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  • 第6話への応援コメント

     確かに地の文は多いですね。これは紙の本を読み慣れていない読者、Web小説の口語体の地の文に慣れた読者は二、三話を読んだ段階で離脱しそう。

     内容的には一番インパクトあったのが書き出しのシーンで、それ以降は地味ですね。
     あのインパクトで下手に期待を持ってしまった読者は拍子抜けに思うかもしれません。

     インパクトなんて知るか! 繊細な心理描写がしたかったんだ! というのなら成功していると思います。
     ただ、その場合は評価に期待するのは難しいですね。
     なんたってWeb小説の読者は心理描写を嫌う層も結構いますから。
     物語も地味ですし。

     わたし個人の評価としては。
     現代の悪役令嬢を10とするなら今作は4くらいかなー。もちろん好みの問題がほとんどだから気にしないでください。人によっては今作を10とする人もいるでしょうから。


     他の二人がめっちゃ褒めているのに、わたしだけ文句ばっかり💦
     風雅さんに嫌われちゃうよー😭
     わたしもこれからは風雅さんを褒めて伸ばそうかしら……。

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    シノミヤさんなんて……べ、べつに、好きじゃないんだからねっ!////


    ……すみません、調子に乗りましたOTL

    確かに地味ですね。
    特に何か事件が起こるわけでもなく、淡々とした二人の日常を描いているからでしょうね。

    むしろ私は、男性として主人公に共感できない!というご意見を頂くかと、ハラハラしていたので、それはなかった?ようで、ほっとしています(笑)。
    あとは、男性目線で、ヒロインに魅力を感じるかどうか、ですね。
    ストーリーは、あとからいくらでも書き換えられますが、キャラクター性を変えてしまうと物語が破綻してしまう気がしています。

    キャラクター性に魅力があれば、この二人を本当の異世界へ連れていく、というストーリーもちょっと考えていたので、良かったら、近況ノートの方にでも、教えて頂けたら嬉しいです!
    こういう不思議ちゃんヒロインってありですか?w

  • 第3話への応援コメント

    《異世界ファンタジーとは、現代にいた主人公が何らかの理由で死んでしまい、目が覚めると異世界へ転生していた、という最近主流のジャンルだ。》

     これはトリップファンタジーのの説明ですね。現地主人公のハイファンタジーも異世界ファンタジーに含まれるはずだと思うのです。

    作者からの返信

    確かにそうですね!
    言われるまで全く気付いていませんでした。
    「異世界転生ファンタジー」が正しいかな?
    ありがとうございます!^^

  • 第2話への応援コメント

     ライトノベルくらいで軽蔑しないで😭 オタクでも人権を!

    作者からの返信

    ほんとですよねーまったく近頃の若いやつは……ヽ(`Д´)ノプンプン

    教室でライトノベルを読んでいる男子高校生が、クラスのカースト上位に居るって話は、あまり想像できないですね。
    偏見か!💦


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     一話は良いですね。普通に書き出しも面白いです。

    《そして、何より制服の上からでも解る程の胸の膨らみは、大きすぎず小さすぎもせず、俺の理想とする大きさと形をしていた。》

     大きさはともかく、制服の上から形までわかります?
     しかもブラジャーで補正されているからおっばまいそのものの形は脱がない限りわからないかと。
     そのブラジャーで補正された状態の形が理想的だというなら納得です。

     我ながら嫌味な言い方だと思います。
     ごめんなさい😭
     ほんと、どうでも良いことですよね💦
     これでは、ただのクレーマーじゃん😱

    作者からの返信

    早速お読み頂き、ありがとうございます!

    書き出しを褒めてくださって、嬉しいです!

    胸のサイズについては、自分でも書いていて「うーん」と思っていたので、
    直してみました!
    でも「輪郭」も要らなかったかも?💦

    いえいえ、的をついていると思いますので、全然気にしないでください!
    むしろ客観的なご意見が聞けて助かります!
    ありがとうございます^^

  • 第6話への応援コメント

    不思議な話でした。普通の異世界ファンタジーであれば、現世は現世、異世界は別な所にあって…というのが通常ですけど彼女にとってはこっちが異世界に当たる場所だったんですね。この逆の発想が意外に新鮮で面白かったです。丁度昨日エッセイで異世界ファンタジーの事を書いていたんですが、例えばこの作品の場合、彼女は元の世界に帰れたのでしょうか?異世界ファンタジーの終わらせ方ってどうやるんだろうと前から思っていたんです。こんな終わり方もひとつの方法ですね…勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。
    不思議な雰囲気が伝わったようで、良かったです^^

    実は、この物語には二通りの見方があって、
    一つは、ヒロインが異世界へ戻った、主人公も異世界へ、という一見ハッピーエンドに見える終わり方。

    もう一つは、異世界から来たという話は、ヒロインが作った創作で、現実世界で生きづらい二人が寄り添いながら交流を深めてゆき、
    ヒロインが事故で死んでしまい、主人公も後追い自殺をする、というバッドエンド。途中、ヒロインが路肩を歩いて危ないシーンが少し出てきますが、そこが伏線になっています。
    でも、二人は異世界で再会して幸せになったのだ、と見る方が読者は幸せかもしれません。

    夏目さんのエッセイも拝見させて頂きますね!^^

  • 第6話への応援コメント

    まず、心に残る良作でとても良かったです。地の文は私にはむしろ読みやすくて、『俺』の気持ちが良くわかります。切ない終わり方ですがその分余韻が残ります。短期間でこれほど完成度高く書かれたのは流石です。評価控えめなのは、おそらく(私も含め)読者が読む機会がたまたま無かっただけだと思います (^^

    作者からの返信

    🌳三杉令 さま

    早速お読み頂き、ありがとうございます。
    良作と言って頂けて嬉しいです^^
    最後のオチは、嫌な人には嫌かなぁと思っていたので、そう言って頂けると救われます!
    しかも、素敵なレビューまで頂いて、あとで近況ノートにて紹介させてください!
    コメントありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    「おすすめはチャ…」(見境なく宣伝してんじゃね~よ)

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    おすすめは……チャイナドレス?
    チャイコフスキー?
    あ、チャイティか!(笑)