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  • 2012年 冬への応援コメント

    「ああ、彼女の中にはまだ僕がいるんだ」

    そう本当の願いとは裏腹に安心してしまった。


    最後まで読んだので分かりましたが、そういう意味だったんですね・・・!

  • 2022年 冬への応援コメント

    まさかそう言う事だったとは‥。
    てっきり幼馴染の男の子で結婚するのかと‥。

  • 2022年 冬への応援コメント

    コメント失礼します。

    とても上手に書かれていましたので、まさか「イマジナリーフレンド」とは思いませんでした…。

    でも、六実ちゃん(さん?)が一番辛い時にに六ちゃんがそばにいてくれて本当に良かったなぁと思いました。

    今では優しい旦那さんと子供に囲まれて幸せな人生を送っていてホッとしました。

    素敵なお話ありがとうございました‼︎

  • 2022年 冬への応援コメント

    優しい気持ちになれました。素敵な物語ありがとうございました。

  • 2022年 冬への応援コメント

    六実さんの辛かった時代を
    傍に居続けてくれた六ちゃん。
    恋愛ではなくて、
    友達のような、家族のような存在。
    素敵なイマジナリーフレンドですね。

    六実さんの今が幸せそうで良かったです。
    良いものを読ませていただきました。

  • 2007年 冬への応援コメント

    はじめまして。こんばんは。
    カイロより、手を包み込んで欲しい。
    でも、誰でもいいわけじゃない。
    彼女は六ちゃんのことが好きなのかな…なんて。

    小学生にしてはとても大人びた印象。
    悲しそうなのは何でかな、と思いました。

  • 2007年 冬への応援コメント

    はじめまして。拙作「亜米利加の邪馬台国」をお読みいただき、また♡まで頂いてありがとうございました。早速お邪魔しました。代表作となっていたので、こちらの物語から楽しみに拝読させて頂きます。

  • 2022年 冬への応援コメント

    面白かったです!
    イマジナリーフレンドだと気が付いたのはいつだったのかなと思いました。
    素敵なお話でした(*´∀`*)

  • 2022年 冬への応援コメント

    後半引き込まれながら一気に読ませていただきました。

    なぜだかいつも、クマのぬいぐるみクーちゃんを持ち歩いていた妹の事を思い出しました。

    面白かったです。

  • 2022年 冬への応援コメント

    なるほど、こう言う結末だったのか……。

    どうして六ちゃんのことを見限って結婚したんだろうって
    大きな疑問が浮かびましたが
    「従順なる、脳内で作られた親友」だったのですね。

    茶色い髪型は願望、若しくは投影する誰かが居たのかな?
    ネイルは嫌いだった誰かの象徴だったのかも知れませんね。

    イマジナリーフレンド、初めて聴く響きに
    心が波紋を呼んでいます。

  • 2012年 冬への応援コメント

    六ちゃんはこの町が好きで
    ずっとこの町で彼女と過ごしたいけど
    彼女の夢を応援したいし
    それを遮っても自分の願望を叶えようとは思っていない。

    そんな彼女に自分が根付いていることは
    何よりの喜びだし
    六ちゃん自身も、彼女とおそろいの何かを共有したい筈
    だと思いました。

    彼に幸せをくれて、彼が一番に幸せを願う女性。

  • 2002年 冬への応援コメント

    2話めの冬は5年前に戻ったのですね。その時、彼女は7歳。
    ということは、1話の彼女は12歳で、次の3話では17歳で、4話では27歳。
    おもしろい設定ですね。

    3話めでは、どんな彼女と六ちゃんになっているのか、
    明日のお楽しみ。

  • 2007年 冬への応援コメント

    企画からまいりました。読ませていただきます!

  • 2007年 冬への応援コメント

    今日からフォローして、少しずつ読ませていただきますね。読み終えたら、必ず感想を書かせていただきます。
    もしお暇がありましたら、私の「ニジンスキーは・・・」の小説を読んで、感想をくださるとうれしいです。天才ダンサーの物語です。

  • 2002年 冬への応援コメント

    UNIQLOで買ったスエットパンツ。
    ブラック、オリーブ、グレー
    洗い替えの利く
    ラインナップですが
    ブラックの膝小僧が
    ささくれて来ました。

