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2024年5月7日 20:17 編集済
はじめまして、悠稀よう子と申します。感動的なシーンが多い素晴らしい作品でした。この世ならざる異様な空気感と、葉山さんが直面する超自然的な存在との対峙は、読む者を一気に物語の世界に引き込みます。特に、部屋中に張り巡らされたお札が激しくはためき、盛り塩が散乱する様子は、非常に印象的で緊張感がありました。また、葉山さんが冷静に対処しようとする様子や、最後には女性を優しく慰めるシーンには、彼の強さと優しさが感じられて心温まりました。この作品の世界観やキャラクターに魅力を感じ、今後の展開が気になり、シリーズを通して続きが読みたくなりましたのでフォローさせていただきました。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
悠稀よう子さま読んで頂きありがとうございます。この作品は『帝mikado 昭和100年(2025年)世界が終わる』にも繋がっていきます。是非読んで頂けると嬉しいです。
2023年2月27日 19:35
はじめまして、本城 冴月ともうします。 神族、と、試させてもらった、というのが気になりますね。 悪霊、とかではなく、神族…… 拙作にお★さまをありがとうございました。 感謝しています。
読んで頂きありがとうございます。黒田郡は現在、第五章で少し止まっていますが、また、続きを書き始めようと思っています。
2023年2月14日 10:02
はじめまして!神族、一体どういう者なのか気になりますねぇ……
編集済
はじめまして、悠稀よう子と申します。
感動的なシーンが多い素晴らしい作品でした。
この世ならざる異様な空気感と、葉山さんが直面する超自然的な存在との対峙は、読む者を一気に物語の世界に引き込みます。特に、部屋中に張り巡らされたお札が激しくはためき、盛り塩が散乱する様子は、非常に印象的で緊張感がありました。また、葉山さんが冷静に対処しようとする様子や、最後には女性を優しく慰めるシーンには、彼の強さと優しさが感じられて心温まりました。
この作品の世界観やキャラクターに魅力を感じ、今後の展開が気になり、シリーズを通して続きが読みたくなりましたのでフォローさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
悠稀よう子さま
読んで頂きありがとうございます。
この作品は『帝mikado 昭和100年(2025年)世界が終わる』にも繋がっていきます。是非読んで頂けると嬉しいです。