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  • 第52話 疑問と事の始まりへの応援コメント

    ダンジョン内なのに対応遅いのね
    常時監視や条件でアラート立つようにしてないのか

  • 第302話 狙われる者への応援コメント

    昔からスパイが相手を油断させて口を軽くするのに用いるのは女、酒、金だとか。

    でもまぁ薬や術などの外法が使われていても、強い信念や信仰や愛国心 家族愛や友情で拷問されても口を割らない立派な人がいたのも事実なのですけれど。自決までする人もいたですし。

    秘密をペラペラ喋るとか友人を売るとか、控えめに言ってもクズですな。 会社から顧客の個人情報とか企業秘密とか盗んで売りさばくのってこんな奴なのでしょうね。


  • 編集済

    第301話 近づく者への応援コメント

    異世界で酷い経験するどころか、現世で既に毒牙にかけられそうになっているとは。
    純真無垢とか性善説というのは美徳などではなくただ愚かなだけだなと。用心深くなければ悪意有る者に食い物にされるだけでしょうに。

  • 第300話 悪友への応援コメント

    異世界に召喚というより拉致されて改造人間になってしまった友人と対面して、その経験談を聞いても羨ましいと思えるものなのかなと……。バッドエンド系の異世界ものは読まないタイプなのですかね。
    でも何か今では後悔しているような印象を受けましたが。川田浩さんの独白からは。

    となるとDPが集まって来ることに興奮していたのが司さんという事になりそうですけれど。 コアを取り込み過ぎてしまったのでしょうか?既に。

    モフモフダンジョンでは女性が最強で長になっているとか。そうなるまでにいったい何があったのでしょうな?

  • 第299話 異世界で生きるへの応援コメント

    「~モフモフダンジョンの主っちゅう称号や……」←不謹慎ですけれど、正直羨ましいかも。 そして獣人の人たちには楽園のような環境だったのかなと。今どうなっているのか?気になりますね。

    「~司の能力を知った奴がな、使わせ過ぎたんや~」←信頼して自分に起きた事を相談したのに、ある意味裏切られた、誘導されてしまったという事なのでしょうか?いったいどんな人物なのでしょう?

  • 第298話 女の正体への応援コメント

    ダンジョンコアに意思があるとなると、酷く辛い経験をして心の壊れている人や事故等で脳死に近い状態の人などにダンジョンコアを埋め込んだりしたら、あっさり肉体の主導権を奪ったりするのでしょうか……。

    冴島さん、何故ダンジョンコアを拡散しているのでしょうな? そしてそれは本当に冴島さんの意思なのか?埋め込まれたダンジョンコアの意思によるのか?どちらなのかも気になりますね。 彼を止めるというのが どんな意味・結果を必要とするのか?も。

  • 第297話 怪しい尋ね人への応援コメント

    せっかく日本に戻れたとしても、一度経験した非日常を忘れられずに戻った事を後悔する人もいるのでしょうな。
    後半の異なる二つの視点の人物から出てくる「あいつ」という人物が同じ存在を指すのか?やっぱり別々なのか?が気になります。


  • 編集済

    >>白狼の子供たちは、草原を駆け回りながら戯れているし、私たちはプチ女子会だ。

    彼女に自分がしでかしたことを明かす勇気はあるのか主人公。
    自分が何万の民間人を死なせ、世に混沌をもたらす最恐のテロリストという事実を、ピュアな彼女に。


    自分が愛して、信じている人の正体を知らないことに悲しむべきか、僥倖と思うべきか。

    この作品を読むのをやめた。

  • 第248話 侵入者への応援コメント

    >>「だが、その先に待っているのは、実験動物の仲間入りかな」

    いやお前らが生み出したもんだろ?
    なに善人面してんの?

  • 第242話 魔法を使う地球人への応援コメント

    >>「マスターに相談しなければなりませんが、観察は続けましょう。

    そして、あまりにも酷い扱いを受けるなら、こちらで救出することも考えておかなければいけませんね……」


    マッチポンプって言葉知ってる?

