はじめまして。拙作「亜米利加の邪馬台国」をお読みいただき、また♡まで頂いてありがとうございました。早速お邪魔しました。代表作となっていたので、こちらの物語から楽しみに拝読させて頂きます。
企画からまいりました。読ませていただきます!
今日からフォローして、少しずつ読ませていただきますね。読み終えたら、必ず感想を書かせていただきます。
もしお暇がありましたら、私の「ニジンスキーは・・・」の小説を読んで、感想をくださるとうれしいです。天才ダンサーの物語です。
僕は末端から神経
そこから精神にダメージを被るので
手袋の扱いがとても重要です。
かじかんでもダメだし
蒸れてもダメ。
掌で温めて貰うと
落ち着くだろうけど
チャリンコ移動だから……。
東屋は四阿とも書きますよね。
時代小説家の
著書で覚えました。
はじめまして。こんばんは。
カイロより、手を包み込んで欲しい。
でも、誰でもいいわけじゃない。
彼女は六ちゃんのことが好きなのかな…なんて。
小学生にしてはとても大人びた印象。
悲しそうなのは何でかな、と思いました。