脳味噌を捨て筋肉に載せ替えよ

読む前の諸君にはわからないかもしれないが
筋肉に始まり筋肉に繋がり筋肉に帰結する
そんな物語だ

何を言ってるかわからないだろう?大丈夫だ、俺もわからない。
一つ言えるのは数ある筋肉作品の中でも秀作に入る作品だという事だ

頭を空っぽにして心にマッチョを抱きながら読むがいい