コメント失礼します。
とても上手に書かれていましたので、まさか「イマジナリーフレンド」とは思いませんでした…。
でも、六実ちゃん(さん?)が一番辛い時にに六ちゃんがそばにいてくれて本当に良かったなぁと思いました。
今では優しい旦那さんと子供に囲まれて幸せな人生を送っていてホッとしました。
素敵なお話ありがとうございました‼︎
優しい気持ちになれました。素敵な物語ありがとうございました。
六実さんの辛かった時代を
傍に居続けてくれた六ちゃん。
恋愛ではなくて、
友達のような、家族のような存在。
素敵なイマジナリーフレンドですね。
六実さんの今が幸せそうで良かったです。
良いものを読ませていただきました。
面白かったです!
イマジナリーフレンドだと気が付いたのはいつだったのかなと思いました。
素敵なお話でした(*´∀`*)
後半引き込まれながら一気に読ませていただきました。
なぜだかいつも、クマのぬいぐるみクーちゃんを持ち歩いていた妹の事を思い出しました。
面白かったです。
なるほど、こう言う結末だったのか……。
どうして六ちゃんのことを見限って結婚したんだろうって
大きな疑問が浮かびましたが
「従順なる、脳内で作られた親友」だったのですね。
茶色い髪型は願望、若しくは投影する誰かが居たのかな?
ネイルは嫌いだった誰かの象徴だったのかも知れませんね。
イマジナリーフレンド、初めて聴く響きに
心が波紋を呼んでいます。
企画へのご参加、ありがとうございます。
最初2話ほどだけのつもりで拝読し始めたのですが、六ちゃんと、六実の行く末が気になって完読致しました。
彼女の名前が書かれなかったのも、最後まで読んでみて納得です。
そして改めて物言わぬ縫いぐるみを見てから「彼女の幸せだけを祈っていた。」を見ると、グッと来ますね!良いお話でした。
編集済
お人形が出てきて思わず読み返しちゃいました。
これは気づけなかったぁ。
イマジナリーフレンドは大抵が幼少期の内に消えていくものなのですが、彼女の場合は大人になってまで続いていたんですね。
彼女が置かれていた環境からか…彼女自身の性格からか…彼女を理解し寄り添ってくれる人が現れてくれたのはこの物語の救いそのものですね。
最後がハッピーエンドで温かくなれた物語でした!
「やったね!たえちゃん!」にならなくてよかった…ほんとに…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「やったね!たえちゃん!」というお話を知らなくて調べてしまいました…。
ああ、世界は素晴らしいと思わせていただいてありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな素敵なお言葉を言っていただけるなんて…。
私には勿体無いです😭
まさかそう言う事だったとは‥。
てっきり幼馴染の男の子で結婚するのかと‥。