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2023年2月3日 21:47
凍える冬の海、陰鬱な霧雨の景色は心を癒してくれない。いつでも繋がるスマホの世界なら、なおさらだ。言葉の端々から、主人公の深い暗闇を映し出す心もようが感じられてきます。優等生というのに、何があったのだろうか? それとも、青春期の葛藤?恋が始まれば、楽しいものです。(笑)仰せの通り、図書館って学校とは異なる雰囲気ですね。何かしらの本に夢中になると、異世界に迷いこんでしまったような……。人間は一番賢くて、一番傷つきやすい存在だから、たまには息抜きが必要なようです。
作者からの返信
神崎小太郎さん我慢しすぎかなあ、この主人公。言いたいことも言えないで過ごしているのかな? という設定です。家で爆発することも出来ない感じ。でも、ちゃんと自分で息抜きしているから大丈夫です。このお話書いた日は霧雨が降っていたのです。へへ。
2023年1月20日 10:28
寂しいから冬の霧雨に誘われるのか、冬の霧雨だからこそ余計に寂しくなるのか……。せめてカラリと晴れた日には、少しでも気持ちが上向きになって欲しいと思いますね。
夏井涼さんどっちなのでしょうね。寂しいからか、冬の霧雨だからか。からりと晴れた日は、気持ちも違う気がします。
凍える冬の海、陰鬱な霧雨の景色は心を癒してくれない。いつでも繋がるスマホの世界なら、なおさらだ。言葉の端々から、主人公の深い暗闇を映し出す心もようが感じられてきます。
優等生というのに、何があったのだろうか? それとも、青春期の葛藤?
恋が始まれば、楽しいものです。(笑)
仰せの通り、図書館って学校とは異なる雰囲気ですね。何かしらの本に夢中になると、異世界に迷いこんでしまったような……。人間は一番賢くて、一番傷つきやすい存在だから、たまには息抜きが必要なようです。
作者からの返信
神崎小太郎さん
我慢しすぎかなあ、この主人公。
言いたいことも言えないで過ごしているのかな? という設定です。
家で爆発することも出来ない感じ。
でも、ちゃんと自分で息抜きしているから大丈夫です。
このお話書いた日は霧雨が降っていたのです。へへ。