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2023年2月6日 09:35
こんにちは、コメント失礼します。この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。楽しい会話の中にほんの少しの暗さも滲ませた、しかし明るいこの先を思わせてくれる物語でした。視点である主人公の優しさがひしひしと伝わってくる、地の文が素敵です。彼を取り巻く人も温かく、何より先述の通り、会話が楽しいです。昔に何かあった風の寺島くん。小説を綴る"俺"。そして見守ってくれる倫子さん。それぞれにきっと抱えるものがあって、それでも共にいる人と支え合いながら生きていく。ラストの三行が、ふんわり暖かい春の希望を感じられて好きでした。改めて、ありがとうございました!
作者からの返信
冬原水稀さんコメントありがとうございます!読んでいただけたうえにコメントまでしていただけてとても嬉しいです。『それでも共にいる人と支え合いながら生きていく』という言葉がありがたいです。それを言いたかった物語なので、汲み取っていただけて安心しました。この度は企画を立ち上げてくださりありがとうございました!おかげで私も素敵な作品と出会えました。これからも冬原さんのご活躍を応援しています。
こんにちは、コメント失礼します。
この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。
楽しい会話の中にほんの少しの暗さも滲ませた、しかし明るいこの先を思わせてくれる物語でした。視点である主人公の優しさがひしひしと伝わってくる、地の文が素敵です。彼を取り巻く人も温かく、何より先述の通り、会話が楽しいです。
昔に何かあった風の寺島くん。小説を綴る"俺"。そして見守ってくれる倫子さん。それぞれにきっと抱えるものがあって、それでも共にいる人と支え合いながら生きていく。ラストの三行が、ふんわり暖かい春の希望を感じられて好きでした。
改めて、ありがとうございました!
作者からの返信
冬原水稀さんコメントありがとうございます!読んでいただけたうえにコメントまでしていただけてとても嬉しいです。
『それでも共にいる人と支え合いながら生きていく』という言葉がありがたいです。それを言いたかった物語なので、汲み取っていただけて安心しました。
この度は企画を立ち上げてくださりありがとうございました!おかげで私も素敵な作品と出会えました。
これからも冬原さんのご活躍を応援しています。