    姿見に映してもわからない
    レベルのささくれだけど
    指で触れたらザラザラします。

    じゃあ週末に
    もう一本買いに行くか?
    と言う家族会議には
    なりませんでした。

    晒していることが
    恥ずかしいなら
    ブラックは部屋着にして
    二本でしのいで行く。

    ローテーションと言う
    贅沢の中でも
    やりくりしている感は
    出てしまいます。

    選択肢のないことの
    貧窮を追体験した思いです。

  • 2007年 冬への応援コメント

    僕は末端から神経
    そこから精神にダメージを被るので
    手袋の扱いがとても重要です。

    かじかんでもダメだし
    蒸れてもダメ。

    掌で温めて貰うと
    落ち着くだろうけど
    チャリンコ移動だから……。

    東屋は四阿とも書きますよね。
    時代小説家の
    著書で覚えました。

  • 2022年 冬への応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございます。
    最初2話ほどだけのつもりで拝読し始めたのですが、六ちゃんと、六実の行く末が気になって完読致しました。
    彼女の名前が書かれなかったのも、最後まで読んでみて納得です。
    そして改めて物言わぬ縫いぐるみを見てから「彼女の幸せだけを祈っていた。」を見ると、グッと来ますね!良いお話でした。


  • 編集済

    2022年 冬への応援コメント

    お人形が出てきて思わず読み返しちゃいました。
    これは気づけなかったぁ。

    イマジナリーフレンドは大抵が幼少期の内に消えていくものなのですが、彼女の場合は大人になってまで続いていたんですね。
    彼女が置かれていた環境からか…彼女自身の性格からか…彼女を理解し寄り添ってくれる人が現れてくれたのはこの物語の救いそのものですね。

    最後がハッピーエンドで温かくなれた物語でした!
    「やったね!たえちゃん!」にならなくてよかった…ほんとに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「やったね!たえちゃん!」というお話を知らなくて調べてしまいました…。

  • 2022年 冬への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます〜!!
    心が温まりながらも、切なくなる、優しいお話でした。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!
    優しいお話と言っていただき嬉しいです!

  • 2022年 冬への応援コメント

    初めてコメントさせていただきます。素敵なお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそです!

  • 2022年 冬への応援コメント

    ああ、世界は素晴らしいと思わせていただいてありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんな素敵なお言葉を言っていただけるなんて…。
    私には勿体無いです😭

  • 2022年 冬への応援コメント

     イマジナリーフレンド……

     言葉の意味が分からなくて、検索してしまいました。六ちゃん、良い仕事をしましたねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女の自己防衛で生まれた六ちゃんですが、本当にいいお仕事をしましたね🥲

  • 2022年 冬への応援コメント

    なまけもの様

     はじめまして。
     どこか大人びた雰囲気のある彼女との恋かと思ったら、ぬいぐるみだったのですね。イマジナリーフレンドでしたか。そのお陰で今の優しい家庭と出会えたのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    六ちゃんは今の旦那さんにバトンタッチしたという形です…。

  • 2022年 冬への応援コメント

    初コメ失礼致します
    素敵なお話をありがとうございます。
    漂う虚無感をどう着地させるのだろうと読んでおりましたが、最後の一文で完成されました。
    これからも新たな視点を待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    各回の最後の一文は私なりにこだわったので、そう言って頂き嬉しいです!

  • 2022年 冬への応援コメント

    途中で六ちゃんの事忘れてしまったのか
    六ちゃんじゃない違う人と結婚したんだ

    と思ってました。

    六ちゃんはぬいぐるみだったのですね。

    最後それがわかって尚一層切なくて
    涙が出てきました。😢

    初めましてなのに
    挨拶忘れるくらい
    なんか悲しい
    なんだろう。

    頑張って生きてきたことが
    短編の中にしっかり詰め込まれてる
    だからだよ。
    😖😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    六ちゃんはクマのぬいぐるみでした🧸
    六実さんが踏ん張って必死に生きてきたことが伝わって良かったです。
    私には勿体無いお言葉です…ありがとうございます!

  • 2022年 冬への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    六ちゃんはクマのぬいぐるみだったのですね。
    孤独な彼女を救ってくれた六ちゃん。
    彼女が今幸せでいられるのも、六ちゃんが傍にいてくれたからですね。
    (^(エ)^)素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです🥲
    素敵と言っていただきとても嬉しいです!

  • 2007年 冬への応援コメント

    こんにちは。

    こういう恋愛が書ける人って、何で書けるんですかね? 羨ましいです。経験?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    他の方は分からないですが、私はこのような経験は全くないですね…😅