  • 第239話 撤収への応援コメント

    >>「……仕方ありません。

    今までのことで、制裁したといたしましょう。

    私も、時間とともに感情が落ち着き、実験の方が気になるようになりましたので……」


    いやそれはないだろ。
    勝手に暴走してこれだけの被害を出し、地域紛争の火種をまき散らして、このままドンずらしても何の責任も負わないってないだろう。
    仮想敵国だから好き放題やってもいいってこと?萎えるわ。

  • 第236話 実力行使への応援コメント

    >>「ミサイルの爆発が、止まっていた魔素の広がりを進めてしまったってところか」

    >>「はい、バカな行動をしたものです……」

    いや元凶が言っていいセリフではないだろ。


  • 編集済

    第231話 ダンジョン都市への応援コメント

    >>デビルローグ

    鬼岩城のまんまじゃないか

  • 第230話 発表への応援コメント

    >>まあ、魔物にミサイル攻撃はあまり効果が無いことが判明した

    脂肪が厚くて硬いから?wwwwww

  • 第228話 怖い笑顔への応援コメント

    >>ミアが、ニヤリと笑っている。

    >>何だか、怖いんですけど?!


    いや、手下の暴走を止めずになにしてんの?

  • 第296話 悪女?への応援コメント

    年齢だけでなく、性別まで変更出来たのですな。コイツ、実は生まれた当初は男性だったという可能性までもあるような。
    人から騙して奪って貶めて自分の欲望を満たすためなら何でもする、このような生き方は選択したくないですな。

    やろうと思えば颯太さんにも同じ事が出来るのでしょうな……たぶん。悪の道にではなく、今まで通り真っ当な生き方を続けて頂きたいですね。


  • 編集済

    第226話 実験報告への応援コメント

    >>オークの脂肪が厚く硬いのです

    銃火器をなめてる?
    ファンタジー要素なしで脂肪の厚さだけでライフルの銃弾を耐えるわけがなかろ。
    そもそも表皮と脂肪が銃弾を防げるだけの厚み・硬さが有しているならその生き物はまともに動くはずがない。


    >>「はい、この設置した辺りには、日本を敵視している国しか周辺にはありません。

    あの国しかり、北の半島しかり、北の大国しかりです」

    >>「ある意味、いい場所を見つけたものだな。

    ……分かった、このまま観察は継続。何かあればこちらで対処すること」


    敵視している国だから実験観察に利用しても問題はないスタンス、これは言い逃れようがない正真正銘のテロリズム。


  • 編集済

    第224話 ダンジョン設置への応援コメント

    同害報復と過剰報復を混同しているぞ。

    『目には目を、歯には歯を』という言葉が表すのは、被害に相応した報復または制裁のことだ。

    今回作中あの国が『ダンジョン企画の関係者を狙う作戦』の執行中工作員が暴走して【結果的】に民間人に危害を加えた事態に対して、主人公側は【最初から】民間人の被害を出す目的で報復を行うことにした。どう考えても対等ではない。

    あの国に目に物を見せることができたら民間人を犠牲にしても構わないというスタンス自体が危うい。一種のテロリズムである。

  • 第215話 口封じへの応援コメント

    あの国を悪役に仕立てあげば読者の好評が得られる時代は嫌だな。
    創作者としてこういう近道を頼っちゃいけない気がする。

    そもそも、同盟だからってアメリカに媚を売るのは尻尾を振ることにならないのか?

  • >>アメリカの狙いは、昨今問題になってきた食糧の確保のためだろう。

    この世界やばくない?
    トウモロコシと大豆の輸出規模世界一のアメリカだぞ。
    あの国が食糧問題に悩ませる事態があれば今頃世界中飢饉が溢れることになるぞ。
    テーマパークに行く場合じゃないぞ。

  • 民度低すぎでは?

  • 第179話 魔王からの手紙への応援コメント

    万事人頼みは良くないぞ。
    テイムする相手の指定も、エンカウントする場所のネタバレもしてもらったのに、試練のクリアまでズルをしたら、これじゃ親友に「自分のために女を用意させろ」と要求することと変わらないじゃないか。

  • >>食糧事情

    そもそも農協との折衝はどうなってる?
    農業に関してあの組織がそう簡単に妥協するはずがない。

  • 第168話 狙う者たちへの応援コメント

    >>日本を併合なり支配した方がいいのだろうが

    思考自体は百年遅れているのでは?
    大国はとっくに経済戦の時代に入ったぞ。

  • 第141話 テイムできる対象への応援コメント

    そこまでハードコアなものではなく、ポケ〇ン様式でいいじゃない?

