このエピソードを読む
2023年1月26日 22:18 編集済
「猫系美少女に会ってしまったのだ」はいはい、また源吾郎くんでしょと思っていたら(失礼)なんかめっちゃマジな話が始まったんですけど。とか思ってたら最後の最後で民明書房……じゃなくてお父様の著書。題名とのギャップに今は戸惑っております。あ、新連載おめでとうございますo(^▽^)o
作者からの返信
まめいえ様 企画用短編にお越しいただきありがとうございます。 残念ながら源吾郎君はむしろワンコ系なんですよね……むしろ女狐系男子かもしれませぬ(オイ)猫系はむしろ雪羽君かなと思ってますね。 今回はちゃんと女の子なのでご安心くださいませ(謎) それはさておき結構ガチホラーな感じでお送りしようと思っております。 もう既にお察しの通り源吾郎君父の著書なので、あの世界観とこのお話も同じだったり致します(笑) この物語の主人公・倉持君も、何処かで登場しているかもですね。
編集済
「猫系美少女に会ってしまったのだ」はいはい、また源吾郎くんでしょと思っていたら(失礼)なんかめっちゃマジな話が始まったんですけど。
とか思ってたら最後の最後で民明書房……じゃなくてお父様の著書。
題名とのギャップに今は戸惑っております。
あ、新連載おめでとうございますo(^▽^)o
作者からの返信
まめいえ様
企画用短編にお越しいただきありがとうございます。
残念ながら源吾郎君はむしろワンコ系なんですよね……むしろ女狐系男子かもしれませぬ(オイ)猫系はむしろ雪羽君かなと思ってますね。
今回はちゃんと女の子なのでご安心くださいませ(謎)
それはさておき結構ガチホラーな感じでお送りしようと思っております。
もう既にお察しの通り源吾郎君父の著書なので、あの世界観とこのお話も同じだったり致します(笑)
この物語の主人公・倉持君も、何処かで登場しているかもですね。