完結、おめでとうございます!
執筆、本当にお疲れさまでした。
本編とはまた違ったシリアスな雰囲気の前日譚でしたね。
最後まで読むと、本編で綱と徹と四季がわちゃわちゃ楽しそうに過ごす時間がなんだか愛おしくなりました。あの楽しそうな時間を綱が持ててよかったです。
そんなふう思うと、「(前日譚に出番はなかったけど)徹の影響力ってすごかったのかも」と改めて思いました。徹との出会いがなければ、綱がご飯をつくってニコニコ笑ったり、四季と綱が名前で呼び合うこともなかったかもしれないのですから。
まさに、出会いは人を変えますね。
最後に、素敵な物語に出会えたご縁に感謝です。
それでは、また別の物語でご縁がありますように。
作者からの返信
短編にまで目を通して頂いて、ありがとうございます!
こうして読んでくださる方がいてこそ、完結させることができました。
本当にありがとうございます。
徹の影響力……確かに言われてみれば、そうですね。
本編が徹視点で進むので、あまり綱の心境に触れられてないんですよね。
でも、そんなふうに振り返って想像していただけて、綱も報われるなぁとしみじみ感じ入ります。
もっと腕を磨いて、キャラクターの心情描写を豊かに出来るよう修行致します。
暖かいコメントと、最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました^^
コメント失礼します。
御伽草子~渡辺綱の変~。
すべて読ませていただきました。四葉との出会い、綱が茨木童子を殺さなくてはならない理由。こうしてみると、徹との日々は二人にとって良きものだったのかもしれませんね。
徹の鬼との対峙で彼自身が乗り越えた場面はよかった。徹の日常を見たとい見たとき、ある人物を見て鬼の正体はまさかとは思いました。さすが鬼、徹を弄ぶのはいただけませんね……。
なんとか鬼を倒せたものの、元の居場所に帰るまでの時間が有する。また徹との日々が続くとなると、どんな日々か来るのか想像してしまいます!
楽しい物語をありがとうございます!
無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
アワイン 様
コメント&お星様までありがとうございます!
あたたかいお言葉ありがとうございます。
あまり捻りのない内容なので、御存知の方はすぐ鬼の正体に気付くでしょう(笑)。
徹と綱と四季がわちゃわちゃしているところを書くのが楽しかった作品です。
そのように言って頂けると大変嬉しいです^^
最後までお読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)