2023年3月2日 21:27
2012年 冬への応援コメント
「ああ、彼女の中にはまだ僕がいるんだ」そう本当の願いとは裏腹に安心してしまった。最後まで読んだので分かりましたが、そういう意味だったんですね・・・!
2023年2月20日 23:03
2022年 冬への応援コメント
まさかそう言う事だったとは‥。てっきり幼馴染の男の子で結婚するのかと‥。
2023年2月19日 22:41
コメント失礼します。とても上手に書かれていましたので、まさか「イマジナリーフレンド」とは思いませんでした…。でも、六実ちゃん(さん?)が一番辛い時にに六ちゃんがそばにいてくれて本当に良かったなぁと思いました。今では優しい旦那さんと子供に囲まれて幸せな人生を送っていてホッとしました。素敵なお話ありがとうございました‼︎
2023年2月18日 23:49
優しい気持ちになれました。素敵な物語ありがとうございました。
2023年2月18日 21:58
六実さんの辛かった時代を傍に居続けてくれた六ちゃん。恋愛ではなくて、友達のような、家族のような存在。素敵なイマジナリーフレンドですね。六実さんの今が幸せそうで良かったです。良いものを読ませていただきました。
2023年2月18日 21:48
2007年 冬への応援コメント
はじめまして。こんばんは。カイロより、手を包み込んで欲しい。でも、誰でもいいわけじゃない。彼女は六ちゃんのことが好きなのかな…なんて。小学生にしてはとても大人びた印象。悲しそうなのは何でかな、と思いました。
2023年2月18日 03:14
はじめまして。拙作「亜米利加の邪馬台国」をお読みいただき、また♡まで頂いてありがとうございました。早速お邪魔しました。代表作となっていたので、こちらの物語から楽しみに拝読させて頂きます。
2023年2月17日 21:01
面白かったです!イマジナリーフレンドだと気が付いたのはいつだったのかなと思いました。素敵なお話でした(*´∀`*)
2023年2月15日 23:58
後半引き込まれながら一気に読ませていただきました。なぜだかいつも、クマのぬいぐるみクーちゃんを持ち歩いていた妹の事を思い出しました。面白かったです。
2023年2月15日 11:23
なるほど、こう言う結末だったのか……。どうして六ちゃんのことを見限って結婚したんだろうって大きな疑問が浮かびましたが「従順なる、脳内で作られた親友」だったのですね。茶色い髪型は願望、若しくは投影する誰かが居たのかな?ネイルは嫌いだった誰かの象徴だったのかも知れませんね。イマジナリーフレンド、初めて聴く響きに心が波紋を呼んでいます。
2023年2月15日 11:13
六ちゃんはこの町が好きでずっとこの町で彼女と過ごしたいけど彼女の夢を応援したいしそれを遮っても自分の願望を叶えようとは思っていない。そんな彼女に自分が根付いていることは何よりの喜びだし六ちゃん自身も、彼女とおそろいの何かを共有したい筈だと思いました。彼に幸せをくれて、彼が一番に幸せを願う女性。
2023年2月13日 14:26
2002年 冬への応援コメント
2話めの冬は5年前に戻ったのですね。その時、彼女は7歳。ということは、1話の彼女は12歳で、次の3話では17歳で、4話では27歳。おもしろい設定ですね。3話めでは、どんな彼女と六ちゃんになっているのか、明日のお楽しみ。
2023年2月13日 12:37
企画からまいりました。読ませていただきます!