  • 第50話 暴漢対策への応援コメント

    物騒な世界だなおい

  • 第295話 触れてわかる正体への応援コメント

    『上位のダンジョンマスターが現れました!』←颯太さんの居場所や動きを特定するため、でもあったのかなと。DPを奪うために。

  • 第294話 犠牲者への応援コメント

    この鬼畜な女を引き渡してしまうと、DPを使えば若返る事が出来るというのを周知する事になって、ダンマスたちの危険の度合いがより上がる可能性もあるような。

    ダンジョンを乱増させる事で魔素などを撒き散らして、地球環境自体を変化させるつもりでしょうか? ダンジョンパーク内部と同じくなるように。

  • でもまぁ拉致監禁されて脅迫洗脳からの強奪とかよりはマシかなと。
    南米とか言ってますけれど、この詐欺の元締めは結局何者なのでしょうな?
    ダンマスの合意が有ればコアやDPを譲渡出来る事を知っていた訳ですし。

  • おそらく偽物だろうとは思う。
    しかし彼女には譲る以外の選択はできなかっただろうね。
    断ったらコロコロされちゃうだけだろうし。

  • 買い取りや譲渡出来るシロモノだったのですな。非日常に身を起きたく無い・平穏な人生を望む人には福音でしょうね。
    でも、譲渡や売却を望まない人もいるはず。その人たちは今後どうなるのでしょうな?

    そしてこの2人の女性の身元が真実なのか?も気になるなと。やっぱり。
    「~政府の方から来ました~」←消火器を高く売り付ける等の詐欺で「消防署の方から来ました」というのが有りましたし。

  • 主人公はどう行動するんですかね。
    dp集めでヤバくなるって言ってましたし

  • 必死に助けを求めて考えた結果ではあったのですな。大場美百合さんの場合は。

    でも、このダンジョンコアの配置は本当にランダム・偶然だったのか?とも思えますね。「ダンジョンパークに行った事がある人」が近くにいる事が条件だった可能性もあるのかなと。

    人の悪意に巻き込まれたり、辛い経験をしてダークサイドに陥る前に、彼女の願いがかなうと良いですな。

  • 第290話 増え続けるへの応援コメント

    ダンジョンの数が増え続けると誰かに狙われるリスクは軽減しても、自身のダンジョンへの来訪者獲得が困難になるかもしれませんね。

    コンビニやチェーン店の展開みたいに。どこに行ってもたいして変わりがないのであれば、近場の1ヶ所で満足してしまうのではないかと。

    颯太さんは、新しいダンジョン・ダンマスを支配下に加えたりはしないのでしょうか?


  • 編集済

    「~ダンジョンマスター時に、ダンジョンコアを壊されると死ぬことになる~」←テンプレですよな、だからこそ世界に向けて公開する、という感覚が分からないなと。無知ゆえだとしても楽観的過ぎではと。

    ダンジョンポイントの効率良い稼ぎ方、これがどんなモノなのか?によっては、ダンジョンマスター同士の殺し合いとかいずれ起こるのかなと。ダンジョンが乱立したら、ですけれど。

    ダンマスになった事を隠してDPを稼ごうとする慎重な人もいるのかなと。 でもそもそもダンマス初心者が地球でDPを稼げるものなのでしょうか? 人の家や山の洞窟にあるダンジョンにたいした利益もないのにわざわざ入ろうと出向く人はいるのかなと。

  • モンスター出してあんなに人を殺しといて、今更ダンジョンマスターが死ぬくらいで何で慌ててるのかわからんわ

  • 作品によって設定は違うだろうけど
    本人の生命力を賦活するか神聖な存在に祈って癒すか、の違いかな?

    それが「魔法」と「奇跡」の違い

  • 第98話 魔素対策への応援コメント

    ダンジョンマスターのスキルが使えるという
    ある意味創造主のような存在ですが
    高校の中間テストや期末テストに苦労する高校生なんですよね、主人公

  • 第97話 情報収集とお叱りへの応援コメント

    まさかと思っていたがほんとに忘れていたんかいw

  • 第94話 プレゼントをへの応援コメント

    まぁ耐性スキルをつけさせるために気絶した人間を操ってレベル上げ、という
    ある意味外道な手段とったダンジョンマスターがいるらしい(白目)

