第3話 赤字?それっておいしいの?

「………で今月の収支がこれなわけ?」

にらめつける目にも呆れているのが分かっているのが辛いんですけど。

「どうしても開発費がかかっちゃうんだよなぁ」




つづく

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

大賢者の孫ですが田舎でのんびり赤字続きの店をやっています レッド @red4123

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