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  • 番外編2 論考への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    ボナとかアンジョラとかけっこう伏線が張られていましたね。あとほうじ茶。

    光属性も極めるとチート級になるけど念は時間なのですね。
    念のボスキャラがいたとして、巻き込まれないためには攻撃しない。攻撃しないで攻撃する?
    難しいけど面白そうです。
    次の作品も期待しています。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    ご読了ありがとうございました!伏線に気付いて頂けて幸せ。アンジョラ嬢はもう少し絡ませたかった。学園の話数が少なかったかな?

    能力への検証御馳走様です。参考にさせて頂きます。

    恐れながら念イコール時間、実はこのビアジーニの仮定も完全正解ではありません。

    また拙作「生真面目王女~」にて念のボスは存在していました。ご存知の通り主人公達の計略に敗れた事から、念属性も決して無敵無敗ではありません。

    システィナの力の使い方は現時点では念属性の中で一番最凶。教授はもう二度と彼女に理鬼学を使わせる事はありませんので問題ないでしょう?

    編集済
  • 第二十三話 解体への応援コメント

    ウィルマの念属性が追放されるとかの話と繋がっていたのですね。
    エピソソードゼロみたいな話なのかな?
    念属性が極限まで行くとボス級レベルまで行く感じなのでしょうか?
    他の属性ではそこまでいかない?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。深く読み込んで頂けて感謝です!仰るようにアルクア村の名前の由来は彼でした。

    今ンところこの話が一番最古です。設定ではもっと過去のものもありますが。(プロット書いたけど今はお蔵入りしています)

    >念属性が極限まで行くと(ry
    システィナの暴走ぶりを考えるとボス級と捉えられます。故に村長バジリオはアルクから教わった上で、治療術と敵の無力化を操る念属性を神と悪魔のごとき属性と比喩しました。

    いつか念属性の正体を明かす話が書ければと思っています。

  • 入れ替わってああなっていたんですね。
    突然、場面(空気)が変わった謎が溶けました。
    この後、教授がどうなるのか?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    続けてコメントありがとうございます。
    劇中にはありませんでしたが「ソァーヴェ嬢を連行せよ」と言われたので兵士達は生真面目に実行しただけに過ぎません。人任せにしたのが最悪の結果になりました。

  • だいたい裏ではこんな感じなのかなと思っていました。
    国王が想像より暴走していましたが。
    アルカンジェロはシスティナより不器用なのかなとも思います。
    不器用さのすれ違いが生む悲劇なのかな?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。システィナ視点から予測可能でしたか。そう、国王が諸悪の根源だったのです?
    アルクの本質を見事に捉えて頂きました。

  • 第十八話 自分への応援コメント

    急展開ですがそんな裏があったとは。
    そろそろ力の秘密が分かるのかな?

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。この時点をもってシスティナ視点は終了となります?どうか引き続き宜しくお願いします。

  • 第十七話 襲撃への応援コメント

    ずいぶん緊迫してきました。
    戦場の慌ただしい様子が見えるようですがいろいろ気になるところが出てきました。
    スキルが使えないとか?
    教授死んでしまったのか……

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。
    仰いました気になるところ、この2点は繋がっております。

  • 第十六話 徴用への応援コメント

    場面が変わりましたが情景が見えるようです。
    味がしないと言うのが最初のプロローグの話に近づいているのかな? と思わせます。
    最後の髪の場面は映画的演出だなと思いました

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。深く読んで頂けて感謝です。
    今回から見事にキャラクターが自分から動き出していったというか。衛生部隊徴用も髪の受け渡しも当初の予定にはありませんでした。

  • ビアジーニかっこよかったけどどうなってしまうんだ?
    宰相不気味だよね
    それとメリッサの「即刻死罪」。怒らせたら怖そうw

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    続けてのコメントありがとうございます。
    またもや嬉しいそのお言葉!執筆を始めると彼は見事に暴走してしまいました。プロット段階ではここまで動き回るヤツでわなかったのです。

    宰相、同じ公爵位ながらシスティナ父とは格が違いますww

    王妃様、よりによって自分のお気に入りに手を出されている?状態なのでww

    編集済
  • 第十四話 追放への応援コメント

    いきなり話が大きく動いたのでびっくりしました。
    どうなっていくのか?またこの話の裏があるのか?
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。
    過去の近況ノートでも書きましたが、婚約破棄シーンは本当に難しかったです。クズ王子が真性おバカならまだやりやすかったのですがww

  • 第十二話 叱責への応援コメント

    ボタンのかけ違えみたいに少しずついろいろなものが悪い方にずれていっている気がします

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。すれ違いを感じ取ってもらえて感謝です。
    今話にて王妃にはそれほど悪意はありませんが、システィナの生真面目な性格が災いしているのも原因です。

  • う~ん、なんだろう?部位的に時を戻している感じ?
    教授の感情(対抗意識?)がちょっとおもしろかったです

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。やはりライバルはこうでなくてわ?ww

  • 第八話 失態への応援コメント

    ラウレッタがだんだんひどくなってる気がするw
    失態と言うけど、システィナの回復術は凄すぎますね

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。こういった義妹を書くのは初めてでしたのでそのお言葉が聞けて良かった!もっと落ちぶれますww

    システィナのスキルについては第十一話で少しボカしています。


  • 編集済

    視点が変わると話に深みがましていきますね

    追記:
    義妹の心情的変化の裏が分かって「これでこうなったのか」と話に入りやすくなりましたね

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。どーしよーもない義妹感が出せていたでしょうか?クズ王子ともどもムカついて頂ければ幸いですww

  • 第六話 描画への応援コメント

    話が新しい展開を見せ始めました。
    プロローグから気になっていたのですが絵が一つのキーワードのようですね。

    「良過ぎるのも考えもの」はなかなか深い

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。絵にご堪能な方からそう言ってもらえるのは嬉しいですが、仰るほど物語に組み込めたかどうか?