  • 第89話 影響と始まりへの応援コメント

    未遂に終ったとはいえ他校の女子生徒を拉致して暴行しようとした男子生徒が十数名も出たからねぇ…複数のクラスで犯罪者出たら祭りどころじゃないわな

  • 第85話 耐性スキルへの応援コメント

    魔素の無こちらの世界では魔法を使える人間は居ない、いままでは

    でも,この後流出した魔素で変質する生物は出てこない、と断言できるだろうか
    虫ロボットが変質した現状だと流出を放置するのはヤバイ

  • 医者に代議士がこれじゃなぁ……
    犯罪者だらけじゃないか

  • 第77話 亡命者の行方への応援コメント

    神埼さんは官僚なのか政治家なのかわかり辛いですね
    ダンジョンパークのオープン時は外務省官僚のひとりなのですよね?
    官僚は国家公務員試験に合格した上でキャリアを積んで上へ行くわけで
    政治家は選挙に当選しないと「ただのひと」
    当選回数で政権与党内でそれなりのポストにつくわけですが
    当選一回の新人は内閣で大抜擢されない限り法案提出する機会もそう無いと思います

    まぁ「族議員」で官僚出身だとしても
    半年前は官僚だったというのは五十嵐の記憶違い、ということでw

  • 第66話 協力者への応援コメント

    合コンじゃなく強姦(未遂だけど)じゃねぇ
    学校内ならかん口令敷けるけど他校の生徒まきこんだら学校の対応が問われる
    今回が初めてではなく毎年起きているとかが知れたらマスコミにたたかれる案件

    学校行事としてのキャンプ宿泊は廃止ですね

  • 「誇示」じゃなく「固執」では?>キャンプ飯の定番

    作者からの返信

    ご指摘ありがとう!
    早速調べて修正しておきます。

  • 第288話 驚きの投稿動画への応援コメント

    何だろうなぁ・・・あれだけ魔素垂れ流しといて未だに問題が起きないとでも思ってたのかな?

  • 第54話 闇ギルドへの応援コメント

    ダンジョンの住民がどうやってスマホを手に入れたのか気になりますが
    テーマパークを訪れた者の中にスマホを売った馬鹿が居たのでしょうね
    売ったのではなく奪われたとしても届け出れば済む話

  • 第50話 暴漢対策への応援コメント

    毎年騒ぎになるのによく「屋外でのキャンプ」が存続するな
    研修なら施設を利用した方が教員・引率者の目が届きやすいだろうに

    まぁ「教員が加害者」だとしたら安心できんのは一緒か


  • 編集済

    第288話 驚きの投稿動画への応援コメント

    命知らずと言うか軽率にしか思えないのですけれど。 ダンマスという種族になったから人権は無いとモルモットにされたり、彼女を殺害したら自分がダンジョンを乗っ取れるのか?試しそうとしたり、ダンジョンコアを宝石と見なして奪おうとする、のも有りそうですな。

    颯太さんたち、どのように対応するのでしょう? 放置していたら彼女の言動によってとばっちりを食らう可能性が高そうですが。

    さらには他の場所でもダンジョンが発生しているのでは?とも。

  • 第49話 暮らせる場所への応援コメント

    オープンセレモニーの三名の暴漢のときも「手馴れているなぁ」と思いましたが
    闇バイトのようにダークサイドのネット住民が結構居そうですね

    前々話ですが
    >>隠し撮りしたポスター
    本人が撮影したなら「写真」だと思いましたが
    好事家相手に被写体に無許可の画像をポスターに加工して販売しているサイトもありそう

  • 第47話 元貴族街の利用への応援コメント

    「役所は書類作成が仕事」とよく聞きますね
    迅速性には劣りますが口頭でのやりとり(口約束)のみでは
    後々の検証に支障が間違いなく起きるので責任の所在をはっきりさせる意味でも仕方なし

  • 第46話 要望とねらいへの応援コメント

    内戦からの避難民受け入れとは予想してなかったな
    考えたくないが日本国が戦争に関係する「有事」の時のシェルターと
    政府は胸算用はじいてないか気になる

  • 第45話 種族と子どもへの応援コメント

    ダンジョンマスターというよりはダンジョンコアの入れ物だったわけで
    社会人じゃなく高校生にまき戻ったわけで
    まだ進路についての決心とかは考えてないのかな?

