応援コメント

2022年 冬」への応援コメント

  • まさかそう言う事だったとは‥。
    てっきり幼馴染の男の子で結婚するのかと‥。

  • コメント失礼します。

    とても上手に書かれていましたので、まさか「イマジナリーフレンド」とは思いませんでした…。

    でも、六実ちゃん(さん?)が一番辛い時にに六ちゃんがそばにいてくれて本当に良かったなぁと思いました。

    今では優しい旦那さんと子供に囲まれて幸せな人生を送っていてホッとしました。

    素敵なお話ありがとうございました‼︎

  • 優しい気持ちになれました。素敵な物語ありがとうございました。

  • 六実さんの辛かった時代を
    傍に居続けてくれた六ちゃん。
    恋愛ではなくて、
    友達のような、家族のような存在。
    素敵なイマジナリーフレンドですね。

    六実さんの今が幸せそうで良かったです。
    良いものを読ませていただきました。

  • 面白かったです!
    イマジナリーフレンドだと気が付いたのはいつだったのかなと思いました。
    素敵なお話でした(*´∀`*)

  • 後半引き込まれながら一気に読ませていただきました。

    なぜだかいつも、クマのぬいぐるみクーちゃんを持ち歩いていた妹の事を思い出しました。

    面白かったです。

  • なるほど、こう言う結末だったのか……。

    どうして六ちゃんのことを見限って結婚したんだろうって
    大きな疑問が浮かびましたが
    「従順なる、脳内で作られた親友」だったのですね。

    茶色い髪型は願望、若しくは投影する誰かが居たのかな?
    ネイルは嫌いだった誰かの象徴だったのかも知れませんね。

    イマジナリーフレンド、初めて聴く響きに
    心が波紋を呼んでいます。

  • 企画へのご参加、ありがとうございます。
    最初2話ほどだけのつもりで拝読し始めたのですが、六ちゃんと、六実の行く末が気になって完読致しました。
    彼女の名前が書かれなかったのも、最後まで読んでみて納得です。
    そして改めて物言わぬ縫いぐるみを見てから「彼女の幸せだけを祈っていた。」を見ると、グッと来ますね!良いお話でした。


  • 編集済

    お人形が出てきて思わず読み返しちゃいました。
    これは気づけなかったぁ。

    イマジナリーフレンドは大抵が幼少期の内に消えていくものなのですが、彼女の場合は大人になってまで続いていたんですね。
    彼女が置かれていた環境からか…彼女自身の性格からか…彼女を理解し寄り添ってくれる人が現れてくれたのはこの物語の救いそのものですね。

    最後がハッピーエンドで温かくなれた物語でした!
    「やったね!たえちゃん!」にならなくてよかった…ほんとに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「やったね!たえちゃん!」というお話を知らなくて調べてしまいました…。

  • 自主企画への参加ありがとうございます〜!!
    心が温まりながらも、切なくなる、優しいお話でした。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!
    優しいお話と言っていただき嬉しいです!

  • 初めてコメントさせていただきます。素敵なお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそです!

  • ああ、世界は素晴らしいと思わせていただいてありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんな素敵なお言葉を言っていただけるなんて…。
    私には勿体無いです😭

  •  イマジナリーフレンド……

     言葉の意味が分からなくて、検索してしまいました。六ちゃん、良い仕事をしましたねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女の自己防衛で生まれた六ちゃんですが、本当にいいお仕事をしましたね🥲

  • なまけもの様

     はじめまして。
     どこか大人びた雰囲気のある彼女との恋かと思ったら、ぬいぐるみだったのですね。イマジナリーフレンドでしたか。そのお陰で今の優しい家庭と出会えたのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    六ちゃんは今の旦那さんにバトンタッチしたという形です…。

  • 初コメ失礼致します
    素敵なお話をありがとうございます。
    漂う虚無感をどう着地させるのだろうと読んでおりましたが、最後の一文で完成されました。
    これからも新たな視点を待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    各回の最後の一文は私なりにこだわったので、そう言って頂き嬉しいです!

  • 途中で六ちゃんの事忘れてしまったのか
    六ちゃんじゃない違う人と結婚したんだ

    と思ってました。

    六ちゃんはぬいぐるみだったのですね。

    最後それがわかって尚一層切なくて
    涙が出てきました。😢

    初めましてなのに
    挨拶忘れるくらい
    なんか悲しい
    なんだろう。

    頑張って生きてきたことが
    短編の中にしっかり詰め込まれてる
    だからだよ。
    😖😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    六ちゃんはクマのぬいぐるみでした🧸
    六実さんが踏ん張って必死に生きてきたことが伝わって良かったです。
    私には勿体無いお言葉です…ありがとうございます!

  • 完結おめでとうございます。
    六ちゃんはクマのぬいぐるみだったのですね。
    孤独な彼女を救ってくれた六ちゃん。
    彼女が今幸せでいられるのも、六ちゃんが傍にいてくれたからですね。
    (^(エ)^)素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです🥲
    素敵と言っていただきとても嬉しいです!

  • 拝読。
    素晴らしいラストに感服です。
    レビュー置いていきますね。

    作者からの返信

    レビュー読ませて頂きました。
    とても素敵な文章で紹介して頂き、私なんかには勿体無いお言葉でした…。
    ありがとうございます( ; ; )