応援コメント

悪夢再び」への応援コメント

  • いつも楽しく拝見しております。

    こまけぇーこたぁいいんだよ案件なのですが、火炎瓶をシールドで受けたら割れて粘性燃料で燃え上がるとしか思えないので、魔法的なサムシングかなにかで燃え上がってもすぐ鎮火するなり、ビンが割れないテクニック的な描写が欲しいなあと思いました。

  • 狂信者はね。自分が正義で逆らうのは悪としてるから殺すしかないんだよ

  • 最後の嬉しそうな声・・・主人公かどっかのカス二人のどっちだ?

  • そう言えば何処かの海賊認定された自称保護団体も、特定の海の生物を守る為と嘯いておきながら酪酸なんていう劇物を海に落ちるのもお構い無しに投げつけてきましたなぁ…

  • 正義を語るテロリストやん
    火炎瓶まで使うならその火の中に投げ込んでやろう

  • ウーン違う事なきテロリスト
    地元民を傷つけ家族に危害を加えて尚且つ家屋などの資産にも損害を与える…
    ナニを目標にしてるかは分からないけど言ってる事とやってる事は何処の誰が見ても完璧なテロだよな
    そして最後の聞こえた声は間違いなく主人公()だろうなぁ

  • 都合の良い正義もあったもんだ。
    これも黒幕のショーの一部なんだろうなぁ…。

  • この世界の刑法はわからないけど、少なくとも傷害未遂と器物損壊、住建造物放火で逮捕でしょ
    こいつ等人生終わったな


  • 編集済

    コイツらって台詞から、さる種に出てくる青い宇宙の奴等に見えてきたぞ。

    自分達の主張に反対する者は、裁きを受けろと、自分よがりの正義を振りかざす奴等は言葉より拳で解らせないと駄目だな、いっそ、自分達が守っているっていう魔物達の住みかに手ぶらで放り込んでやれば良いんだよ、こういう奴等は直ぐに手のひらを返すんだから。

    最後の声はアイツらだよな、もしくは他にも来ていた主人公(笑)かね?この惨状を見てもイベント通りとばか騒ぎしているとしたら島の住人の好感度地を潜って反対側に抜けそうだな。

  • 木製の小屋や自然に放火しておきながら、自然保護を謳うって真性の馬鹿なんだろうな。ここで魔物との共存による産業が終わり、何らかの別の産業が起こったとしても、それが生業として成り立つまでにどれ程の資源や人材が必要となり、それらを準備する為にどれだけの自然エネルギーを消費するのか。ただ「止めればいい、無くせばいい」って叫ぶ連中は「そうするまでにどうなるのか、そうした結果どうなるのか」にまで考えが至っていない事が多過ぎる。「動かなければ始まらない」っていう自己正当化はただのテロ。

  • ラストの嬉しさをにじませた声って多分あの英雄候補(バカ)二人かな?(^_^;)


  • 編集済

    「この行いのどこに自然を守る理念が表れているというんだ!?」全くその通り過ぎる
    いつぞやの崇拝者共を思い出す…