  • 第44話 奴隷を買ったお客への応援コメント

    サキュバス購入か
    腹上死する未来が待ってるなw

    ダンジョン内で生活する覚悟があればまだいいが
    s奴隷はダンジョンの外(日本国)に出国できない、と冊子に書かれていたら血の涙

  • 第38話 本物なのかへの応援コメント

    テープカットはダンジョンの外だよね?
    さらっとエレノアさんも参加出来るとあるけど
    ダンジョンの住民が日本国にこれる伏線?

  • 第36話 教室で知る影響への応援コメント

    ダンジョン入り口の山は日本国ですが
    ダンジョンの中は日本国ではない、と言い張ればいいかなw
    在日米軍基地も一種の治外法権的存在ですし

    「あまりにうるさいと国外移転しますよ」と言ってみるとか

  • 第21話 親との話し合いへの応援コメント

    武器類は最初の町でのレンタル制度にして
    ダンジョン外には持ち出せない仕組みにしておくとか
    隠して持ち出そうとしてもゲートにフラーム鳴るようにするとか(空港のセキュリティシステム参考)

  • 第287話 その後の動きへの応援コメント

    「その裁判で、俺対勇者を召喚した魔術師も裁かれるそうだ」←俺たち勇者を、でしょうか?

    裁判の展開速度次第では勇者たちの帰還が早まるかもしれないのですな。
    でも、そんなにうまく行くのかなと。枢機卿たちの身内・後援者たちがクーデター的な反逆を起こすパターンもあるような。死なば諸とも、的に。座して破滅を受け入れるくらいならと。
    反逆自体は失敗しても、その際に逃亡者・脱走者が出るのではとも。 勇者召還の当事者とか。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとう!
    早速修正しました。

  • 第286話 教皇の告白への応援コメント

    これ、今回の無謀な侵攻で死亡した人たちの遺族が知ったら、教皇様を含めた教会上層部の者たちはどうなるのでしょうな……。
    せめて彼らの死が無駄死にとならないように、教会の方針が変わって欲しいですね。


  • 編集済

    第285話 教会の失敗への応援コメント

    疲弊しきって命からがら撤退してきた人たちに治療や休息の時間を与えずに、再び地獄行きを命じるとは……。 人間のフリをした悪魔なのかと疑いたくなりますね。
    そこまで魔界の門に固執するのならば人任せにせずに自分が突撃すれば良いでしょうに。

    戦死した人たちを悼むべきシーンで空気を読まないという面からも酷いですな。こんなのが枢機卿なのですね……。

  • 第284話 黒幕の罠への応援コメント

    教皇様たちは、教会の中から変革を起こすつもりなのですな。……茨の道とか呼ばれる行程になるでしょうね。古い考え方の持ち主たちに逆に排除されないようにうまく立ち回って欲しいものです。
    教会のトップとして存在している以上、教会の腐敗を憎む人たちからのヘイトも向けられるのでしょうし。

  • 第283話 破門への応援コメント

    最高権力者の名を騙って命令を出した事、既に隠蔽不可能なレベルでの損害が人にも物にも出ている事、勇者たちが真相を把握してしまった事だけでも、教会内外の大ダメージ確定なのに。

    枢機卿までもが幻惑の魔法などの手段で操られていたとなれば、疑心暗鬼が蔓延るかもしれませんね。教会内部でも。

    このシナリオを書いて実行に移させたのはいったい誰なのでしょうな?

  • 第282話 もたらされた情報への応援コメント

    神殿騎士たちや神殿兵士たち、それなりに戦えたのですな、けっこう驚きました。人間相手の模擬戦ばかりしていて、肝心の魔物との戦いは未経験だったりするのかと考えていたくらいですし。
    ペチャンコ貴族の取り巻き、騎士や兵士を責めてますけれど、その言葉全部自分達にブーメランするのではと。 彼らが必死に戦っている時にお前たちは何をしていたのか?と上役に責め立てられるの確定ではと。


  • 編集済

    第281話 思惑とへの応援コメント

    1頭のライオンに率いられた100匹の羊の群れは、一匹の羊に率いられる100頭のライオンの集団より強い、という例えがありますが。

    現状は、豚に率いられる野良犬の群れ、に見えますな。 現実を直視せずに何を幻想しているのでしょうな?こいつ。
    負け犬とか、犬死に、という言葉が実現するのかなと。死んでしまったら婚約も政略結婚も無意味でしょうに。

