世紀末に儚く温かい家族の愛情が溢れ出る

この世が終わる世紀末の家族の愛情が凄く伝わってきました。
たとえ世界が終わっても、家族の愛は絶対に消えずに残っていると感じた物語でした。
儚さ×切なさの素敵な話でした。