第59話一章までの登場人物などまとめ
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加藤光太郎
16歳 183㎝
不登校気味になってから床屋に行っていないので、俺の髪は伸び放題のボサボサで、来ている服も数年前のヨレたTシャツを着ている中肉中背のオタク。
44話で床屋で髪を整え、マネキン買いで洋服を購入したことで多少マシになった。
ひょんなことで一億の借金を背負い冒険者となる事になった。
GASGASパンペーラ250
オフ車で仮面ライダーク〇ガの愛車のカスタム元。
武器(有)KATANA製 D級装備オニキリカスタム 100万円
防具
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加藤光太郎
Lv.1 初日 2日 3日 6日 7日 7日後 Lv2
力:I → F → D → A → S → SSS → I
耐久:I → G → F → D → A → SSS → I
技巧:I → F → E → B → S → SSS → I
敏捷:I → G → F → C → A → SS → I
魔力:I → I → H → E → C → S → I
幸運:I → I → I → I → I → H → I
《魔法》
【
・『南無八幡大菩薩』
・詠唱する事で金属に『
・『性質の強化』と、
《スキル》
【禍転じて福と為す】
・障碍を打ち破った場合。相応の報酬が与えられ、獲得する経験が上昇する。
・障碍が与えられる。また全てのモンスターの戦闘能力が上昇する。
・モンスターの落とすアイテムの質が良くなる。またステータス幸運を表示する。
※新しい魔法やスキルのお披露目は、少し後にさせてください。設定上主人公も、立花さんも知っている状態です
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ステータスは、SS、S、A、B、C、D、E、F、G、H、Iの11段階。
15歳 160㎝
華やかで明るい髪型の少女が、客の呼び込みをしている。
恐らく武具店の制服なのだろうが、似合わない地味な服装をしている。
しかしその容姿と、なにより明るい雰囲気のせいで埋没せず、よくよく見ると、むしろ小物が良いアクセントとなり引き立てている。
オタクの俺には理解できない
夏にデビューしたため、それまでは眼鏡をかけた地味子だった。実家は冒険者向け用品を扱う店、藍沢商店を経営している。
鈴鹿御前から
21歳 155㎝
スリーフッドレーベンズに所属している一流の探索者
いかにもギャルと言った風体の女性。
少し大きめのゆったりとしたシルエットがかわいく、トップスにゆとりがあるので随分と着痩せして見える。
バトルジャンキーで稽古ではブロードソードを使用する。
立花道雪の娘の立花誾千代から
16歳 165㎝
色白で長い長髪をポニーテールに縛った長身の美女。誠実で義理堅く器量良しの女、生真面目が故に風紀や節度にも厳しく、男女関係に注意を促したり潔癖なところがある様子。
平時はおしとやかで楚々とした風情であるが、戦時は一転して凛々しく勇ましい。
主力武器は薙刀・(有)KATANA社製 C級装備 脛斬り
サブ武器はE級装備 のマチェット
防具
名前の由来 巴御前 『源平盛衰記』によれば中原兼遠の娘とされる事からと、作家の中原中也から。
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中原巴
Lv.1
力:D
耐久:D
技巧:D
敏捷:E
魔力:I
《魔法》
《スキル》
【
・一対複数あるいは複数対複数の時に全能力が上昇し『力』と『耐久』が向上する。
・一対一の場合には『敏捷』と『技巧』が向上する。
【怪力】
・体力を消費する代わりに『力』を強化する。
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24歳女性
新進気鋭のアイドル声優。
豊橋ダンジョンのスタンピード事件で炎上し一躍有名に……立花銀雪にコニコニで一緒に番組をやろうと提案し、その結果自身も探索者になる事になった……
名前の由来。女の子に多いと感じる麻、花、未、那、奈、を入れて
作っただけ。
コスプレ探索者
年齢非公開 女性
スレでも名言しているが本名などがバレている。
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Lv.1
力:B
耐久:D
技巧:F
敏捷:G
魔力:I
《魔法》
《スキル》
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光太郎・祖父
脱サラして家の庭で家庭菜園をしている。キュウリが好物。
光太郎・祖母
華道を嗜んでいる。
