とんでもないもんに,足を踏み込んでしまった感じが、たまらんです
一読して作者のしたたかな力量を感じた。本作ではさまざまな媒体で恐怖が語られる。ネットの掲示板、怪しげなエロサイトのコメント欄、喫茶店での会話、あまり人気がないブログ、雑誌の記事、雑誌の投稿、手紙…続きを読む
構成が巧みだと感じる。続きが気になる。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(168文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(301文字)
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