応援コメント

ある妖怪の伝承」への応援コメント


  • 編集済

    「猫系美少女に会ってしまったのだ」はいはい、また源吾郎くんでしょと思っていたら(失礼)なんかめっちゃマジな話が始まったんですけど。
    とか思ってたら最後の最後で民明書房……じゃなくてお父様の著書。
    題名とのギャップに今は戸惑っております。
    あ、新連載おめでとうございますo(^▽^)o

    作者からの返信

     まめいえ様
     企画用短編にお越しいただきありがとうございます。
     残念ながら源吾郎君はむしろワンコ系なんですよね……むしろ女狐系男子かもしれませぬ(オイ)猫系はむしろ雪羽君かなと思ってますね。
     今回はちゃんと女の子なのでご安心くださいませ(謎)
     それはさておき結構ガチホラーな感じでお送りしようと思っております。
     もう既にお察しの通り源吾郎君父の著書なので、あの世界観とこのお話も同じだったり致します(笑) 
     この物語の主人公・倉持君も、何処かで登場しているかもですね。