応援コメント

第1話 降臨」への応援コメント


  • 編集済

    はじめまして、悠稀よう子と申します。

    感動的なシーンが多い素晴らしい作品でした。

    この世ならざる異様な空気感と、葉山さんが直面する超自然的な存在との対峙は、読む者を一気に物語の世界に引き込みます。特に、部屋中に張り巡らされたお札が激しくはためき、盛り塩が散乱する様子は、非常に印象的で緊張感がありました。また、葉山さんが冷静に対処しようとする様子や、最後には女性を優しく慰めるシーンには、彼の強さと優しさが感じられて心温まりました。

    この作品の世界観やキャラクターに魅力を感じ、今後の展開が気になり、シリーズを通して続きが読みたくなりましたのでフォローさせていただきました。

    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    悠稀よう子さま
    読んで頂きありがとうございます。
    この作品は『帝mikado 昭和100年(2025年)世界が終わる』にも繋がっていきます。是非読んで頂けると嬉しいです。

  •  はじめまして、本城 冴月ともうします。
     神族、と、試させてもらった、というのが気になりますね。
     悪霊、とかではなく、神族……

     拙作にお★さまをありがとうございました。
     感謝しています。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。黒田郡は現在、第五章で少し止まっていますが、また、続きを書き始めようと思っています。

  • はじめまして!
    神族、一体どういう者なのか気になりますねぇ……