  • 第280話 合流、そして…への応援コメント

    清貧であれ、とは言わないけれど僧職者が肥っているというのは、飽食でしかもろくに体を動かしていない証拠ですよな。 寄生虫とか連想しますね、宿主の血と汗の成果を貪っているところとか。

  • 第279話 撤退戦は続くへの応援コメント

    「ああ、セリーに感謝だよな。アテムボックスのスキルを持っていて~」←アイテムボックス、かと。

    魔王側は教会側の第一陣の生き残りよりも、第二陣の戦力を削るのを優先しているのかなと。
    しかも従魔の卵が効かないタイプの魔物を投入しているのですな。
    侵入者たちが強い敵に遭遇して自滅するのをただ待つのではなく、積極的に攻勢に出たのだなと。彼らの全滅を早めるためなのでしょうね。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとう!
    早速修正しました。

  • 第278話 帰る条件への応援コメント

    どこぞの都市を勝手にこっそりダンジョン化すれば良いのかなとも。
    勇者がダンマスを下僕や手下にした形をとって、インフラやライフラインの整備などで堂々と住人に利益を供与する形にすれば、他の都市も受け入れてくれるようになるかも。
    愛の力でうまくいくと良いですな。 復讐だけではなく、救済からの喜びや幸福感を皆が得られる事を願ってしまいます。

  • 第277話 引っ掛かりと大敗への応援コメント

    「~ちょっと待って、何か引っかかることがあるのよね。何だったかしら……。」←何のことなのでしょう?すごく気になりますね。

    「~魔王のダンジョンには、あんな敵が存在するのか。~」←魔王側の戦力を侮り過ぎ 知らな過ぎだっただけですよな。
    魔族を自分たちより劣った知恵の無い存在と見下していたのではと。
    何度も従魔の卵を使っていれば、その対策を考え出される、対策を打ち出してくる、とか考えなかったのかと。

  • 第276話 崩壊目前への応援コメント

    天使族まで敵視しているとは驚きですな。
    本当に対面したら 堕天使だとか偽物だとか決めつけて攻撃するのですかね……。
    自分たちの思惑にそわない者を敵視し滅ぼそうとする狂暴な生物に対しては、天使族と魔族が共同戦線を構築して逆に駆除しようと動くかもしれませんな。 共通の敵がいれば和睦もしやすいでしょうし。


  • 編集済

    第275話 教会の狙いへの応援コメント

    勇者の隷属の呪いが解けていない状況で、教会の真の目的とか勇者についての真実を伝えるのはヤバい気がしますが。
    自分だったら、何らかのキーワードなどに反応して身動き取れなくするとか、敵対が確定したら自滅するように仕込むかなと。 勇者が敵になり自分たちが攻撃されるよりマシでしょうし。

  • 第274話 勇者との会合への応援コメント

    再会したと思った知人が、実は並行世界でのその人で外面は同じでも中身は別人というパターンもあり得るのですな。厄介だなと。

    プリラベーラさんの話しを聞いて勇者たちはどんな生き方を選択するのでしょうね?
    身体の傷など治していないのでその言葉は強い説得力を発揮すると思いますが。

  • 第273話 不協和音への応援コメント

    「~教会が過去に召喚した勇者によって、教会の騎士や兵士が倒されるとは……。」←死んだ後にまで利用され続けているのかなと。魂だけでも元の世界に帰れていればまだ救いなのかもしれないのに。

    この状況を魔王に報告するとの事ですが、どんな反応をするのでしょうね?

  • 第272話 不穏な影への応援コメント

    嘘つくな 人を騙すな というのはどんな世界であっても群れる知的生命体なら正しい事だと認識するはずですけれど。 社会が成り立たないでしょうし。 嘘を推奨するのって悪魔の類いだと思うのですよな、普通なら。
    拉致して騙して戦わせ消耗品として扱う。それでも良心が痛まない上に、嘲笑うとか、魔王・魔族よりよほど魔王軍らしいですな。地獄に落ちて欲しいです。

  • 第271話 勇者の心への応援コメント

    裁判でも加害者と被害者の双方の主張を比較検討しますよな。 一方の側の主張のみを受け入れるなら冤罪やら誤魔化しやら やりたい放題になってしまうでしょうし。

    力に溺れてそれを使う事に喜びを感じるのが、知的生命体の業なのかも。船を大破させた事からしても。

    絶対に話し合いで即解決 停戦とはいかないでしょうな……。それが出来たら今の地球の紛争だってあっさり終わっているでしょうし。
    それでも、双方の犠牲者が最小限となって欲しいですね。

