2022年 冬への応援コメント
なるほど、こう言う結末だったのか……。
どうして六ちゃんのことを見限って結婚したんだろうって
大きな疑問が浮かびましたが
「従順なる、脳内で作られた親友」だったのですね。
茶色い髪型は願望、若しくは投影する誰かが居たのかな?
ネイルは嫌いだった誰かの象徴だったのかも知れませんね。
イマジナリーフレンド、初めて聴く響きに
心が波紋を呼んでいます。
2012年 冬への応援コメント
六ちゃんはこの町が好きで
ずっとこの町で彼女と過ごしたいけど
彼女の夢を応援したいし
それを遮っても自分の願望を叶えようとは思っていない。
そんな彼女に自分が根付いていることは
何よりの喜びだし
六ちゃん自身も、彼女とおそろいの何かを共有したい筈
だと思いました。
彼に幸せをくれて、彼が一番に幸せを願う女性。
2002年 冬への応援コメント
UNIQLOで買ったスエットパンツ。
ブラック、オリーブ、グレー
洗い替えの利く
ラインナップですが
ブラックの膝小僧が
ささくれて来ました。
姿見に映してもわからない
レベルのささくれだけど
指で触れたらザラザラします。
じゃあ週末に
もう一本買いに行くか?
と言う家族会議には
なりませんでした。
晒していることが
恥ずかしいなら
ブラックは部屋着にして
二本でしのいで行く。
ローテーションと言う
贅沢の中でも
やりくりしている感は
出てしまいます。
選択肢のないことの
貧窮を追体験した思いです。
2007年 冬への応援コメント
僕は末端から神経
そこから精神にダメージを被るので
手袋の扱いがとても重要です。
かじかんでもダメだし
蒸れてもダメ。
掌で温めて貰うと
落ち着くだろうけど
チャリンコ移動だから……。
東屋は四阿とも書きますよね。
時代小説家の
著書で覚えました。
編集済
2012年 冬への応援コメント
「ああ、彼女の中にはまだ僕がいるんだ」
そう本当の願いとは裏腹に安心してしまった。
最後まで読んだので分かりましたが、そういう意味だったんですね・・・!