    頼れる仲間たちとのかっこいいバトルシーンもあるので、ぜひ読んで下さいね!