このお話は本編とは無関係、というかいつもの三人が「演じている」的な立ち位置で読んでいけばいいんですよね?
なんかですね、源吾郎くん→女子変化→宮坂ちゃん→男装 の時点でもう頭の中がこんがらがって沸騰しました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、こちらのお話はいつもの三人(プラスアルファ)が「演じている」物語でございます。だからこそ「独立した物語」と大々的に打ち出していた訳なのです(爆)
宮坂京子ちゃん(中身は源吾郎君)の男装……これもうわかんねぇな状態になるのは無理からぬ話ですね(爆)これはもう素直にイケメンに変化しない源吾郎君が悪いのです(断言)
それにしても、漢二人がヒロインをして、そこで「女らしさに囚われずに~」みたいなドラマをやってるわけですよ。凄いですよね(他人事)
ちなみにこの物語の舞台裏につきましては、本編終了後のエキストラトラック等で解説しようかなと思ってますので、どうぞお楽しみに!
編集済
なるほど。妖怪ももともとの伝承通りの性質を持ち続けてるわけですね。
それでいて同じ地域に人間と住むとなると、だいぶ摩擦も大きくなりそうですね。
そういう意味で、人間と共存することを学ぶ場としての学校は、とっても重要そうだなと。
想像してたより読み応えある世界観です。
作者からの返信
世界観についてお褒め頂き嬉しい限りです。
妖怪描写ガチ勢なので、伝承とか動物としての生態とかは普通に盛り込んでおります。そんな中で、やはり半妖として生まれた子は苦労するのかもですね。