応援コメント

2012年 冬」への応援コメント

  • 「ああ、彼女の中にはまだ僕がいるんだ」

    そう本当の願いとは裏腹に安心してしまった。


    最後まで読んだので分かりましたが、そういう意味だったんですね・・・!

  • 六ちゃんはこの町が好きで
    ずっとこの町で彼女と過ごしたいけど
    彼女の夢を応援したいし
    それを遮っても自分の願望を叶えようとは思っていない。

    そんな彼女に自分が根付いていることは
    何よりの喜びだし
    六ちゃん自身も、彼女とおそろいの何かを共有したい筈
    だと思いました。

    彼に幸せをくれて、彼が一番に幸せを願う女性。