第1話 ラストプレイへの応援コメント
おや?と思ったら続きでしたか。ありがたいことです。
怪我は良い?切っ掛けになったんでしょうね。日曜に皆で集まってやる草野球だって野球ですから。
また読ませていただきます。身体に気をつけて下さいね~。
作者からの返信
これは野球史上最高の草野球と呼ばれ、またドリームゲームとも言われるたった一度の試合の物語……とその続きであるw
第1話 ラストプレイへの応援コメント
待ちきれずにあっち見てきちゃったけどあらためてこっち読み返しました。
なんでダイビングしちゃったかなあ……大魔王も人の子だったかw
作者からの返信
ナオフミ=サンはけっこう感情的ですよ。
周りが熱血なんで目立ちませんがw
第1話 ラストプレイへの応援コメント
お帰りなさい。猫彦さん。( ゚∀゚)ノ
随所に後日談を散りばめて置いての……
FINALの開始……貴方も自分で決着をつけに来たんですね。(^_^;)
頭の中のプロットはどれだけ組んで有るのかな?f(^_^)
最後はたぶんアソコが着地点でしょうけど……最初は『お帰りナオ。』で良いのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
パラレルとはつながらないと思っていた方が。
第1話 ラストプレイへの応援コメント
続きだ!ありがたや
空白の2年が優勝となるとナオフミさんは意地でも大介に打たせなかったのかな?
なんにしても楽しみです
作者からの返信
そのあたりは秘密か、あるいはこの話で明らかになるのやも。
第1話 ラストプレイへの応援コメント
続きすごく嬉しいです。
子供編も楽しみに待ってます!!!
…
…
カクヨム投下最終日?
…
まだこっちでも続くって認識で良いですよね(小声)
作者からの返信
続きますよ。
ぶっちゃけノベルピアの方がかなり先行してます。
編集済
第2話 式典への応援コメント
>三冠王などや、それを構成するタイトルとはまた違う、ハンク・アーロン賞である。なのに過去には「ピッチャーにはサイ・ヤング賞があるのだから、MVPは野手から選ぶべきだ」などと言ったホームラン王がいたらしい
一応補足しておきますと、クレメンスがこう言われていた1986年はまだハンク・アーロン賞は出来ていませんでした。賞創設の1997年以降はアーロンも苦言を呈する事は無かったハズ…
作者からの返信
ああ、この台詞自体はアーロンが言ったものじゃないっす。
誰とは言いませんが、薬物の人です。
アーロンはどちらかというと聖人寄りでしたし。