「読む」範囲が広いですねえ! 田辺聖子先生のあとに菊池秀行先生が出てきて、茨城のり子さんとは!
茨城のり子さんの作品は読んだことないです(汗)
私の読書の範囲は母に影響されてますので、海外作品や詩のほうは詳しくないんです。
海外でも中国の古典などは読んだことありますが、基本的に海外の翻訳物は読んでないんですよねえ。読み上げのサービスにお世話にならないと海外は中々(汗)
一冊挑戦してはいるんですけど、本当に中々(汗)
また、読みに伺いますね。
作者からの返信
風火さん
いやはや、どうにも雑食でして
(*^-^*)ゞ
好奇心の赴くままなので、実は反面、メジャーな作品の読みこぼしもあったりします(汗)
風火さんはお母様の影響を受けられたんですね。
親子で本の趣味が同じだと色々楽しいですねぇ。
*ˊᵕˋ*
いつも、本当にありがとうございます。
茨木のりこさんの詩、とても胸に響きますね。響くと言うより、刺さる、気がするときも。『自分の感受性くらい』が一番好きで、自分の書く小説の主人公がその詩について話すシーンもいれちゃったくらいです^^
作者からの返信
原田楓香さん
茨木のり子さんの詩、いいですよねぇ。
>響くと言うより、刺さる、気がするときも。
同感です。まさに!まさに!
>自分の書く小説の主人公がその詩について話すシーンもいれちゃったくらいです^^
おお、これは拝読しに後ほど伺わねば!楽しみです*ˊᵕˋ*