桃華
光太郎の妹で難病のため入院している。『
高校生の自分には酷く大人っぽく見える。ダンジョン課の職員。特殊地下構造体武装探索許可書。通称ライセンスの過去問をくれた。
名前の由来は漫画家
ダンジョン課の職員。
名前の由来はシェフから
フリーアナウンサー
福岡藩士・平野国臣とその変名 都甲楯彦、宮崎司、草香江水際、佐々木将監から
豊橋支部支部長。
会津藩藩主 松平容保から
【地域や団体】
日本特殊地下構造体協会
本部は東京。
銀〇こ
東三河地方には一店舗しかない。その昔は、現在のメガドンキのフードコートに存在したと言う。
駅前ダンジョン
豊橋駅東口方面に存在する。ダンジョン。ビル一つがダンジョンの入り口兼
【モンスター】
スライム
種族【不明】
最弱の魔物と言われる。
ゼリーまたはゲル状の生き物で、核である魔石を砕くか取り除くと溶ける。
食性は雑食で冒険者の出した糞やゴミ、魔物の死体や血を食べる。数少ない攻撃を仕掛けてこない魔物。
ダンジョンバット
種族【蟲】
全長45~60㎝、翼間約2Ⅿ超
大型のモンスターで、コウモリと名前が付いているもののコウモリとは違う種類であり、どちらかと言えば蛾に近い。翼はコウモリのものだが、体は虫で、目は退化しており、エコーロケーションでモノを認識する点はコウモリと同じである。
脚の筋肉は退化しており、爪で摘まんだり引っかいたりと言った攻撃には使用できず。コウモリのように天上やなどにぶら下ったり、壁の穴に埋まる様にして隠れている。
イメージ ド〇キー
食用として、多くの虫同様に可食部が少なく筋肉がそこそこ美味しく食べられる程度で、遭難し飢えたアメリカ合衆国の探索者ウィル・ターナー曰く「筋肉はエビ……甲殻類のような味わいだが、皮……と言うか外骨格部分は最悪だった。もう蟹もエビも食べたくない」とトラウマになっている。
ゴブリン
種族【鬼・妖精】 身長90~110㎝。体重20~25㎏
額には小さな角が生えており、服装は原始人や未開の部族を思わせる腰巻程度。武器は石器やボコボコに変形し原型をとどめていない。冒険者の武器だったと思われる鉄塊や武器を持っている。
コボルト
種族【獣人・妖精】 身長110~130㎝。体重25~35㎏
顔付きは鼻が突き出したイヌ科の動物を想起させる顔つきで、灰色のふさふさとした狼のような体毛に、狐のような筆型の尻尾。耳をピンと立てており、先端は尖っている。
見える範囲では、武器は携帯しておらず。チラリと見える鋭い犬歯や爪による攻撃が主な物だろう。
武器持ちの個体でも追い詰めらっれうと犬や狼のように四足歩行を行い襲い掛かって来る。
オーク
種族【鬼・妖精】 身長150~180㎝。体重70~100㎏
豚のような醜くい顔つきをした。病的なまでに青色白の肌で、150~170㎝程の身長のモンスターで、
動きは非常に鈍重であるが、身の丈程の巨石を軽々と振り回すその怪力は、駆け出しの冒険者に致命傷を与えるには十分であり、また筋肉と脂肪に覆われた体は、生半可が刺突や斬撃を防ぐほどである。
トード・シューター
種族【蟲・獣】 体高1m 全長2m 体重不明。
体長1メートルほどの大きなカエルだった。
焦げ茶色をベースに黒い斑模様をしているため、
普段の動きは緩慢だけど敵や得物を前にすると動きが早くなるんだっけ……近距離では体当たりとジャンプ攻撃、中距離では長い舌を打ち出して攻撃を行う、ゴブリンよりも強いモンスター
トード・シューターの肉は比較的安価なダンジョン産の食材で、大体の値段は国産の牛肉程度である。
香草のような独特の香りに、魚と鶏肉を合せたような脂の少ない淡白な食材だと聞いている。
前作からの流用。1
ニードルラビット。
種族【獣】
一角のような螺旋状の大きな角を生やした大兎で、警戒すべきはその螺旋角による刺突攻撃である。ステータスが低ければ肉をも貫通すると言われており、群れで現れた場合、その危険度は一段階上の扱いを受ける。
しかし、
ニードルラビットの捻じれた角と脚先は、《スキル》持ちが作る武具や薬の素材となり、その肉も美味らしい。
嘘か誠かは不明だが、|兎の脚を装備すると運が上昇するらしい(どうやって装備するんだろう?)。
前作からの流用。2
ヒトコブイノシシ
種族【獣】
巨大な頭部に反り返った一対の象の様な大牙と、黒茶色の針のようなゴワゴワの毛がビッシリと生えた分厚い毛皮、背中から突き出た瘤は
前作からの流用。3
アーマーウルフ
種族【獣】
パックと呼ばれる群れを形成し集団で狩りをする。見習い程度が打った剣では弾かれる。
前作からの流用。4
アーマーベア
種族【獣】
装甲のように硬質化した乳白色の外骨格を纏う強敵である。ため付いた渾名は【徘徊型エリアボス】
その外骨格は斬撃を弾く為、複数で囲い、関節狙いで弱らせる。
立ち上がった高さは4mと意外に小さい。
深い深い青毛色をしており黒と見紛う程の色である。