  • 第270話 違う世界の颯太への応援コメント

    教会側の一般兵士たちは悪を行なっている訳ではなく、しっかり善の心・弱者を助けたいとの気持ちも持っているのですな。 組織の上が腐敗していたとしても。 複雑です。自分だってこの国に生まれ育ったらこの人たちの側にいたかもしれませんし。

    一条颯太さんは、違う世界の颯太さんだったのですな。たまたま同名だったとかではなくて。

    こちらの颯太さんと一条颯太さんがもしも予期せずに対面してしまったら何が起きるのでしょうね?


  • 編集済

    第269話 復讐者への応援コメント

    「~申し訳ございません!シャリーに考えなどありません!」←マジですか……、ですね。戦略や戦術とかでは無かったのですな。あの砲撃は。
    船が使用不能になっていると知ったら、説得とか真実を告げるとか 彼らが明確な敵意を持った状態で行なう事になりそうですけれど。

    プリラベーラさんの復讐の動機 否定出来ないですな。境遇を知ってしまったら。 勇者たちと教会という強盗集団を即殲滅・皆殺しとしないだけまだ温情なのでしょうね。教会が彼女の不幸の元凶のようなものだと考えると。


  • 編集済

    第268話 浮遊大陸の敵への応援コメント

    ダンジョンが新たなノアの方舟となってしまう日など来ないで欲しいものですが。 保険は必要でしょうな、残念な事に。

    勇者たちを乗せてきた浮遊帆船を航行不能にしたのは何故なのだろうなと。 帰る方法が無い、背水の陣となったら死に物狂いで抵抗しそうな気がしますけれど。

    勇者たちを逃がさない、全てを無力化する自信の表れなのでしょうか? そもそもこの浮遊戦闘艦が所属している組織?のボスって何者なのか?が気になります。

  • 第267話 浮遊大陸にてへの応援コメント

    金や宝石を我が物とするためなら何をしてもよいと考えている連中が浮遊結晶を奪ってしまい、逃げ出す事も出来ずに浮遊大陸ごと落下するのですかね?この後。

    誰かみたいに「~一つや二つ程度ならいいんじゃないの?」とか考えて。


  • 編集済

    第11話 友達に相談するへの応援コメント

    俺の家は、何度も言うが広い土地に建てられた平屋の家だ。
    >家のことは初めてでは?

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとう!
    早速修正しておきました。

  • 第7話 ダンジョンの確認への応援コメント

    この話で初めてダンジョン側に入ったような描写がありますが、5話でミアたちが扉の中へ招き入れています。

  • 第10話 相談相手への応援コメント

    高校からの友達なのに、幼馴染みとは?
    親友のほうがしっくりきます。

  • 第266話 ダンジョン攻略への応援コメント

    自分が魔王だったら、魔王の元に到達して戦いを挑んで来た瞬間に、従魔を元の束縛されていない状態に戻すかも。
    従魔の力でいつもより深く侵攻しておきながら、従魔を忌み嫌うその精神が忌々しいなと。

  • 第265話 抵抗する男への応援コメント

    「~私がこの世に残した恨みや憎しみだけだ……~」←戦死してしまうような無謀で無理な戦闘を命じた国の上層部への恨みかと思いましたが……。

    「すべては、私の妻への恨み!」←なんでやねん!!……、ですよな。よほど性格が悪かったり、とんでもない欠点があったのですかね?

  • 第8話 階層の状況への応援コメント

    レベルシステムはないけど、魔力などを獲得することで強くなるシステムはあるんですよね?
    何話かはわすれましたが、「レベルシステムはなく、筋トレなどをすることでしか強くなれない」と書いてありましたが、あれはなんだったんでしょうか?


  • 編集済

    第264話 攻略開始!への応援コメント

    「~武術を使うみたいで、素手でゴーレム騎士たちと戦っているわ!」←生前は武術を嗜んでいた人だったのですかね……。
    となると、ウー・リーさんは生前どんな人物だったのでしょうな?それによって展開が変化するのかなと。どんな戦い方をするのでしょう?

  • 第185話 白い狼への応援コメント

    いまいち時間がどのくらい経ってるのかわからないです。
    神社とかテイムの町とかは近場にあるってことですか?

