第2話
私が今日、レビューする映画は高橋鶴巳監督の『男の日常』という映画です。この映画は、なんか独特なんですよ。視点がずっと変わらず、男から見た視点で映画が進んでいきます。そして男は一言も喋らず、誰とも会うこともなく一日が終わるんですよ。うん、クソつまらなかったです。しかもこれ、24時間分あるんですよ。1本3時間でpart1〜part8までありました。寝てる時は、目を閉じているので真っ暗だから2本分は画面がずっと真っ暗でした。こんなシーン映画にする必要ないだろ。監督は写実主義に囚われすぎです。もう二度と観たくありません。
超辛口映画レビュー @hanashiro_himeka
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