装甲のように硬質化した。乳白色の皮膚か甲殻のようなモノが背中や前足に生えており防御力の高さを伺わせる。
腕部の装甲は三重構造になっており、
前作からの流用。5
オーカス【形容し難きモノ】
種族【妖精・鬼・虫?】 身長210㎝。全長20m強 体重推定450㎏
イレギュラーと言われる個体。
病的なまでに白いオークの肌の下で“ナニカ”が
それはまるで、蝸牛に寄生する寄生虫ロイコクロリディウムが眼球内でドクドクと拍動している姿に似ており、見ているだけで気持ち悪い。
脱皮と言うの違うのだがオークの皮を脱いで中から這い出て来たものは、まさに形容し難い生物だった。
尖った耳に牛のような一対の角、目は吊り上がり赤く充血しており、口元にはオークの面影を感じさせる。
タウル型(主に上半身が獣人または人間、下半身が四つ足のケ獣のキャラクターの事で海外のケモナーが発祥の概念)似ており、芋虫のような節その全てに爬虫類の四肢のようなものが生えている。
また芋虫と違うのは既に蝙蝠のような翼が生えており、飛行能力を想起させる部分だろう。また背中には粘液に塗れた触手が生えており、生物としての“歪さ”を強調している。
回復薬
いわゆるポーションと言われるもので、傷等を癒す系統と病や呪いを治す二系統存在する。
両者共に最下級、下級、中級、上級、最上級、特級と言う位階が存在しある有識者曰く、ポーションこそが世界の権力者がダンジョンを解放した理由の一つだと言う程である。
得級位。
・
・
・
・
・
・
10~55兆円
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【あとがき】
まずは読んでくださり誠にありがとうございます!
これで第一章が完結となります。次章はいよいよ妹の回復薬をゲットする話になります! このあとがきを書いている4月27日現在で後22話書ければ第二章書きれるんですけど、11日~22日程度かかる計算なので早く書ききりたいです(笑)連続してるのは97話までストックあり、飛んで何話か書いてあるので正確には105話までかな?
今作で気が付いたんですけどストックが多くあれば、10万文字以上書いていても結構楽にそれ以上かけるので精神の問題だったみたいです。
今回まとめ話を一回に抑えたのは、前作で1,2纏まりで1回入れてくるのは多い! とクレームを貰ったので実験的に数を減らしました。あまりPV上場の効果が無ければ4回ぐらいに増やそうかなと密かに検討中です。
このように幅広く意見を募集しておりますので、ドシドシご要望をお待ちしております(笑)
あと28人でユーザーフォロワーが400人に到達しますので、よろしければユーザーフォローしていただけますと作者が小躍りします。
更新頻度をゴールデンウイーク期間中のPVを参考に変更する予定です。下がれば隔日更新、維持・上昇で毎日更新の予定ですのでガンガンPVを回していただけると嬉しいです。
誤字脱字も多い事と思いますが、「コレ違うんじゃね?」と思ったりこっちの表現の方が良いと思う、などありましたらお気軽にコメントを下さい。更新中の作品のコメントは全て目を通しており返信もしておりますので、こういうストーリーがいいなどお気軽にお申し付け下さい。
読者の皆様に、大切なお願いがあります。
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「面白そう!」
「続きがきになる!」
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またコメントを入れて頂けるともっと嬉しいです。
作者のモチベーションが上がって最高の応援となります!
どうぞ、よしくお願い致します。m(__)m
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ハイファン「魔剣士学院の悪役貴族の四男に転生した俺は、怠惰で自由な生活がしたいので、自由気ままな冒険者生活(スローライフ)を始めました。美味いメシと刀を作って自由気ままに暮らしたい。邪魔する奴は刀でぶった斬る」
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ハイファン「公爵家から追放されたハーフエルフの俺は、序盤のイベントで勇者を庇って死ぬモブに転生したので、死亡フラグを回避する為に槍と魔術で最強になりました。俺はハーレム王になって新天地で領主として楽しく暮らしたい」
https://kakuyomu.jp/works/16817139557348161268/episodes/16817139557348902055
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