第5話 忍び寄るものへの応援コメント
おお、黒田郡探偵事務所の前で掃除していた人が、葉山さん、だったのですね。
隆一くんを助けてくれるかもしれないですね。
作者からの返信
本城冴月さま
読んで頂いてありがとうございます。
普段はお祓いの金額交渉が成立しないと祓わないのですが、ここは、さやかの友達ということで……
第4話 ここは探偵事務所でございますへの応援コメント
隆一くんが、熱っぽい、と言い出していますね。
そして、黒田郡探偵事務所。どうつながっていくのでしょうか。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
霊障ですね。
第3話 目の前に広がる美しい海岸への応援コメント
大学生四人の旅。美しい場所のようですが、足元の石を崩した、という部分が気になりますね。
何かの目的あって、積んであったのではないでしょうか。
作者からの返信
この場所は実在する場所をイメージしています。ここの砂浜『大岐の浜』の実際の写真を2月14日の近況ノートに貼ってあります。
第2話 どうしても長旅になる 京都から高知へへの応援コメント
葉山さんは女性で、人には見えないものが見えるんですね。
数年間の修行で、よくないものを祓うことができる。
ふむふむ。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
小さい頃から不思議な力を持っていて、更に「力」を高めたという設定です。
また、引き続き読んで頂ければ嬉しです。
第3話 目の前に広がる美しい海岸への応援コメント
土佐清水市は綺麗な風景がたくさんあるんですね。
行ったことは無いですが、読んでいて興味を持ってきました。
作中の彼らが言っているように、本当にきれいな場所なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャーハンさんが興味を持って下さったので、舞台になっている「大岐の浜(おおきのはま)」の写真を近況ノートに乗せてみました。
第2話 どうしても長旅になる 京都から高知へへの応援コメント
確かに見えない人からしたら見える人は君割るかもしれないですねぇ・・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。見える人には見えるのでしょう。たぶん・・・。私も一応、心霊体験はあります。
編集済
第1話 降臨への応援コメント
はじめまして、悠稀よう子と申します。
感動的なシーンが多い素晴らしい作品でした。
この世ならざる異様な空気感と、葉山さんが直面する超自然的な存在との対峙は、読む者を一気に物語の世界に引き込みます。特に、部屋中に張り巡らされたお札が激しくはためき、盛り塩が散乱する様子は、非常に印象的で緊張感がありました。また、葉山さんが冷静に対処しようとする様子や、最後には女性を優しく慰めるシーンには、彼の強さと優しさが感じられて心温まりました。
この作品の世界観やキャラクターに魅力を感じ、今後の展開が気になり、シリーズを通して続きが読みたくなりましたのでフォローさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
悠稀よう子さま
読んで頂きありがとうございます。
この作品は『帝mikado 昭和100年(2025年)世界が終わる』にも繋がっていきます。是非読んで頂けると嬉しいです。