昼中に墜つ白烏-1-への応援コメント
早速拝見させて頂きました。
文学的な表現が目立ち、シチュエーションの妙が際立ちますね!
昼中に墜つ白烏-12-への応援コメント
面白いです!
最初はクローズドなTRPGシナリオのような雰囲気かと思って読んでいましたが元の住人(アルビノの男)が出てきてから少しずつ世界観が輪郭を成していきながら先の読めない展開が続いてどんどん読み進めてしまいました。
少しフリガナが多いかな?と思いましたが、難解な言葉が多い割には読みやすくて文章構成の巧さを感じます!
昼中に墜つ白烏-4-への応援コメント
あまり会話で出なさそうな単語が多いのが気になりますが、話してる内容は楽しいですね
昼中に墜つ白烏-3-への応援コメント
整理されたので読み直してみたのですが、ちょっとノイズ情報が多い感じですね。
ノイズというのは「軍事の話をするのに、アニメの話が混じる」みたいな感じです。
3話で言えば本棚の内容のところですね。
本の種別まで書く必要はないんですよ。料理の本とか、機能形態学の本とか。
意味があるなら別ですけど。
(例えば後でこの世界での料理をしなければならないとか、機能形態学の話が出てくるとか)
こういうノイズ情報を入れると、本当に頭に入れなきゃいけない情報が分からなくなって、話が見えなくなるんですよ。
ただ、話としては嫌いではないです。
読解力無くて誤解していたら申し訳ありませんが、世界規模の脱出ゲームみたいな話になるのかな?
昼中に墜つ白烏-1-への応援コメント
Xから来ました。
文章がとても丁寧に綴られていて、内容も不思議な雰囲気とSFチックな描写を覗かせる全く新しい文章だと思いました。
まだ始まったばかりですが、続きが気になります!
昼中に墜つ白烏-1-への応援コメント
この小説でまずやるべきことは、この2万字超えの文章を、1000~3000字で分割することです。
2万5000字ですから、おおよそ8話前後に分けましょう。
内容の評価はその後です。
あと、字が詰まり過ぎです。
行間空けの技術を習得しましょう。
これをしていないweb小説は大変読みにくく、途中でブラバされます。
表現力はあるように思えますので、そこを改良すれば劇的に良くなると思います。
昼中に墜つ白烏-5-への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
話のテンポが良くて読みやすい作品ですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。