概要
各方面にごめんなさい☆彡
締め切りまで残り僅かになり半ばやけくそになった作者が「せや、世界一短い小説を書いたらええんや」と思いついて思案すること約半日の末、もはやどう考えても紹介分の方が長いこの世界最短(っぽい)小説(だと思われるもの)をもはや一発ネタとして世に解き放ち、風は吹き嵐を呼び大地は嘆き桶屋は儲かり他の話のネタも合浦合浦思いついてしまうであろう新生世界一短い小説(っぽいもの)をご照覧あれ!!
ありがとうございます!!
とてもうれしいです!!
作品の出来で返せるようにがんばります!!
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