ピンクと言ったらまどk...ダメだむこうだとバットエンドだらけだ...
???「僕と契約して魔法少女になっt」
メルト「なるなる超なるぅ~!」
???「食い気味!?わけがわからないよ???」
メルト「ヒャッハー!!!」
むしろ致命的な怪我以外すぐ治る無敵になれて喜びそう...
ポンコツ属性だとツインな2人もか...
そして君は秘密が多くて、主人公の隣にいる悪のしもべよねwww
流石の主人公も某設定が思いヒーローみたいに小銭と明日のパンツだけでは生活出来ないもんね(笑)
プリティな魔法少女の改心したキャラだとブンビ○さんが未だに印象に残ってる
編集済
メルトのこの行動って本来は「チュートリアルで負けた」方を誘うイベントかな?
前回の幕間で「絶対に仲間になる」と言われていたところから本来はユーゴのHPを一定まで削ると強制敗北する仕様なのだろう
(たとえ周回要素で強化されていても絶対に勝てない)
主人公側がクレア目当てに自らチュートリアルのフラグへしおっちゃったから「負けた方」のユーゴを誘った、と
もしくはタイムテーブルで「チュートリアルの時期に」発生した「模擬戦の勝者」を誘うであれば
本来なら「まずユーゴ相手には負けない無限ガッツ状態」か「勝つまでコンティニュー」なんだろう
んでユーゴ対マルクスがたまたまそのタイミングで発生してしまった、と
作者からの返信
ちょっとネタバレになっちゃうんですけど、本来のシナリオでは主人公とユーゴはまだ戦ってないんですよね
ユーゴとは知り合ってはいるけど、彼と戦うのはもう少し先、ゲームのシステムを理解するためのチュートリアルを挟んでから、プロローグのボスみたいな感じで戦うはずだった
メルトとの出会いはそのチュートリアルの一つで、必ず発生するイベント
だけど主人公(ゼノン)はそれが発生する前にユーゴを倒しちゃったから、色々と問題が発生しちゃった
バグによって発生した不具合を修正しようとする流れ+ここがゲームの世界ではあるけれど現実でもあるということが組み合わさった結果、何も知らないクレイ・ユーゴくん(十五歳)が依頼のチュートリアルを受ける相手として選ばれてしまった、という感じでしょうか
ピンク髪のプリキュア……つまり、
好きに成った相手には既に好きな人がいて振られるとか(その気持ちを乗り越える試練がクライマックス)、振られるとか、最期までわかりあえない敵が居た在る意味バッドエンド含む解決(ハピエンと呼びたくない癒しのプリキュア……)とか……を、思い浮かべてしまいました、
たぶん、前二つは私には弟君が正妻に見えてるせい。