  • 第179話 魔王からの手紙への応援コメント

    魔王ダンジョンは東の辺境じゃなかったですっけ?

  • 第167話 一時休戦と準備への応援コメント

    クレンベルスは北の町ではないの?

    作者からの返信

    クレンベルスの町は、レストールの町跡から北にある町です。
    ダンジョンの町からは、どちらも東にあるため東の町となるわけです。


  • 編集済

    第263話 女は怖い?への応援コメント

    意外な形で男同士の絆が深まる勇者達(^ω^)

  • 第263話 女は怖い?への応援コメント

    「~国通しの交流をとか言ってシーリア姫が王城に逗留していたっけ~」←国同士、でしょうか?
    国同士の交流というのが、王族と王族が肉体的につながるという事で、しかもそれが周りにバレているというのは、それで良いのか?と思ってしまいますな。
    避妊だとか性病対策とか魔法で出来るのだとすると、受精卵の保存とかも可能なのかもしれませんし。 托卵からのお家乗っ取りとか洒落にならないのではと。

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとう!
    早速修正しました。

  • 第262話 失恋への応援コメント

    シンタロウさん、勇者という肩書きではなく一個人の人間としてきちんと見るべきなのかと考えさせられる一幕だったなと。
    劣悪なメンタルで戦闘し敗北した挙げ句、ウー・リーさんのような存在に墜ちるとかならないと良いのですけれど。

  • 第262話 失恋への応援コメント

    今問題のガザとか京都とかヤバ気な場所はたくさんあるものね

  • 第261話 地球で緊急事態への応援コメント

    うわぁ・・・ついに国規模から地球規模の災害を発生させ始めてる・・・これ主人公普通に大量殺人鬼+テロリストだって自覚は有るのかな?普通のメンタルなら出来ないと思うけど・・・

  • 第261話 地球で緊急事態への応援コメント

    人工的なダンジョンの設置から巡り巡って、天然の地球産のダンジョンしかも危険なタイプが発生してしまうとは。

    異世界に人材を拉致されている場合では無くなるのかもしれませんな。この後は。

  • 第260話 召喚勇者勢ぞろいへの応援コメント

    与えられた情報が正しいと鵜呑みにしていたのに、真実と違う・間違っていたと気付いた時に勇者たちはどうするのでしょうね?
    勇者たちや聖王国に敵意や憎悪を抱く人たちも確実にいるでしょうし。
    洗脳や思い込みって怖いですな。

  • スクロールで、高レベルスキルだけを習得し無能になった者が昔いたとかいなかったとか。
    そんなわけで、スクロールには習得可能レベルがあるらしい。


    異世界はレベルシステムなく、パーク用にシステムを作ったから主人公はレベル1っていう説明有りませんでしたっけ?

  • 第77話 亡命者の行方への応援コメント

    なるほど、そんな法案の話があったからダンジョン内で奴隷商の動画が上がっても、日本国内で人身売買だの風営法違反だのの理由をつけて老害達が、利益追求のために立ち入り調査とは名ばかりの弱みの捜索をすることが出来なかったんですね。

    個人的な感想ではあるのですが、奴隷商の動画が上がった時点でSNSで人権無視だなんだと騒ぎ出す人が出て社会問題になり、迅速な対応をしないと支持率の低下に繋がるから、政府の行動が遅いような気がしていたので、法案についてほのめかすくらいはしても良かったのではないかと思っています。

  • 第259話 教会の侵攻への応援コメント

    魔王様の話しを聞いた後だと余計に教会の連中の独善、自分たちこそが正義という言動が腐りきっていて悪臭を放っているなと。
    魔王様たち、どのように対応するのでしょうね?迂闊に魔物を向かわせると洗脳される訳ですし。
    従魔の卵が通じない動物型以外のみを差し向けすり潰すとか?


  • 編集済

    第67話 イベントをやる?への応援コメント

    「ダンジョンチップスサックサク、モンスター討伐もサックサク。」(平坦な声)
    「ダンジョンチップス、ダンジョンチップス。」(平坦な声)
    「100%ダンジョン産ジャガイモ使用!ウマイ!!」(パッケージを突き破って出てきたお笑い芸人が異様なハイテンションで。)

    みたいな宣伝が作られそうと妄想してみるw