  • 第四話 学園への応援コメント

    異国にホウジチャが存在するんですね。
    自分が最近ほうじ茶が好きなので気になりましたw

    作者からの返信

    甘宮 橙様

    コメントありがとうございます。毎回的確なツッコミをされるのでヒヤヒヤです?ww
    たまに行く大型スーパーでは横に茶屋があって、いつも焙じているにおいがプンプンしているのでたまりません。

    編集済
  • 番外編2 論考への応援コメント

    脇役推しの私としては、願わくばアルクにも少しで良いので愛を知って欲しいと思いました。
    でも、生涯ひとりを想う人生は切なくて、美しいのに尊くて、変わり者の私の好物です。
    楽しませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    蒼あかり様、コメント&星を頂戴しましてありがとうございます!

    まさかのアルク推しお2人目!本当に嬉しい誤算というべきか。一体何が功を奏したのか書いていた自分でもわかっていませんww
    逆に考えれば悲恋ものが好きな方も少なくないという事か。色々と勉強になります。

    >生涯ひとりを想う人生は切なくて、美しいのに尊くて
    義妹ラウレッタの言うようにシスティナが恋愛に対して鈍チンでなければこうはならなかったのかも?でも蝶よ花よと育てられている貴族令嬢に恋愛経験豊富ってのもどうなんだろう?

    ともあれ最後までお読み下さいましてありがとうございました!

    編集済
  • 番外編2 論考への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    私はアルク推しだったので、彼がシスティーナだけでなくて王国まで失っちゃったのが悲しいです。でも言葉が足りなく、短慮な行動の報いですね。
    次回作も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    最後までお読み頂けまして有難うございました!

    初回コメントから思っていましたがあんなぶっきらぼうな態度からアルクの心の裏まで読み取って頂けるのは、恐れながら相当な洞察力をお持ちです。

    彼はある意味で王者としても人間としても頭が切れすぎたのが災いしたのかも?でなければ自ら王国解体なんて出来ないし。

    田鶴様のご期待に添えられる作品が書けるよう頑張りたいと思います。

  • アルカンジェロは思ったよりも骨のある男だったんですね。惜しむらくは言葉が足りない・・・せっかくシスティナのことを思ってやっていることが全く彼女にわかってもらってない。アルカンジェロの気持ちがシスティナに通じるといいなと思いますが、もう遅すぎかな?!

    作者からの返信

    田鶴様、ご感想ありがとうございます!
    アルクを評価していただき感謝です。仰る通り言葉が足りず・・・そういう意味ではやっぱりクズか。しかし本テーマの「すれ違い」は何とか表現できたかも。
    続けて20話の後編と他人視点をお読み頂ければ幸いです。

  • 第一話 婚約への応援コメント

    王子様はどうやらツンデレっぽいですね。システィナとハッピーエンドになってほしいなぁって思うんですけど、「理不尽な結末」ってことはハッピーエンドはないですよね。

    作者からの返信

    田鶴様、コメントならびにフォローありがとうございます。
    むむ核心にせまるご考察、御馳走様です。ネタバレになるので詳しくは言えませんがある意味「タグ」通りに行きます?
    不定期連載ですが、引き続き宜しくお願い致します。

  • 第一話 婚約への応援コメント

    読み合いの企画から参りました。主催者の三鷹です。

    誕生日の贈り物が縁談とは。
    生家がいいというのは必ずしも幸せであるとは限らないものでしょう。
    大人になってからの生活の安定は保証されるのかも知れないですが、幼く若い頃の青春というものは平民に比べて少ない、もしくはまるでないものかもしれないですね。
    これからの展開を楽しみにしています。

    ☆ボクの開催した企画に参加頂きありがとうございます。
    是非ボクや他の参加者さんの作品も御覧いただき企画を盛り上げてください。

    これからも執筆お互いに頑張りましょう❗

    作者からの返信

    三鷹たつあき様
    応援並びにコメントありがとうございます。

    >生家がいいというのは必ずしも幸せであるとは限らない
    食うには困らないでしょうけど。当方が初めて挑戦する貴族令嬢の婚約破棄ものです。不備な点はどうかお許しを。

    執筆中、且つネタバレになるので詳しく言えませんがこれからの展開にはムカついて?頂ければと思いますww

    自主企画にはお力を借りたく参加させて頂きました。某作品はすでに完結しているので埋もれていたかと思いますが探して頂けて恐縮です。

    どうぞ宜しくお願い致します。

  • プロローグへの応援コメント

    naimedさん!
    自主企画への参加、ありがとうございます!!

    すごい、ものすごく重っくってめちゃくちゃ面白くなりそうなプロローグですね。
    そして自分の書いた小説(?)の人物に名前がついたことに感激を覚えてしまいました……!

    情景描写がとても素敵です。

    続き、楽しみにしています!!

    作者からの返信

    叶奏様、コメントありがとうございます!
    掲載がギリギリになり、且つ未だ序盤しか書けていなくて申し訳ないです。
    当方にとって初めての執筆となる婚約破棄ものなので、悪戦苦闘しながらの制作です。しかしこのような機会を与えて頂いた事に感謝しています。

    >ものすごく重っくってめちゃくちゃ面白くなりそうなプロローグですね。
    恐縮です。何とか根性出して仕上げていきたいと思います。