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  • 第1話への応援コメント

    凍える冬の海、陰鬱な霧雨の景色は心を癒してくれない。いつでも繋がるスマホの世界なら、なおさらだ。言葉の端々から、主人公の深い暗闇を映し出す心もようが感じられてきます。
    優等生というのに、何があったのだろうか? それとも、青春期の葛藤?
    恋が始まれば、楽しいものです。(笑)

    仰せの通り、図書館って学校とは異なる雰囲気ですね。何かしらの本に夢中になると、異世界に迷いこんでしまったような……。人間は一番賢くて、一番傷つきやすい存在だから、たまには息抜きが必要なようです。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    我慢しすぎかなあ、この主人公。
    言いたいことも言えないで過ごしているのかな? という設定です。
    家で爆発することも出来ない感じ。
    でも、ちゃんと自分で息抜きしているから大丈夫です。
    このお話書いた日は霧雨が降っていたのです。へへ。

  • 第1話への応援コメント

    寂しいから冬の霧雨に誘われるのか、冬の霧雨だからこそ余計に寂しくなるのか……。

    せめてカラリと晴れた日には、少しでも気持ちが上向きになって欲しいと思いますね。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    どっちなのでしょうね。
    寂しいからか、冬の霧雨だからか。
    からりと晴れた日は、気持ちも違う気がします。