2023年2月13日 11:41
今日からフォローして、少しずつ読ませていただきますね。読み終えたら、必ず感想を書かせていただきます。もしお暇がありましたら、私の「ニジンスキーは・・・」の小説を読んで、感想をくださるとうれしいです。天才ダンサーの物語です。
2023年2月12日 18:59
UNIQLOで買ったスエットパンツ。ブラック、オリーブ、グレー洗い替えの利くラインナップですがブラックの膝小僧がささくれて来ました。姿見に映してもわからないレベルのささくれだけど指で触れたらザラザラします。じゃあ週末にもう一本買いに行くか?と言う家族会議にはなりませんでした。晒していることが恥ずかしいならブラックは部屋着にして二本でしのいで行く。ローテーションと言う贅沢の中でもやりくりしている感は出てしまいます。選択肢のないことの貧窮を追体験した思いです。
2023年2月12日 18:49
僕は末端から神経そこから精神にダメージを被るので手袋の扱いがとても重要です。かじかんでもダメだし蒸れてもダメ。掌で温めて貰うと落ち着くだろうけどチャリンコ移動だから……。東屋は四阿とも書きますよね。時代小説家の著書で覚えました。
2023年2月12日 17:05
企画へのご参加、ありがとうございます。最初2話ほどだけのつもりで拝読し始めたのですが、六ちゃんと、六実の行く末が気になって完読致しました。彼女の名前が書かれなかったのも、最後まで読んでみて納得です。そして改めて物言わぬ縫いぐるみを見てから「彼女の幸せだけを祈っていた。」を見ると、グッと来ますね!良いお話でした。
2023年2月12日 10:30 編集済
お人形が出てきて思わず読み返しちゃいました。これは気づけなかったぁ。イマジナリーフレンドは大抵が幼少期の内に消えていくものなのですが、彼女の場合は大人になってまで続いていたんですね。彼女が置かれていた環境からか…彼女自身の性格からか…彼女を理解し寄り添ってくれる人が現れてくれたのはこの物語の救いそのものですね。最後がハッピーエンドで温かくなれた物語でした!「やったね!たえちゃん!」にならなくてよかった…ほんとに…
作者からの返信
コメントありがとうございます!「やったね!たえちゃん!」というお話を知らなくて調べてしまいました…。
2023年2月5日 19:52
自主企画への参加ありがとうございます〜!!心が温まりながらも、切なくなる、優しいお話でした。
こちらこそありがとうございます!優しいお話と言っていただき嬉しいです!
2023年2月5日 17:03
初めてコメントさせていただきます。素敵なお話でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!こちらこそです!
2023年2月5日 10:28
ああ、世界は素晴らしいと思わせていただいてありがとうございます。
コメントありがとうございます!そんな素敵なお言葉を言っていただけるなんて…。私には勿体無いです😭
2023年2月4日 07:55
イマジナリーフレンド…… 言葉の意味が分からなくて、検索してしまいました。六ちゃん、良い仕事をしましたねぇ。
コメントありがとうございます!彼女の自己防衛で生まれた六ちゃんですが、本当にいいお仕事をしましたね🥲
2023年2月3日 11:50
なまけもの様 はじめまして。 どこか大人びた雰囲気のある彼女との恋かと思ったら、ぬいぐるみだったのですね。イマジナリーフレンドでしたか。そのお陰で今の優しい家庭と出会えたのかなと思いました。
コメントありがとうございます!六ちゃんは今の旦那さんにバトンタッチしたという形です…。
2023年2月3日 00:25
初コメ失礼致します素敵なお話をありがとうございます。漂う虚無感をどう着地させるのだろうと読んでおりましたが、最後の一文で完成されました。これからも新たな視点を待っています。
コメントありがとうございます。各回の最後の一文は私なりにこだわったので、そう言って頂き嬉しいです!
2023年2月2日 22:28
途中で六ちゃんの事忘れてしまったのか六ちゃんじゃない違う人と結婚したんだと思ってました。六ちゃんはぬいぐるみだったのですね。最後それがわかって尚一層切なくて涙が出てきました。😢初めましてなのに挨拶忘れるくらいなんか悲しいなんだろう。頑張って生きてきたことが短編の中にしっかり詰め込まれてるだからだよ。😖😭
コメントありがとうございます!六ちゃんはクマのぬいぐるみでした🧸六実さんが踏ん張って必死に生きてきたことが伝わって良かったです。私には勿体無いお言葉です…ありがとうございます!
2023年2月2日 19:26
完結おめでとうございます。六ちゃんはクマのぬいぐるみだったのですね。孤独な彼女を救ってくれた六ちゃん。彼女が今幸せでいられるのも、六ちゃんが傍にいてくれたからですね。(^(エ)^)素敵なお話でした。
コメントありがとうございます!そうなんです🥲素敵と言っていただきとても嬉しいです!
2023年2月1日 21:48
こんにちは。こういう恋愛が書ける人って、何で書けるんですかね? 羨ましいです。経験?
コメントありがとうございます!他の方は分からないですが、私はこのような経験は全くないですね…😅
2012年 冬への応援コメント
「ああ、彼女の中にはまだ僕がいるんだ」
そう本当の願いとは裏腹に安心してしまった。
最後まで読んだので分かりましたが、そういう意味だったんですね・・・!