超辛口映画レビュー

 

第1話

 今日、私がレビューするのは八兵小五郎監督の『武士の最期』という映画です。この映画は本当にクソ映画でした。


 江戸時代を舞台にしているというのに、主人公以外は全員普通の髪型で、普通に洋服着てるんですよ。本当にふざけんなって感じでした。制作費足りなかったんですかね?


 あと、切腹シーンのカメラワークが最悪でした。普通はそういうシーンって、切腹する人を引きで撮るじゃないですか。この監督バカだから、切腹する人の目線で撮ってるんですよ。最初観た時は、マジで何やってるのかわからなかったです。


 ということで、八兵小五郎監督は映画撮るのやめた方が良いと思います。歴史物を撮るなら髪型と衣装ぐらいは時代背景に合わせてほしいです。制作費がないなら歴史物の映画なんて撮るなよ。あと、他の映画を観てカメラワークを勉強してほしいですね。

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